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国際特許分類[B24B55/12]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 研削;研磨 (20,708) | 研削または研磨するための機械,装置,または方法;研削面のドレッシングまたは正常化;研削剤,研磨剤,またはラッピング剤の供給 (15,323) | 研削または研磨機械の安全装置;工具または機械の部品を良い稼動条件に維持するために研削または研磨機械に取り付けられた付属装置 (554) | 油または冷却後のミストを排除するための装置;研削または研磨,例.貴金属,貴石,ダイヤモンドまたは類似のものの研削または研磨,によって生じた材料屑の収集または再生のための装置 (43)

国際特許分類[B24B55/12]に分類される特許

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【課題】研削水タンク及び排水受(遠心分離器)から発生する臭気を合わせて脱臭することができるレンズ研削加工装置の脱臭システムを提供すること。
【解決手段】レンズ研削加工装置2の加工室で眼鏡レンズを研削加工する際に用いられた使用済み研削水から発生する臭気を脱臭するレンズ研削加工装置の脱臭システムにおいて、使用済み研削水を流入させて研削屑を分離する排水受11´、研削水を貯蔵する研削水タンク30´、ブロアー23´を内蔵する脱臭装置20´の順序で臭気管85により連結し、該ブロアー23´の吸込負圧により、排水受11´及び研削水タンク30´の臭気を脱臭するように構成した。 (もっと読む)


【課題】 研磨部へ注水した水によるハウジングの内部部品の損傷や作業性の低下を効果的に防止する。
【解決手段】 ポリッシャ1のギヤハウジングには、パッド5の後方部分を非接触で覆う半円状の皿状部19を備えたカバー16が設けられる。このカバー16の皿状部19の最後方位置には、透孔25によって皿状部19内と連通し、左右方向へ開口する通路部22,22が左右対称に連設されて、パッド5を後方へ傾けたり垂直にしたりして研磨作業をした際には、スピンドル4の注水路13から研磨部に注水された水を皿状部19の後壁部21aで受けた後、左右の通路部22,22から外部へ排出して、本体ハウジング2側への侵入を防止可能としている。 (もっと読む)


【課題】 油分分離装置において、サイクロンから排出される粉状物に残留する油分の割合を減少させて、効率の良い油分分離を可能にする。
【解決手段】 サイクロン7から排出される粉状物100に対して、ブロワー73を用いて空気を供給して残留油分を発火させて油分を飛ばすように構成する。このとき、収容部71での油分の発火が、サイクロン7内へ伝わらないように、サイクロン7の排出口と収容部71との間にロータリーバルブ72を取付ける。 (もっと読む)


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