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国際特許分類[B44B5/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 装飾技術 (2,434) | 美術作業,例.造形,組紐飾り彫り,彫刻,焼印,はめこみ加工,に用いる機械,装置または工具 (77) | 装飾またはマークをエンボシングする機械または装置,例.貨幣をエンボシングする機械または装置 (21)

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【課題】 電動ドリルに装着し、金属、樹脂、ガラス等をハンマーの回転による打刻で表面加工をおこなうことができる。
本発明は回転体による表面加工をおこなうスティップリングハンマーを提供する。
【解決手段】 芯軸(1)にハンマー止め(2)を設け、ハンマー止め(2)に複数のハンマー柄(3)を設け、ハンマー柄(3)に複数のハンマーを設けたスティップリングハンマー。 (もっと読む)


【課題】打刻針を確実に把持してミシンの針棒に対する着脱作業を容易に行うことができる打刻針、及びこの打刻針を備えたミシンを提供する。
【解決手段】打刻針5は、針棒6に着脱可能に装着される柄部24と、柄部24に連なる針幹部25と、針幹部25先端に形成された針先部26とを備える。針幹部25に、針棒6に対する柄部24の着脱の際にユーザの手指で把持される把持部23を設けた。 (もっと読む)


【課題】長時間使用し続けたとしても、打刻ヘッドの温度が高温になり難い打刻ヘッドの駆動制御方法を提供する。
【解決手段】入力された打刻データに基づいて、印加電圧を一定として印加時間を制御し、ソレノイドに供給される電流を制御することで、上記ソレノイドにより駆動が制御される、単数または複数設けられた加工工具が被加工物を押圧する加圧力に強弱を付け、上記加工工具により上記被加工物を打刻する打刻ヘッドの駆動制御方法において、上記入力された打刻データに基づいて印加時間を決定し、決定された印加時間および上記入力された打刻データに基づいて上記ソレノイドを駆動するための第1の駆動信号を作成し、上記第1の駆動信号に基づいて、上記加工工具による上記被加工物を押圧する加圧力を得るために必要な所定の電流値を超えずに上記ソレノイドに電流を供給するようPWM制御した第2の駆動信号を作成するようにした。 (もっと読む)


【課題】打刻ピンの待機位置を変化させることなく、かつ、打刻ピンの加工を行うことなく、被打刻物の載置面と打刻ピンの先端との距離を適正範囲内に収めることができる打刻ヘッド及び打刻装置を提供する。
【解決手段】打刻ピン33の先端部で被打刻物を打刻する打刻ヘッド30である。打刻ピン33を+Z方向に付勢する復帰ばね113と、その付勢力に抗して打刻ピン33に押圧力を与える駆動手段40とが配設されるケーシング31と、ケーシング31に接合されるとともに、打刻装置のキャリッジに取り付けられた状態で、打刻ピン33を被打刻物に向けて突出させる支持部材32とを備えている。ケーシング31と支持部材32との間に介在するシート状部材30aを異なる厚さのものに変更することによって、キャリッジ取付孔32eの中心(キャリッジへの取付位置)と打刻ピン33の先端との距離La(mm)を調整可能とされている。 (もっと読む)


【課題】刺繍縫製可能なミシンを用いてシート状の被加工物に対する小孔形成動作を実行するための打刻データを作成するものにあって、所定の模様の輪郭に沿った被加工物の切断を可能とし、被加工物から模様の輪郭部分を切離す作業をユーザが容易に行うための打刻データを作成する。
【解決手段】制御回路は、打刻データに基づいて、被加工物Wに対する小孔形成動作を実行させる制御を行う。制御回路は、所定の模様のラインデータから、被加工物Wに対し複数の小孔Hにより所定の模様を描画するための描画データと、模様の輪郭に沿って切断するためのカットデータと、被加工物Wから模様の輪郭部分を切離す作業をユーザが容易に行うための切込みEを形成する補助切込データとを含む打刻データを作成する。 (もっと読む)


【課題】刺繍縫製可能なミシンを用いてシート状の被加工物に対する小孔形成動作を実行するための打刻データを作成するものにあって、被加工物に対する所定の模様の描画及び/又は模様の輪郭に沿った被加工物の切断を可能とする打刻データを作成することができ、しかも、模様の描画を行う際の被加工物の破れや、模様の輪郭形状を切断する際の未切断部の発生を効果的に防止する。
【解決手段】針棒ケース7の特定の一部の針棒8に、縫針9に代えて打刻針を装着可能とする。移送機構18のキャリッジ19に、シート状の被加工物を保持する保持体を取付可能とする。制御回路は、打刻データに基づいて、被加工物に対する小孔形成動作を実行させる制御を行う。制御回路は、被加工物に対し複数の小孔により所定の模様を描画するための描画データ、被加工物に対し模様の輪郭に沿って複数の小孔を連続的に形成することにより輪郭を切断するためのカットデータを作成し、更にそれらデータを補正する。 (もっと読む)


【課題】刺繍縫製可能なミシンを用いて被加工物に打刻加工を行う場合に、上記被加工物を保持するに適した被加工物保持体、および、当該被加工物保持体が着脱可能に装着されるミシンを提供する。
【解決手段】刺繍縫製可能なミシンに備えられ加工布を所定の二方向に移送する移送手段に装着されるものであって、ミシンに備わる針棒に装着された打刻針によって被加工物に打刻加工を行うように被加工物を保持する保持枠81は、移送手段に着脱可能に装着される連結部84と、被加工物が載置される載置部材89と、連結部84が設けられ載置部材89を支持する下枠82と、載置部材89に載置された被加工物のうち打刻加工が施される加工面以外の部位を挟持する上枠83と、上枠83を被加工物を挟持した状態で保持するマグネット87とを備える。 (もっと読む)


運転中に特定の軸方向位置及び半径方向位置に配置されてローラニップを形成する、オス部とメス部とを有する、ウェブ状材料のエンボス加工用の一組のローラ対であって、前記ローラ(3)の少なくとも1つが少なくとも2つのマーキング(1)をその外殻表面に有し、各々の場合においてそれらの内の二つのマーキング(1)は延長させると角度α、但し0<α<90°、をなしており、それらのマーキング(1)はスタンピングパターンに応じて配置されている、ことを特徴とする一組のローラ対。 (もっと読む)


【課題】光学式センサで位置検出をするパルス方式を利用し電気的に回転軸の位置情報を検出し、各版の位置に合わせたパルス数情報を設定しておくことにより、各版についてそれぞれ版形成の正規の位置出しをすることができるメダル版刻印装置における版位置調整機構を提供する。
【解決手段】メダル原板78を案内レール77の上部で一時停止させ、版取付ローラ75とともにスリット付き円盤1を回転させ、原点位置より予め設定してあるパルス数を計数する。つぎに予め設定してある時間を計数したときメダル原板78を圧延ローラ74と版取付ローラ75の狭間に落下させ版を形成したメダルを払いだす。予め設定してある時間をボリュームで各版毎個別に調整しメダル原板78の落下のタイミングを調整することにより版取付ローラ75の版形成位置を調整することができる。 (もっと読む)


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