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国際特許分類[B62J3/00]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | 鉄道以外の路面車両 (62,921) | 自転車用サドルまたはシート;自転車特有で他に分類されない付属品,例.自転車用の荷物台,自転車用の保護装置 (5,837) | 音警シグナルまたは警報装置;自転車に関連するこのような装置の配置 (72)

国際特許分類[B62J3/00]に分類される特許

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【課題】容易に取り付けができ、自転車に乗る人に負荷のかからない簡単な構造の自転車警報装置を提供する。
【解決手段】
ブレードと前記ブレードで支えられるホイールとを有する自転車にとりつけて使用され、接触部と、当該接触部に接触可能に設けられた被接触部と、当該接触部及び当該被接触部を収容する筐体と、当該筐体から延伸していて前記タイヤに接触して回転するよう配されたローラと、を含み、当該ローラの回転は当該接触部を回転せしめ、当該回転により当該接触部と当該被接触部とが接触が生ずることで接触音が生ぜられることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ヘッドパイプから下方へ延出するダウンフレーム周辺の空間にキャニスタが配置される場合であっても、車両側方からの外的要因からキャニスタを簡単な構造で保護できるようにする。
【解決手段】ヘッドパイプ3から下方へ延出するダウンフレーム6L,6Rに、エンジン12の前方に配置されてエンジン12を前方から保護するエンジンガード部材22を取付け、エンジンガード部材22に、エンジン12の車幅方向の幅寸法よりも大きい幅寸法を設定し、キャニスタ55を、前面視で、エンジンガード部材22の車幅方向における両端部の間であって、側面視で、エンジンガード部材22に重なる位置に配置する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、二輪車自動格納システム、及び二輪車自動格納システムのための二輪車に関する。
【解決手段】本発明における二輪車自動格納システムは、二輪車(1)をロック可能な固定式受容構造体(7)を備えている。二輪車(1)それぞれが、取り外し可能な充填式バッテリ(9)と、二輪車(1)が、ユーザがバッテリ(9)を二輪車(1)から取り外すことなく二輪車(1)を受容構造体(7)にロックした場合にユーザにバッテリ取外信号を付与するための信号装置(9a)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】従来は、シートの底板に上方に凹む凹部を形成し、通信装置を収納しているので、通信装置用に広い配置スペースを確保することが困難であり、シートの底板の形状も複雑になる。シートにより覆われるので、電波の送受信の障害になる。
【解決手段】車体フレームと、該車体フレームの少なくとも車幅方向外側を覆うカウリング組立体と、車体外部装置へ無線信号発信可能な通信装置、たとえばGPS機能を有する盗難対策装置30と、を備えている自動二輪車において、前記盗難対策装置30は、前記車体フレームの外方位置であって、前記カウリング組立体により、覆われる位置に配置され、かつ、前記カウリング組立体に取り付けられている。好ましくは、前記盗難対策装置30は、フロントフォーク11の外方近傍位置であって、ヘッドパイプ2よりも前方位置に配置され、前記カウリング組立体を構成するサイドカウル22の内面に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】ベル音を自動で発生させることにより、運転操作が煩わしくなく、車両周辺の他者に対して注意を喚起することができる自転車用ベル装置及びそれを備えた自転車を提供する。
【解決手段】電動アシスト自転車に設けられるベル装置10Aは、ドーム状のベル体84と、ベル体84の内面に設けられた被打鈴部材102と、ベル体84内に設けられた回転軸88と、回転軸88に接続された回転体92と、被打鈴部材102に接触可能な状態で回転体92に設けられた打鈴部材94と、回転軸88を手動で回転操作可能な操作レバー114と、操作レバー114及び回転軸88の間に介設されたワンウェイクラッチ機構96と、回転軸88を回転駆動するモータ本体116と、車速を検出する車速センサ40と、車速センサ40にて検出された車速に基づいてモータ本体116を駆動制御するモータ制御部180とを備える。 (もっと読む)


【課題】警報音を発することにより車両周辺の通行人等に対して注意を喚起することができる電動アシスト自転車を提供する。
【解決手段】電動アシスト自転車(10A〜10E)は、ペダル(52L、52R)に作用する乗員の踏力を補助する駆動力を発生させるアシストモータ(66)と、前記アシストモータ(66)の電源としてのバッテリ(142…142)を含むバッテリモジュール(128、240、282、312)と、前記バッテリモジュール(128、240、282、312)に設けられた警報ブザー(22)と、を備え、前記警報ブザー(22)の警報音を車両前方に向けて発する。 (もっと読む)


【課題】駐輪しようとするときに使用者に施錠を忘れさせないようにする自転車無施錠警告装置を提供する。
【解決手段】自転車無施錠警告装置は、自転車を自立させるスタンドと、スタンドが自転車を自立させているときとそうでないときとで開閉状態が変わるスタンドスイッチ4と、車輪ロック用の錠前と、錠前が車輪をロックしているときとそうでないときとで開閉状態が変わる錠前スイッチ25と、警報装置31を備える。警報装置31は、スタンドスイッチ4が自転車自立時の開閉状態にあるにもかかわらず錠前スイッチ25が車輪ロック時の開閉状態となっていないときに警報を発する。警報装置31の駆動回路33には、スタンドが自転車を自立させた後所定時間経過後に閉状態となるタイマースイッチ34が挿入されている。 (もっと読む)


【課題】使用者が主体的に警報を発生させることができる移動体を提供する。
【解決手段】本発明の一形態に係る移動体1は、使用者が腿部で旋回操作部40を左右方向に傾動させることにより旋回を実現する移動体であって、警報発生部61と、旋回操作部40に設けられ、使用者の腿部で操作される警報操作部62と、警報操作部62の操作信号に基づいて、警報発生部61を制御する制御部と、を備える。これにより、使用者が主体的に警報を発生させることができる (もっと読む)


【課題】車両の接近を周囲に告知するための告知音を出力する発音器の配置を最適化した鞍乗り型電動車両の車両接近告知装置を提供する。
【解決手段】電動モータ332及び駆動輪(後輪308)を支持すると共に車体フレーム305に対して上下揺動可能に連結されるパワーユニット309を備え、発音器(スピーカ341)が、運転者の着座部(シート329)の下方で前記パワーユニット309に設けられる。 (もっと読む)


【課題】車両の接近を周囲に告知するための告知音を出力する発音器の配置を最適化した鞍乗り型電動車両の車両接近告知装置を提供する。
【解決手段】動力機関(パワーユニットアッセンブリ50)に電動モータ70を含む自動二輪車10の車体に取り付けられたスピーカ41(又はスピーカ41’)から周囲に対して前記自動二輪車10の接近を周囲に告知するための告知音を出力するものであって、前記スピーカ41(又はスピーカ41’)は、車両外観に露出する電装部品(ヘッドライト18又はメータユニット19)の内側に配置される。 (もっと読む)


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