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国際特許分類[B42D15/00]の内容

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国際特許分類[B42D15/00]に分類される特許

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【課題】取っ手部付きカーボン紙と下敷きを備えたカーボン紙で、手を汚さずにカーボン紙を使いこなし、色替え等も快適でスピーディな事務処理を得る。
【解決手段】カーボン紙に取っ手部を取付ける。下敷きを備えたカーボン紙をセットする。普通紙伝票等に併設させた下敷きとカーボン紙を常備する効果装置。素材は、従来の厚紙、コートボール紙か、ポリプロピレン、ポリエステル、ポリエチレン、塩化ビニール、その他の、プラスチック樹脂等による下敷き部を柔軟部を介して伝票等に接合したものに、予め枚数をセットした取っ手部付きカーボン紙を着脱可能な機能にした。 (もっと読む)


【課題】 ホテルの泊り客が新聞を購入したり新聞をコピーしてもらうなどの面倒な手間を要することなく、各客室内でその日のテレビなどの番組情報1に接することができ、希望する番組を時間の無駄なく楽しむことができるようにする。また、ホテルの泊り客がホテル周辺地域内での活動を便利に行えるようにする。
【解決手段】 A4若しくはB5サイズの紙面にテレビなどの番組情報1と宿泊ホテルを含む観光案内地図及び交通関係の時刻表を掲載したものとなす。 (もっと読む)


【課題】乾燥が早い等の紫外線硬化型インキの利点を有しつつ、不正を防止することができる浸透性蛍光インキ及び印刷物を提供する。
【解決手段】用紙上に形成する改ざん等の不正を防止したい文字、数字情報等を、着色剤及び蛍光染料を、少なくとも紫外線の照射により硬化する樹脂成分とブリード促進液を含有するビヒクルに分散させた浸透性蛍光インキを用いて印刷したので、用紙上の改ざん等の不正を防止したい文字、数字情報等の周囲に蛍光染料がブリードしている。よって、文字、数字情報等の改ざん等の不正を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 秘密保持可能なロール状の二重紙を装填した専用ファクシミリ(SFX)を公衆通信回線に接続して秘密保持可能なファクシミリ通信システムにおいて、用紙の省資源化と製造コストの低減を図る。
【解決手段】複数の送受信装置SRiを公衆通信回線P1を介して接続し、受信装置Rjに、左側又は右側のいずれか一方に宛名用の可視領域のある秘密保持可能なロール状の二重紙を使用して、宛名を可視領域に再生・記録し、秘密文書を不可視領域に再生・記録した後、任意の位置で受信用紙を切断することによって、フクシミリ通信の機密性を保持することを可能とする。 (もっと読む)


【課題】 粘着メモを必要時にすぐ使えるようにわかりやすく備えておくことができ、そして、広告宣伝用品としての目新しさを具えると共に、広告効果を長く保つことができるマグネットシート付粘着メモを提供する。
【解決手段】 磁性材を分散含有せしめた合成樹脂材にてなるマグネットシート2と、弱粘着性接着剤を裏面に塗布した紙片4を適宜枚数重ねて結合することで形成されると共に、マグネットシート2の表面側の一部に取り付けられた粘着メモ3とからなり、粘着メモの各紙片4及びマグネットシート2には所定の宣伝広告のための文字や図案を印刷した広告部8を設けた。 (もっと読む)


【目的】 この考案はメモが簡単に素早く何処でもとれ、聾唖者等の簡単な意思伝達用具としても使え、しかも高齢者等の物忘れ防止用にも使えるメモパッド付の腕バンドに関するものである。
【構成】 腕バンドのほぼ中央位置に小さいメモパッドを付けた基本構成である。 (もっと読む)


【課題】 日々の思い出や記念となるチケット類などを日記と対応させて保持できる日記帳を提供する。
【解決手段】 日記帳(1)は、見開き面の右ページ面(2)に複数日の日記部(3)(3)を設け、その一部に日付欄(4)と曜日欄(5)に加え、予定や約束など記せる予定欄(6)を付けたものとし、かつ他方側の左ページ面(7)は、上部に《思い出のチケットや写真をお貼り下さい》というような保存タイトル部(8)を表示した保存面(9)に、各種チケットや思い出の紙片などを、スピーデーにしてきれいに整理、貼り付けができるような目安となる位置基線(10)を、点線や薄い実線で等間隔もしくは格子状に表示した保存機能付きの日記帳(1)を構成する。 (もっと読む)


【課題】 見積書・企画書等の対外提出書類を保護しかつ良い企業イメージを提出先に与えると共に、カタログ製作のコストダウンを行い得る対外提出書類用表装紙を提供することにある。
【解決手段】 カタログとしての基本デザイン、及び、見積書・企画書・仕様書等の対外提出書類名1を、表紙に合成表示する。さらに、表紙は表て表紙2と裏表紙3とが連続した二つ折り用の一枚の紙葉から成る。 (もっと読む)


【課題】 秘密保持を目的としたファクシミリ用二重紙において、感熱記録紙に記録された通信内容がその裏側から判読される虞を無くすること。
【解決手段】 本発明による秘密保持可能なファクシミリ用二重紙は、宛名記録領域4及び通信内容記録領域5を有する感熱記録紙1と、感熱記録紙1の表面に配置され、同感熱記録紙1の通信内容記録領域5の透視を防止する被覆シート2と、被覆シート2を感熱記録紙1の表面に剥離可能に接着し、同被覆シート2が一たび剥離された後はそれを再び接着することをしない接着剤層3とから成り、感熱記録紙1の通信内容記録領域5の裏面には、同領域5に記録された通信内容がその裏面側から判読されることを防止する緻密な模様6が印刷されているものである。 (もっと読む)


【目的】 ファクシミリで親展の二重紙を使用して秘密文書を自動的に送信したり受信できるようにする。
【構成】 透明な窓に重なる感熱紙上の宛名位置に宛名を、不透明なシートに重なる感熱紙上の文書位置に秘密文書がそれぞれ印字される二重紙を利用し、二重紙をサイズの異なる規格別に分類し、これら規格毎に宛名位置と文書位置を指定する書式テーブルを作成する。送信局に書式テーブルを予め登録し、受信局には自局に装着され二重紙の規格を登録し、発信局が受信局を発呼し、通信回線を介し接続した時に登録された規格を問い合わせ、受信局は自局の登録された規格を答信する。送信局は受信した規格に従って書式テーブルを検索し、該当する書式を読み出し、この書式に従って発信文中の宛名と秘密文書の文字を編集して送信し、受信局ではこの受信文を自局に装着された二重紙に、宛名を宛名位置に秘密文書を文書位置にそれぞれ印字するようにした。宛名に該当する者がシートを剥して秘密文書を読むようにすれば秘密文書が発信出来る。 (もっと読む)


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