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国際特許分類[B62J25/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 鉄道以外の路面車両 (62,921) | 自転車用サドルまたはシート;自転車特有で他に分類されない付属品,例.自転車用の荷物台,自転車用の保護装置 (5,837) | 足載せ;固着されたニーグリップ,例.燃料タンクに取付けられたもの (275)

国際特許分類[B62J25/00]に分類される特許

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【課題】スタンドを有する電動車両において、ステップに路上突起物に接触する心配が無く、外観性が良好な車両を提供することを課題とする。
【解決手段】車両走行中などには、スタンドロックピン79により、スタンド74が下がらないように、保持される。車体11の底部32に、車両側面視では視認できないような凹部81が、上方へ窪んで形態で設けられている。車両走行中には、スタンド74は、凹部81に収納され、外からは見えない。
【効果】スタンドが車体からはみ出さないため、車両の外観性が向上する。また、スタンドが車体に収納されているため、スタンドに路上突起物が接触する心配が無い。結果、スタンドを太く、丈夫にする必要が無く、スタンドの小径化、軽量化が図れる。 (もっと読む)


【課題】シートポストを車体フレームの構成要素に取り入れると共に,車体フレームをバッテリの収容に利用し得るようにして,構造が簡単で軽量な電動車両を提供する。
【解決手段】車体フレームFは,メインフレーム14,シートフレーム15,ルーフフレーム16及びシート支持部17よりなり,メインフレーム14は,ヘッドパイプ18の後部に一体に連なりバッテリ23を収容するバッテリケース20と,このバッテリケース20の後部に一体に連なシートポスト21とで構成され,シートフレーム15は,シートポスト21の上端に連結されてシート2を保持するように構成され,ルーフフレーム16は,シートフレーム15の後端より起立してルーフ4の後端を支持するように構成され,シート支持部17は,ヘッドパイプ18に突設されてウインドシールド3と共に,該ウインドシールド3の前面側に配置されるヘッドランプ32を支持するように構成される。 (もっと読む)


【課題】パワーユニットに内蔵されたモータを効果的に保護するガード部材を備えた電動二輪車を提供する。
【解決手段】モータをケース50の内部に収納してなるパワーユニットを有する電動二輪車において、モータは、その回転軸が車幅方向に指向すると共にケース50の一側面PRから車幅方向に突出するように配設する。モータの突出部分を覆ってケース50の一側面PRに取り付けられる有底円筒状のモータカバー36と、モータカバー36の車体前方から車体下方にかけてケース50の一側面PRから立設するように取り付けられるモータガード37と、モータカバー36の車体後方側でモータカバー36の車幅方向端面とケース50の一側面PRとの間の位置に配設されるヒールガード34とを具備する。足乗せステップ16をケース50の下面に取り付ける。 (もっと読む)


【課題】複数のフレームに囲まれた領域にエアクリーナが配置され、このエアクリーナの下方にキャニスタが配置された場合において、キャニスタを車両後方の外的要因から簡易な構造で広範囲に保護できる鞍乗型車両のキャニスタ配置構造を提供する。
【解決手段】側面視で、センタフレーム7Rと、シートフレーム5Rと、サブフレーム8Rと、で囲まれる領域にエアクリーナ45を配置し、左右一対のサブフレーム8Rを、その車幅方向における左右の間の幅寸法が上方から下方に向かうに従い漸次幅狭となるように形成し、キャニスタ55を、エアクリーナ45の下方で、且つサブフレーム8Rの前方に、その長手方向を車幅方向に向けて配置し、キャニスタ55とサブフレーム8Rとが、後面視で重なるようにする。 (もっと読む)


【課題】複数のフレームに囲まれた領域にエアクリーナを配置するとともに、このエアクリーナの下方にキャニスタを配置し、このキャニスタをエアクリーナに極力近づけて配置する場合であっても、エアクリーナの容量を確保しやすくできる鞍乗型車両のキャニスタ配置構造を提供する。
【解決手段】側面視で、センタフレーム7Lとシートフレーム5Lとの間に配置されるエアクリーナ45の下方にキャニスタ55を配置し、このキャニスタ55の長手方向がセンタフレーム7Lに沿う状態として、このキャニスタ55を、左右のセンタフレーム7Lの間に配置する。 (もっと読む)


【課題】同乗者のステップの近傍にキャニスタが配置される構成において、キャニスタに接続される配管の配管長を可及的に短くできる鞍乗型車両のキャニスタ配置構造を提供する。
【解決手段】サブフレーム8Rに、該サブフレーム8Rから後斜め下方に延出するステップフレーム31Rが設けられ、ステップフレーム31Rの下端部に、同乗者が足を載せるステップ30Rが取付けられ、キャニスタ55の端部のうちの一方に、チャージ管64及びパージ管65が接続されるとともに、他方に、不要物を排出するドレイン管69が接続され、キャニスタ55は、チャージ管64及びパージ管65が接続される端部が前斜め上方に向くように、ステップフレーム31Rに沿って配置される。 (もっと読む)


【課題】走行風の排出を良好にして、エンジンやエンジンの周辺部材を更に冷却することができる鞍乗型車両を提供する。
【解決手段】鞍乗型車両は、車体フレーム11のピボットフレーム15の車幅方向内側に配置される排気管と、ピボットフレーム15と排気管との間に配置され、後端の少なくとも一部がピボットフレーム15の後端よりも後方且つ車幅方向内側に配置されるヒートガード65と、ピボットフレーム15と車幅方向で略同じ位置に配置され、ヒートガード15の後端の前方から後方にかけて前後方向に延出する整流部80と、を備える。 (もっと読む)


【課題】キャニスタを、メインチューブ周方向への突出を極力抑えてメインチューブに近接配置することができる自動二輪車を提供する。
【解決手段】ヘッドパイプから下方に延びた後、後方へ延びる単一のメインチューブ13の後方に延びる部位をステップフロア23の下方に延在させ、キャニスタ50を、ステップフロア23の下方において、メインチューブ13に沿って、その軸線C1が前後方向に向くように配置するとともに、メインチューブ13に近接して配置する。 (もっと読む)


【課題】上部に給水口を備えたリザーブタンクをステップフロアの下へ収納すると、ステップフロアに給水口用のリッドを新たに設ける必要があり、ステップフロアの剛性低下や外観性を損なうおそれがあるので、このようなリッドを不要にする。
【解決手段】ステップフロア3に収納されるリザーブタンク21は、前端上部に給水キャップ25が着脱される給水口を備え、後端に回動軸40を備える。前端をボルト22で着脱自在にフロア部フレーム31へ固定し、後端部を回動軸40で回動自在に取付ける。前端のボルト22を外して、回動軸40を中心にしてリザーブタンク21を車幅方向へ回動させて、給水キャップ25をステップフロア3の外へ出せば、給水口から給水可能になる。このため、ステップフロア3に給水口用のリッドを新たに設ける必要がない。 (もっと読む)


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