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国際特許分類[B41J29/38]の内容

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自動停止装置
機械全体を制御または解析する装置

国際特許分類[B41J29/38]に分類される特許

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【課題】少なくとも1つの利用可能な無線装置を含む無線コンピューティングネットワークにプリンタを無線で参加できるようにするプリンタの構成方法を提供する。
【解決手段】プリント機構、無線通信モジュール30とを備えるプリンタ12であって、無線通信モジュールは無線トランシーバと、構成モジュールとを備える、プリンタを提供する。構成モジュールは、少なくとも1つの利用可能な無線装置50〜60、70〜76、80〜86を含む無線コンピューティングネットワーク14、16、18に無線で参加するようにプリンタを構成するために、無線トランシーバを介して、少なくとも1つの利用可能な無線装置に電子的に問い合わせて、少なくとも1つの利用可能な無線装置の少なくとも1つの無線セキュリティパラメータを判定し、問い合わせを受けた少なくとも1つの利用可能な無線装置からの応答を受信するように構成される。 (もっと読む)


【課題】ユーザの使いかたや好みに合わせて、ジョブリストの設定、表示等の機能を調整することや、ユーザの業務形態に合わせたジョブリストの修正等の設定が可能な装置を提供する。
【解決手段】ユーザIDを用いて、画像形成装置と外部端末とのユーザ認証が成立した場合に、画像形成装置は、外部端末にジョブリストを送信する。該ジョブリストを受信した外部端末では、ユーザIDに応じたジョブリストの表示を行うため、該ジョブリストをユーザの好みに合わせて調整された(カスタマイズ)表示画面で表示することができる。 (もっと読む)


【課題】スリープモードに設定されている場合でも、被画像形成媒体の枚数を計数する画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置は、超音波を送波する超音波送波器111と、収容器に収容される用紙を挟んで超音波送波器111に対向する位置に配置され、超音波を受波する超音波受波器112と、超音波受波器112から受け付けた測定信号に基づいて、収容器に収容される用紙の枚数を計数する枚数計数部113と、を有する枚数管理部110と、枚数計数部113によって計数された枚数に関する情報を記憶する枚数記憶部114と、スリープモードに設定された状態において、収容器が脱離状態から装着状態に状態変化した場合に、枚数管理部110に電力を供給して、枚数管理部110によって収容器に収容される用紙の枚数を計数させると共に、計数した枚数に関する情報を枚数記憶部114に記憶させる枚数管理制御部93とを備える。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置で行われる動作について発生する不具合等の事象への対応を事前かつ正確に可能にすることを目的とする。
【解決手段】適合情報抽出部108は、事象発生到来時期情報取得部1021による他の複合機32,33からの事象発生到来時期情報の取得時に、当該取得された事象発生到来時期情報が含む性能情報と、性能情報記憶部1701に記憶された性能情報とが適合する事象発生到来時期情報を抽出する。複合機31の算出部105は、経時情報算出部101が算出した自らの複合機31で所定の動作を行った経過時間である経時情報と、適合情報抽出部108によって抽出された事象発生到来時期情報との差を算出する(S13)。判定部106により当該差が予め定められた限界値以下に達したと判定されると(S14でYES)、制御部103が表示部150に警告を表示させる(S15)。 (もっと読む)


【課題】不揮発性メモリの高寿命化を図ることが可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置1は、複数のデータを記憶する揮発性メモリ(RAM等)と、当該複数のデータのバックアップ用の不揮発性メモリ(フラッシュメモリ等)と、揮発性メモリに記憶された複数のデータを不揮発性メモリへと書き込むタイミングを制御する制御手段とを備える。当該複数のデータは、そのデータ特性(未更新時のデータ利用可能性に関する特性等)に基づいて複数のグループGP1,GP2に分類される。グループGP1に帰属する第1のデータは、揮発性メモリ上での第1のデータの更新頻度よりも低い頻度で、不揮発性メモリに書き込まれる。一方、グループGP2に帰属する第2のデータは、当該第2のデータの揮発性メモリ上での更新時において直ちに不揮発性メモリに書き込まれる。 (もっと読む)


【課題】再印刷用データと未印刷データとをユーザにとって適切な印刷順で印刷できる印刷装置を提供する。
【解決手段】色剤カートリッジの消耗度合が、印刷品質が低下し始める消耗度合として設定されている第1の消耗度合以上であり且つ色剤カートリッジの使用限界として設定されている第2の消耗度合未満である第2状態にあるときに記憶部15に記憶された再印刷用データと、取得部によって取得されて未だ印刷が行われていない未印刷データとを、予め決められている印刷順で印刷部に印刷させる印刷装置。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置ごとに状態ごとの消費電力を詳細に把握できるようにすること。
【解決手段】分析サーバ102が、画像形成装置103、104から前記画像形成装置で実行されたジョブのジョブ履歴を収集し、前記ジョブ履歴を用いて指定期間における前記画像形成装置のジョブ処理状態の消費電力を算出し、前記ジョブ履歴に基づいて前記指定期間において前記画像形成装置が印刷開始時における処理を実行した回数を算出し、前記印刷系ジョブ開始時消費電力に前記印刷開始数を乗算した値を、前記ジョブ処理状態の消費電力に加算することにより、前記ジョブ処理状態の消費電力を補正する。 (もっと読む)


【課題】サーバ、外部装置と通信接続可能であって、サーバから取得した情報に基づいて、情報処理装置における更新及び外部装置における更新を利便性良く行い得る情報処理装置等を提供する。
【解決手段】印刷システムPは、コンピュータ装置1、テープ印刷装置20、サーバ80を有する。コンピュータ装置1は、プリンタ更新、コンピュータ更新の選択を受け付ける。コンピュータ更新が選択された場合、コンピュータ装置1は、コンピュータ更新設定画面100を用いた設定内容に基づく更新用データをサーバ80から取得してコンピュータ装置1を更新する。プリンタ更新が選択された場合、コンピュータ装置1は、テープ印刷装置20との通信が確立されると、プリンタ更新設定画面90を表示する。コンピュータ装置1は、プリンタ更新設定画面90を用いた設定内容に基づく更新用データをサーバ80から取得し、テープ印刷装置20を更新する。 (もっと読む)


【課題】印刷データのラベル設定内容がいずれであっても印刷可能なラベル印刷装置が分散印刷の実行装置として常に扱われることを可能にする、分散印刷方法、プログラム、及び記録媒体を提供すること。
【解決手段】分散印刷対象に指定された各プリンターのうち、印刷データのラベル幅サイズに一致する設定ラベル幅が設定されたプリンターに加えて、設定ラベル幅として任意幅が設定されたプリンターにおいても、印刷データが分散印刷される(S105,S106:YES以降)。従って、印刷データのラベル幅サイズがいずれであっても印刷可能なプリンターについては、分散印刷対象に指定され、且つ、設定ラベル幅として任意幅がひとたび設定されれば、印刷データのラベル幅サイズと一致する設定ラベル幅に変更する設定を予め行うこともなく、分散印刷の実行プリンターとして常に扱われる。 (もっと読む)


【課題】 実行することが可能なアプリケーションプログラムのみをダウンロードする。
【解決手段】 MFPは、ADF、画像読取部、画像処理部、画像形成部、給紙部および後処理部を動作させるために関数を実行する関数実行部と、関数実行部が実行可能な関数に対応するスタブを実行することにより、ADF、画像読取部、画像処理部、画像形成部、給紙部および後処理部を動作させることなく、関数実行部が関数を実行したのと同じ結果を出力するスタブ実行部87と、検索サーバよりシミュレートコマンドを受信することに応じて、アプリケーションプログラムをスタブ実行部87に実行させるシミュレート部85と、スタブ実行部85による実行結果が正常であることを条件に、アプリケーションプログラムをダウンロードするためのリンク情報を含む検索結果画面を生成する画面生成部89と、を備える。 (もっと読む)


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