説明

国際特許分類[B60S5/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 車両一般 (234,424) | 他に分類されない車両の手入,洗浄,修理,支持,持ち上げ,移動 (4,031) | 車両の手入れ,保守,修繕または改装 (494)

国際特許分類[B60S5/00]の下位に属する分類

車両に燃料を供給するもの;ガソリンスタンドにおける施設の一般的な配置 (86)
タイヤ膨張用空気供給装置 (72)
車両に電池を取付けるもの,または車両から電池を取外すもの

国際特許分類[B60S5/00]に分類される特許

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【課題】 本発明は自動車ボディ8の損傷凹部11をその損傷度に応じた「引き出し力」及び「引き出し量」を微量加減して牽引し、しかも迅速に復元作業を行うことや操作が簡単な為、初心者でも充分使いこなせることを目的とする。
【解決手段】 板状横杆1に螺杆2’による2個の縦脚2、2を設け、該縦脚2、2の先端部にそれぞれ2股金具3を傾動自在に枢着し、該金具3の両端に上記横杆1の支持盤4を緩着してなり、上記両縦脚2、2間には上記横杆1に沿って摺動自在でかつ縦方向bに規制されて該縦方向bに摺動可能な牽引筒5を該横杆1に嵌合し、該牽引筒5の一端に形成した雌螺部5’に雄螺杆5”を螺合し、該雄螺杆5”をハンドル7で回動し、その先端で上記横杆1を押圧して上記牽引筒5を上記縦方向bに摺動させ、該牽引筒5の先端に牽引用フック6を設けてなるものである。 (もっと読む)


【課題】 車種に応じて吊上げ位置を調整することの可能な車両吊上げ具を提供する。
【解決手段】 支持枠本体2は、支持枠1の他側の長パイプ3と短パイプ4,4及び中央短パイプ4Aとからなる。補助支持枠5は、支持枠1の一側の長パイプ6と短パイプ7,7及び中央短パイプ7Aとからなる。これらは、前記支持枠本体2の短パイプ4,4に前記補助支持枠5の短パイプ7、7を挿脱自在に挿入してなる。前記支持枠本体2に設けられた連結部材9,9,9A,9Aはクレーンワイヤーの受け部用であり、前記補助支持枠5及び支持枠本体2に設けられた連結部材9,9,14,14は車両24の吊上げ用である。 (もっと読む)


【目的】修理面への力の調節が容易で、適切な力を加えることができ、修理加工の必要のない部分には、変形を及ぼすことが無い板金修理用具を開示する。
【構成】下端に、板状の当接片17を有する操作レバー11に、把手を兼ねた案内筒2が一体的に固設されており、案内筒に遊挿されたネジ棒4に設けたフック5を、ナット3の位置を上下に調節して位置決めできることを特徴とする自動車板金修理用具で、該フックを車体陥没部101に連結した打出金具120に係止して、該操作レバー11を矢印X方向に回動すれば、陥没部のみが膨出し、溝105に変形は及ばない。 (もっと読む)


【目的】 見積りする者の経験や技能にかかわらず、作業項目の見落としが生じないようにし、見積り金額のバラツキを防止して信頼性のある見積りができるようにする。
【構成】 自動車修理の見積りの際は、予め、自動車を複数個所に分割してブロック化した自動車の図面を自動車図面表示手段14により表示手段5に表示し、表示された自動車の損傷範囲と思われるブロックをブロック指定手段15により指定する。その後、表示手段5に見積り表40を表示する。この表示画面においては、作業部位書き込み手段18によって、各ブロックもしくはブロックの集合ごとに修理作業に係る作業部位の一覧を記憶する作業部位記憶手段12から、上記指定されたブロックの作業部位の一覧が見積り表40の項目欄41に自動的に書き込まれる。この状態で、表示された作業部位について順次、費用データ欄42に所要の費用データを書き込むと、この費用データから自動車の修理に係る費用が算出される。 (もっと読む)




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