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国際特許分類[B60B33/04]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 車両一般 (234,424) | 車輪;キャスター;車軸;車輪の付着力を増大させるもの (6,118) | キャスター一般 (518) | 調整できるもの (52)

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【課題】専用の工具を用いることなく高さ調整が容易に行え、かつコンパクトな位置調整装置を提供すること。
【解決手段】位置調整をする際に、汎用の工具で爪車の係止を解除しながら回転させるので、熟練を要せず容易に調製作業を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】装置の設置に際し、装置の高さ調整が容易にでき、且つ装置の部品の配置を制約することのない装置高さ調整器具を提供する。
【解決手段】装置の底部材に対し斜め方向となる長穴が4箇所以上設けられた長穴部材と、前記長穴に摺動可能に係合し、前記長穴と相対移動が可能な摺動部材と、キャスターと、を有し、前記長穴部材及び前記摺動部材の何れか一方に前記キャスターが配設され、他方が前記装置の前記底部材に配設される装置高さ調整器具。 (もっと読む)


【課題】車輪の取付け位置を簡単に調節でき、種々のサイズの車輪に対応出来るキャスターを提供する。
【解決手段】キャスター1の車軸11を支持するキャスターフォーク2の一対の支脚3,3の先端部に長孔形状の取付け孔4,4を一端が上位に他端が下位になるようにそれぞれ設けておき、該取付け孔4の長孔形状に対応する形状であり該取付け孔4に適嵌する嵌合部6と、該嵌合部6の長手方向一端部に設けられている、調整具5の軸受け孔8に該キャスター1の車輪10の軸11を支持せしめた構成であって、該調整具5を反転させて該軸受け孔8が上側に配置されているように設定して該取付け孔4、4に嵌着することによって車輪取付け位置を上下に調節可能としたキャスターの車輪取付け構造を提供する。 (もっと読む)


【課題】テーブル、椅子等の脚の高さを調整可能で、且つ、調整状態が確実に維持される高さ調整装置を、少ない部品で簡単に構成し、しかも、容易に高さを調整できるようにすることを目的とする。
【解決手段】キャスタ部14を脚座8に取り付けるための取付ボルト26aにアジャスタ20が固定されており、このアジャスタ20には、操作部20aから制動部20bが上方に突設されている。そして、制動部20bに設けられた突起20fが第1外壁面42cに当接して揺動部20dが変形することにより、揺動部20dが第1外壁面42cを付勢し、突起20fと、第1外壁面42cと、の間に摩擦抵抗が発生するので、アジャスタ20が緩むことを防止できる。 (もっと読む)


【課題】構造が簡単で、容易な操作で高さの調整を行うことができるようにした家具の高さ調整装置を提供する。
【解決手段】家具の脚1の下端に下向きに突設したキャスタ軸6の上部に、高さ調整用の調整筒18を嵌合し、この調整筒18の内面に設けた雌ねじ部19を、前記キャスタ軸6の上部に設けた雄ねじ部17に螺合し、前記調整筒18の下端より下方に突出するキャスタ軸6に、キャスタ5の車輪支持体7を、キャスタ軸廻りに回転自在、かつ上下動可能として装着する。 (もっと読む)


本発明は、車輪フレームと、水平な車軸の回りに回転可能な車輪部材と、サスペンションと、アームとを具備しているサスペンション付きスイベル車輪に関する。一端でアームは、車輪フレームに水平なアーム軸の回りに回動可能に取着され、他端でアーム軸からいくらか距離を離して車軸を支持している。サスペンションは、アームにアーム係合点で係合し、車輪フレームに車輪フレーム係合点で係合している。アーム係合点と車輪フレーム係合点とは、これら点を通って延びているまっすぐなサスペンション軸を規定している。さらに、車輪は、アーム係合点並びに/もしくはフレーム係合点を調整軌道部に沿って動かすことによりサスペンション軸からアーム軸までの距離を設定するために設けられている調整機構を有している。
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【課題】 メンテナンス性等を向上させたキャスター装置の提供
【解決手段】車体側へキャスター軸7をキャスター軸C1が略鉛直方向になるように取付け、その下端部に略L字状をなす腕部8の車体側取付部11をキャスター軸7に対して回動自在に取付ける。腕部8の下端部は車軸9の一端を片持支持させる。車軸9を車輪10の中心に貫通させ、車輪10の幅方向中心を通る平面Pとキャスター軸C1が一致するように車軸9の軸方向位置を定める。 (もっと読む)


【目的】 運搬時の装置転倒角度を増大できるキャスタ構造で、運搬時の操作性を簡便化する。
【構成】 底板2の一面の四隅に固定された主キャスタ10のほかに、補助キャスタ9が備えられ、補助キャスタ9は底板2に回動可能に取付けられたアーム3の回動する先端部に取付けられている。アーム3の回動可能端部は、回転軸4と水平方向に回動可能に嵌合する軸支持部11を有している。アーム3は回転軸4の近傍に設けられた固定ピン穴8を有し、この固定ピン穴8を底板2に設けられた収納ピン穴7及び運搬ピン穴6と一致させ、一致した状態で固定ピン5を貫通させることにより、アーム3を底板2に対して、固定することが出来る。 (もっと読む)


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