説明

国際特許分類[B60C29/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 車両一般 (234,424) | 車両用タイヤ;タイヤの膨張;タイヤの交換;膨張可能な弾性体一般への弁の取付け;タイヤに関する装置または部品 (25,998) | タイヤまたはリムに対するタイヤ膨張弁の配置;タイヤまたはリムへの弁の取付け;他に分類されないタイヤ膨張弁用付属具 (125)

国際特許分類[B60C29/00]の下位に属する分類

リムへの取付け (94)
タイヤへの取付け (13)
他に分類されないタイヤ膨張弁用付属具,例.ハウジング,保護具,弁キャップ用カバー,ロック

国際特許分類[B60C29/00]に分類される特許

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【課題】タイヤ異常を検出したときのタイヤ情報を送信するに際し、電波干渉による通信エラーを回避して確実に送信できるようにする。
【解決手段】タイヤ32に設けた空気圧センサ11で検出したタイヤ空気圧Ptに基づいてタイヤ異常を判定し(S3)、タイヤ異常と判定したときは、タイヤ異常を車体側送受信機22に無線送信する際の出力電波の強度を「強」に設定し(S5)、電波干渉などによる通信エラーを回避する。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で、各タイヤに搭載される送信機のIDをTPMS受信機に登録することのできるタイヤ空気圧センサのID登録装置及び方法を提供する。
【解決手段】タイヤのバルブキャップ12に、該タイヤに搭載される送信機のIDと同一となるIDが書き込まれた無線タグ13を搭載する。そして、各送信機11のIDを登録する際には、バルブキャップ12を取り外し、イモビライザユニト3に近接させることにより、該イモビライザユニット3でIDを読み取り、読み取ったIDを多重通信によりTPMS受信機2に送信する。これにより、TPMS受信機2では、タイヤ位置とIDとを対応させて登録することができる。 (もっと読む)


【課題】 スペースが限られた場所に搭載しても広範囲で通信可能な車輪側アンテナ装置およびそれを有するタイヤ状態検出装置を提供する。
【解決手段】 車輪6a〜6dに設けられ、車体7側と通信を行うための車輪側アンテナ装置であって、磁性体コア24aの周囲に導線24bが巻き付けられて構成されたアンテナ24を複数設け、複数のアンテナ24を並列に接続する。これにより、磁性体コア24aの長さを長くしなくても、単一のアンテナを設ける場合より車体7側との通信可能範囲を広くすることができる。また、アンテナ24を複数にすることで、アンテナ24、1つ当たりの長さを短くすることができるため、狭い場所に搭載することができる。したがって、アンテナ24をスペースが限られた場所に搭載しても、広範囲で通信することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 既存のタイヤに容易に装着可能なタイヤ空気圧センサと、該センサからの空気圧情報を表示可能なレシーバーとを備え、タイヤ空気圧が所定の圧力以下に低下すると、その状態を直ちに検知して、運転に集中している運転手でも確実に認識可能なタイヤ空気圧監視システムを提供することである。
【解決手段】 タイヤバルブのネジ部に着脱自在なタイヤバルブ装着部11と、空気圧センサ部12と、制御回路部13と、電池収容部14と、発信部15とを備え、前記制御回路部に、予め所定の空気圧および所定の電池電圧を設定する設定機能と、これらの設定値と新たに検知されるそれぞれの空気圧または電池電圧とを比較してそれぞれの偏差を検出する比較機能とを設け、予め設定された所定の空気圧より低くなったことを検知した時に、または、予め設定された電池電圧より低下したことを検知した時に、前記発信部から所定の信号を発信する構成の空気圧監視システムとした。 (もっと読む)


【課題】 エアが充填され過ぎたときに自動的にエアを抜き、タイヤ空気圧が指定圧になると弁が閉じて終了することができるタイヤ空気圧調整用減圧バルブを提供する。
【解決手段】 送信機2の制御部22aにてタイヤ空気圧Paが所定の指定圧を超えているか否かを判定し、超えている場合にはモータ駆動用スイッチ104を制御してモータ105を駆動する。これにより、バルブコア106内の中軸107を移動させてエア通路を開放させ、タイヤ空気圧が所定の指定圧となるように制御することが可能となる。このようにすれば、エアが充填され過ぎたときに自動的にエアを抜き、タイヤ空気圧が指定圧になると弁が閉じて終了することができるタイヤ空気圧調整用減圧バルブとすることができる。 (もっと読む)


【課題】 エア充填作業の容易化やタイヤバルブからのエアリークの防止等を図った車両用ホイールを提供する。
【解決手段】 タンクベース6には、その軸心にエアタンク保持孔62が穿設され、このエアタンク保持孔62にエアタンク7が回動自在に内嵌している。エアタンク7は、円筒状を呈した中空品であり、その中空部が高圧気体の充填が可能な高圧エア室70となっている。エアタンク7には、その外周面にエア供給ポート73とリリースポート77とが開口している。エア供給ポート73は、高圧エア室70に連通するとともに、タンクベース6の連通孔64に対してエアタンク7の軸方向で同位置にある。また、リリースポート77は、エア供給ポートに対して180°角度がずれた位置に設けられており、エアタンク7の端面に連通するとともに、これも連通孔64に対してエアタンク7の軸方向で同位置にある。 (もっと読む)


【課題】 トランスポンダ方式のタイヤ空気圧検出装置において、通信可能範囲を広げる。
【解決手段】 複数個の車輪6a〜6dそれぞれに設けられ、タイヤの空気圧に応じた検出信号を出力するセンシング部21と、検出信号を信号処理をする制御部23aと、制御部23aにて信号処理された検出信号を送信すると共に電力チャージ用の電波の受信を行う送受信部23bと、電力チャージ用の電波によって電力チャージを行うチャージ部22とを有するセンサ装置2と、車体7側に備えられ、電力チャージ用の電波の送信を行うための送信アンテナ32を有する送信手段3と、検出信号を受信する受信手段3と、検出信号に基づいてタイヤの空気圧を求める制御装置4とを備えた車体側装置3、4とを備えたタイヤ空気圧検出装置において、送信アンテナ32を車体7における車輪6の近傍において、車輪6の回転方向にずらして複数個配置する。 (もっと読む)


【課題】 エアーバルブキャップに紫外線変光材をねり込み成型することにより、紫外線を浴びることで、色彩変化するようにした。
【解決手段】 エアーバルブキャップに紫外線変光材をねり込み、紫外線を浴びることで色が変わることを特徴とするエアーバルブキャップ。 (もっと読む)


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