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国際特許分類[B41J29/10]の内容

国際特許分類[B41J29/10]に分類される特許

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【課題】 板金の振動により騒音が発生する。
【解決手段】 記録材に画像を形成するための部材を駆動する駆動源と、前記駆動源が取り付けられた平面部を備える枠体と、を備える画像形成装置において、前記枠体の平面部には、複数の貫通穴が全体に設けられており、前記複数の貫通穴の少なくとも一部を覆うシート材を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】面の曲げ剛性を高めることができると共に、材料利用効率の良い板状部材等を提供する。
【解決手段】第1の方向(Y軸方向)と直交する第2の方向(X軸方向)における第1の位置でのY軸方向の第1の断面(A−A断面)と、X軸方向における第2の位置でのY軸方向の第2の断面(B−B断面)とが、異なる振幅の波形に形成されている。また、Y軸方向における波形状に形成された第3の断面(A−A断面またはB−B断面)と、X軸方向における波形状に形成された第4の断面(D−D断面)と、において、A−A断面またはB−B断面における、Y軸方向およびX軸方向に直交する第3の方向(Z軸方向)に最も突出する部位と、D−D断面におけるZ軸方向に最も突出する部位との位置が異なっている。 (もっと読む)


【課題】騒音源の回転体の個体ばらつき等があっても最適な回転数に設定でき、装置毎の騒音レベルのばらつきを少なくし、しかも比較的大きな騒音にも対処可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】回転体406(407)の騒音レベルを記憶する記憶手段108と、前記回転体406(407)の騒音を計測する騒音計測手段403と、計測騒音を打ち消す音声を発音体404を通して出力する音声出力手段403と、計測騒音のレベルが記憶された目標騒音レベルと異なる場合には、計測された騒音レベルが目標騒音レベルに合致するように、前記回転体406(407)の回転数を制御し、さらに、計測された騒音レベルを基準にした干渉性に最適な音声を出力させるように制御する制御手段402とを備えている。 (もっと読む)


【課題】装置内部の騒音源から多方向に向かって拡散する騒音が装置外部に透過することを抑制できる記録装置を提供する。
【解決手段】プリンター11は、記録用紙Pに記録を施す際に騒音を発生する騒音源と、当該騒音源を内部に収容した本体ケース12と、を備え、当該本体ケース12内において前記騒音源を包囲する位置となる複数箇所には前記騒音源の収容空間部とは別に独立した複数の部分空間部18が各々設けられ、当該複数の部分空間部18内に遮音材として機能するインクカートリッジ23が配設される。 (もっと読む)


【課題】騒音源から多方向に向かって拡散した騒音が装置の内部から外部に透過することを低減できる記録装置を提供する。
【解決手段】プリンター11は、記録用紙Pに記録を施す際に騒音を発生する騒音源と、当該騒音源を内部に収容した本体ケース12と、当該本体ケースの内部に前記騒音源を包囲するように壁状に配置されたインク吸収材23とを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、冷却効率を落とすことなく、印字動作音を低レベルに抑えるダクト系を有するコンパクトなドットラインプリンタを提供することを課題としたものである。
【解決手段】内装カバーの内側にルーバー設け、防音効果を高め、コストの低減も可能にした。 (もっと読む)


【課題】 湾曲部において、シート後端がはじかれ、ガイド部と接触する際に発生する音を効果的に低減することができるシート搬送装置を提供することである。
【解決手段】 請求項1に記載の発明は、搬送手段を介して搬送されるシートを案内するガイド部およびガイド板を備えたシート搬送装置において、ガイド部に少なくとも一つのスピーカを有することを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、前記スピーカは、シート後端がはじかれ、該ガイド部に接触するときに駆動することを特徴とする。
このような構成により、シート後端がはじかれ、ガイド部に接触する際に発生する衝撃力をスピーカが発生する音波によって、相殺、分散することができる。それにより、シート及びガイド部に大きな衝撃力が発生せず、騒音を低減することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】用紙出口部から漏れる騒音を低減することが可能なドットラインプリンタを提供する。
【解決手段】印字用紙に文字、図形等の印刷を行う印字部本体と、印字部本体を乗せるための台座の機能を有するスタンド部からなるペデスタルスタンド型で構成され、印字部本体前方下部に配置した連続用紙を引き上げ、印字部にて印字した印字用紙を前記印字部の後方に配置した用紙走行経路を通過させて下部へ下降させ、用紙受け部に用紙送り方向と直行したミシン目に沿って折り畳みながら収納するドットラインプリンタにおいて、前記用紙走行経路の上下に配置する上側ペーパガイドと下側ペーパガイドを板金で構成し、前記上側ペーパガイドならびに下側ペーパガイドの少なくとも一方のペーパガイドに複数の穴を形成し、そのペーパガイドの前記用紙走行経路面側と反対側に吸音材を設け、その吸音材が印字用紙と非接触状態で用紙走行路に露出していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】よりコストが安く、且つ低騒音化を図ることが可能な駆動機構を提供すること。
【解決手段】プリンタ101における駆動系の所定部分を、少なくとも1つの開口面46を有する筐体2と、開口面46を塞ぐように配置した側壁部材5とで囲う囲み部と、被駆動部材を駆動させるモーター71、72、73と、モーター71、72、73の動力を被駆動部材に伝達するための伝達機構とを備え、伝達機構は、ギア6、6´を有し、少なくともモーター71、72、73とギア6、6´が、囲み部内に設けられている、駆動機構である。 (もっと読む)


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