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国際特許分類[B60P3/42]の内容

国際特許分類[B60P3/42]に分類される特許

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【課題】 本発明はトレーラーに対して、荷箱を用意に積み降ろしすることを可能にするものである。
【解決手段】 荷箱の四角に脱着可能な任意の高さに固定出きる支柱を設けて設置しておき、前方にジャッキを設けたトレーラーをその下に挿入し、まずトレーラーのジャッキを上げることによりトレーラーの荷台が荷箱を押し上げ前方の支柱を浮かせて取り外し、次にトレーラーのジャッキ下げることによりタイヤを支点としてトレーラーの荷台後側が上がり荷箱の後側を押し上げることとなり荷箱後方の支柱を取り外すことが出来ることにより、簡単にトレーラーに荷箱を積降ろし出来ることを特徴としたトレーラーと荷箱。 (もっと読む)


【課題】平積自動車にダンプ作業が必要な時点のみ積載しダンプ自動車として稼動する積載ダンプ装置を提供する。
【解決手段】ダンプボディー3と作動機械が一体にセットされ、取り付け取外しは自由である。ダンプボディー3は、一方を受台丁番4を介して受台2へセットされ、他方を支柱丁番55を支点として傾倒する傾倒巻上支柱5にセットされている。巻上ウインチ6を作動すると吊り上げワイヤーが上部滑車53、下部滑車54を通し吊り上げ金具7を上下させ、傾倒巻上支柱5が傾倒しながらダンプボディー3が昇降する。昇降ローラー52でダンプボディー3の傾倒角度を調整する。 (もっと読む)


【課題】上部デッキが支柱に沿って昇降し、上部デッキが降下した状態で支柱を倒伏可能にし、この倒伏可能な構造の支柱に振れ止め機能と金属の触れ合いによって生じる騒音防止機能をもたせる。
【解決手段】下部デッキの両側縁に各々対向して起立する複数の支柱30は、上部デッキ20を昇降させる昇降機構を備えると共に、各支柱は揺動自在に支持され、各支柱には上部デッキに連結したガイド軸38が昇降自在に設けられ、前記支柱の下方には上部デッキが下降端にあって前記ガイド軸が導入される受筒13が設けられ、前記ガイド軸が受筒の底面13bにより受け止められた状態で各支柱が倒伏可能になるようにし、前記各支柱の底面にはスペーサを設け、また、前記ガイド軸の4面にスティフナーを設けてなる。 (もっと読む)


【課題】 昼間の乗客の少ない時間帯の巡回バスや比較的乗客の少ない観光バスなどに対し、適宜その走行路面上に対し水を連続的或いは断続的に散布可能となし、今日問題化されているヒートアイランド現象の緩和に役立てる。
【解決手段】 巡回バスや観光バスなどの最後部座席の一部又は全部を取り除き、取り除いた空きスペースに貯水タンクを設置し、該貯水タンクに貯留させた水を排出管を介して車体後部から適宜路上へ連続的或いは断続的に散水させる構成になしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 車台上に積み下ろし可能に搭載されたコンテナの積み替えによって1台のシャーシで多様な作業に対応することができるとともに、コンテナ内のタンク容量を大きくとることができ、専用の吸引車や洗浄車と比較しても遜色ない高い能力を発揮できる作業車を提供すること。
【解決手段】 コンテナを車台上に積み下ろし可能な荷役機構を備え、該コンテナ内に収容された装置を用いて各種作業を行う作業車であって、前記車台にはPTO出力軸に連結されて駆動する油圧ポンプが備えられ、前記コンテナ内には、タンクと、該タンク内に内容物を取り入れる若しくは該タンク内の内容物を排出するための作業装置と、これら作業装置を駆動するための油圧モータが収容され、該油圧モータと前記油圧ポンプは、着脱可能な油送パイプを介して連結されているコンテナ搭載型作業車とする。 (もっと読む)


【課題】 セミトレーラを切り離したときにおける輸送効率を向上させる。
【解決手段】 セミトラクタ10の台座11のカプラ12の前方に、貨物コンテナ20の前方部位を着脱自在に拘束できるロック用手段30を設ける(請求項1)。貨物コンテナの底面に係合部材を設けた場合は、カプラを利用して貨物コンテナの安定係合を図ることが出来る。カプラを利用しない場合でも、最低二箇所で貨物コンテナを拘束すれば、公道走行の安全を図ることができる。トレーラの牽引車(セミトラクタ)は大型貨物しか運べなかったが、小型荷物も搬送可能とすることで輸送効率、公道の安全、低公害化が達成される。 (もっと読む)


【目的】 小型貨物でも大量の場合には個別に荷物を固定する必要のない大型トラックを提供することを目的とする。
【構成】 トラックの荷台1の前端及び後端に車幅一杯に設けたガイドポスト2と、この前後のガイドポスト間の幅一杯に設け、かつ蝶番で折り畳み式に構成して上部側板3bと下部側板3aに2分割された側板3と、ガイドポスト内で上部側板の上端を吊り上げる吊り上げ機構と、吊り上げられた側板3が内側に倒れることを防止するロック機構とよりなるものである。 (もっと読む)


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