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国際特許分類[B60S1/66]の内容

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国際特許分類[B60S1/66]に分類される特許

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【課題】キャブのガラス窓に付着する、ワイパー、ウオッシャ液、また人力清掃などでは拭い取るのが困難な異物による、視界が悪化する問題を改善し、視界を向上させることができる、キャブを提供する。
【解決手段】キャブのガラス窓の外面に、順次剥離を可能に積層貼着した複数枚の透明のフィルムを備える。 (もっと読む)


【課題】原動機が発生する電力を、車両減速時に利用して、車室外にある塵芥を集塵可能な集塵装置、及び集塵装置を備える車両を提供する。
【解決手段】車両1は、原動機として回転電機MG2を有し、回転電機MG2の回生制動により得られた電力の供給を受けて作動する集塵装置70を備えている。集塵装置70は、摩擦ブレーキ47から発生するブレーキカスなど車室外にある塵芥を集塵する。集塵装置70の作動に必要な電力を、車両減速時の回生制動により得られた電力により賄うことができるため、車両に搭載される電池や発電機を大型化することなく、車室外にある塵芥を集塵する集塵装置を備える車両を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】家の屋根と車の屋根に雪が積もらない融雪システムの提供。
【解決手段】事前にコールタールを通して内部にピッチを付着させ水の浸食から守られた鉄パイプ1を屋根面に張り巡らし、鉄パイプ1に地下水をポンプ3でとおすことにより鉄パイプ1を雪の融点以上に暖め融雪する。同様に車のボンネットと屋根に鉄管を配管し、車のラジエータからの水を小型ポンプで配管に循環させることにより鉄管を暖め、暖められた鉄管により車の外板を温めて表面の雪を溶かす。 (もっと読む)


【課題】 寒冷な環境下であっても吸音性能を確保することができる吸音装置を提供する。
【解決手段】 吸音装置1では、車両Cのエンジンアンダーカバー10及びホイールハウス11,11に吸音材2が配置されている。これにより、車両Cのエンジン放射音やロードノイズなどを吸収し、車室内に伝わる騒音を軽減できる。また、吸音材2とエンジンアンダーカバー10及びホイールハウス11,11との間には、吸音材2を加熱するための熱線3が配線されている。そのため、熱線3によって吸音材2を加熱することができ、吸音材2内での水分の凍結を防止することができる。したがって、この吸音装置1では、水分の凍結による吸音材2内での音波の閉じ込め及び減衰効果の低下を防止でき、寒冷な環境下であっても吸音材2の吸音性能が十分に確保される。 (もっと読む)


【課題】 洗車の際に手が水に濡れることの少ないカバー付き洗車ブラシを提供する。
【解決手段】 先端部にブラシ部分(2)が備わり、ブラシ部分の中に少なくとも1つの洗水の通る開口部(3)が設けられ、開口部から通じる空洞(4)が、ブラシ本体の中をブラシ柄部(9)まで伸びており、ブラシ本体柄部で、水道ホースに結合する結合手段(11)を備え、結合手段と先端開口部の間に水量調整弁(7)が設けられ、ブラシ部分の後方の所定個所に、ブラシを持った手が濡れないように、水不透過性シート状カバー(6)が取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】 ブラシと水流で同時に洗うことのできる洗浄ブラシを提供する。
【解決手段】 本考案の洗浄ブラシは主体1、導流開閉2、定位套3、夾套4、ブラシ5および束緊套6から構成される。主体1の前端に直流道と噴流道の二箇所に出水口12、13を設ける。また、導流開閉2を主体1に置き、出水口12、13を制御する。そして噴流道出水口13の外端に定位套3を挟み、次に夾套4を螺合、かつ夾套4内のブラシ5を夾合させる。こうして水流が導流開閉2で制御されて直流道出水口12に流入する時には水流で直接水を注いで洗い、噴流道出水口13に流入する時にはブラシ5と水流で同時に洗うことができる。 (もっと読む)


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