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国際特許分類[B41J15/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 印刷;線画機;タイプライター;スタンプ (167,967) | タイプライタ;選択的プリンティング機構,すなわち版以外の手段でプリンティングする機構;誤植の修正 (126,579) | 連続した形態のコピー用紙,例.ウエブ,を支持または取扱うのに特に適した装置 (1,557)

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【課題】 搬送するシートにローラの跡が付くことを極力軽減し、優れた品質の画像形成が可能な画像形成装置を提供すること。
【解決手段】 ローラ対(8a、8b)と、これよりも下流側にて非搬送時にシートの先端を保持するシート保持部(40)と、さらに下流側にて搬送されるシートに画像を形成するプリント部(11)を有する。非搬送時にシート保持部(40)でシートを保持する際には、ローラ対でのシートの挟持を解除して、シートに跡が付くことを軽減する。シート保持部(40)は、シート先端の保持を行なう際には搬送路Bに進入し、シートを搬送する際には搬送路から退避する。 (もっと読む)


【課題】ニアエンドマークが予め付されていないロール紙を用いた場合でも、当該ロール紙のニアエンドをユーザが把握可能にする。
【解決手段】ホストコンピュータ102から送信された印刷データをロール紙7に印刷するサーマルヘッド8と、前記ロール紙7のニアエンドを検出するニアエンド検出器17と、前記ニアエンド検出器17によってニアエンドが検出された場合、前記ロール紙7への印刷時に前記ニアエンドを示すニアエンドパターン65を印刷するニアエンド印刷制御部53と、を備えてプリンタ101を構成した。 (もっと読む)


【課題】摩擦搬送方式の画像形成装置を用いて、送り孔付きの連続用紙を搬送し画像を形成する場合に、複数頁分の画像データを1頁分の画像データとして取り扱う場合に比較して、画像の印刷位置を精度良く補正できるようにする。
【解決手段】本発明の画像形成装置10は、駆動ロール21の回転にしたがって搬送される連続用紙15に画像を印刷する画像形成手段11〜14と、連続用紙に送り孔が設けられている場合に、当該送り孔を検出するセンサ24と、送り孔の間隔と印刷対象となる画像データの頁長とに基づいて、画像データが印刷される印刷頁ごとに、センサ24で検出対象とする送り孔と当該送り孔を検出すべき基準時刻を設定する設定手段と、印刷頁ごとに、設定手段が設定した基準時刻と送り孔検出手段が検出対象の送り孔を検出した検出時刻との時間差に応じて、連続用紙の搬送速度を補正する補正手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】印刷部に関連する作業を容易かつ確実に行うことができる包装機を提供する。
【解決手段】包装機1は、包装機本体2と、フィルム搬送部23と、フィルム搬送路Lと、印刷部28とを備えている。フィルム搬送部23は、包装材料である帯状のフィルムを搬送する。フィルム搬送路Lは、フィルムの印字を必要とする被印字面が包装機本体2の側方あるいは上方に露出する露出区間LEを有する。印刷部28は、フィルム搬送路Lの露出区間LEにおいてフィルムの被印字面と対向する位置に配置されている。印刷部28は、フィルムの被印字面に印字を施す。 (もっと読む)


【課題】第1印刷装置の予備加熱プレートで停止して、横方向に大きく縮んだウェブを第2印刷装置上で蛇行させることなく印刷を行い、印刷開始から正確に画像を印刷することが可能な両面印刷装置を提供する。
【解決手段】第1の面に画像を形成する第1印刷装置と、第1印刷装置の後段に設けられた前期ウェブの第2の面に画像を形成する第2印刷装置とにより、ウェブの両面に印刷を行う両面印刷装置において、前記第1印刷装置の予備加熱プレート上で停止していた前記ウェブが、前記第2印刷装置のウェブ搬送パス上に設けられたウェブの幅方向の縮みを検出する手段の検出結果に基づいて、蛇行を検出するセンサ上を前記ウェブが通過する期間にウェブ蛇行補正制御を実施しない。 (もっと読む)


【課題】テープ印字装置による印字に用いられるテープカセットに関し、特に、ユーザの要望に柔軟に対応し得るテープカセットを提供する。
【解決手段】テープカセット100は、テープ印字装置1のカセット装着部8に装着され、テープ印字装置1の印字に用いられる。テープカセット100は、印字テープカセット50、インクリボンカセット60、カバーテープカセット70により構成される。インクリボンカセット60、カバーテープカセット70は、印字テープカセット50に対して着脱可能である。テープカセット100を印字テープカセット50、インクリボンカセット60で構成した場合も、テープカセット100は、テープ印字装置1による印字に使用可能であり、テープカセット100を印字テープカセット50のみで構成した場合も、テープ印字装置1による印字に使用し得る。いずれの場合も、印字面52Aには、印字データに基づく正像印字が行われる。 (もっと読む)


【課題】記録用紙に画像が記録されている等、記録用紙に着色等が施されている場合であっても端縁の検出精度の低下を抑えることができる記録装置および記録装置における記録媒体位置検出方法を提供すること。
【解決手段】記録装置1において、記録媒体検出手段6の投光部30の発光量を記録媒体Pが白色である場合に記録媒体検出手段6において白色の記録媒体Pの存在を検出することができる発光量よりも高い発光量で発光し、また、投光部30の投光域内に記録媒体Pが無い場合に、投光部30からの光を受ける受光部27は、投光部30から投光された光を記録媒体検出手段6の光センサ31の方向に反射させないこと。 (もっと読む)


【課題】記録と消去が可能な被記録媒体を用いた試し印刷を最適な状態で実行可能な可能な記録装置を提供する。
【解決手段】プリンタ1は、記録と消去が可能なテスト記録用媒体Pが巻かれて成るロールRを内蔵する媒体内蔵部4を備えている。媒体内蔵部4には消去ローラ30と、ロールR及び消去ローラ30を回転駆動する媒体回転用モータ5Aとが設けられ、消去ローラ30の外周面がロールRの外周面を擦ることにより、テスト記録用媒体Pの記録面に形成された記録内容が消去される。テスト記録用媒体Pは、ユーザが記録結果を目視可能な位置まで送られた後、上流側へ戻され、媒体格納部4のロールRに巻き取られて格納される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、センタホール検出センサの移動量を正確にガイド板の移動量の半分にすることができ、且つガイド板を移動させる操作を軽快に行うことができるプリンタを提供することを課題とする。
【解決手段】搬送されるタグ連続体1の幅方向に移動可能に第1のガイド板22と対向して配設され、搬送されるタグ連続体1の他端部をガイドする第2のガイド板23と、第2のガイド板23に一体化されて同一方向に同一距離移動する第1のラック32と、第1のラック32に噛合された駆動側大ピニオン33および当該駆動側大ピニオン33に対してギヤ比が1/2の従動側小ピニオン34が一体に形成されている2段ギヤ35と、従動側小ピニオン34に噛合された第2のラック37と、第2のラック37に一体化されて同一方向に同一距離移動するセンタホール検出センサ26とを設ける。 (もっと読む)


【課題】印字品質を劣化させてしまうおそれを解消し、併せて筐体内部の紙粉の除去を容易に行うこと。
【解決手段】用紙としての連続用紙2が筐体10の凹部11によりガイドされつつ用紙走行方向奥端の用紙供給口15から供給されると、用紙供給口15に設けられている紙粉除去手段としての徐電ブラシ16により連続用紙2に付着している紙粉が搬送機構部のプラテンローラ17及び印字機構部の印字ヘッド18や連続用紙2の印字位置等を検出する図示しない検出センサ等の前段で払い落とされ、さらにその払い落とされた紙粉が凹部11の底面に設けられている穴13から落下し、筐体10の下部側で搬送機構部及び印字機構部とは重ならない位置に配置されている収容手段としてのトレイ30により収容されるようにした。 (もっと読む)


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