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国際特許分類[B62J6/20]の内容

国際特許分類[B62J6/20]に分類される特許

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【課題】車両の夜間走行時に視認性を確保する車輪発光装置について、車輪の回転動作を視認可能とする車輪発光装置の発光方法を提供する。
【解決手段】車両に備わる車輪3に蓄光機能部位2を設け、これに光照射手段1から光を照射することによって蓄光機能部位2を発光せしめる仕組みを有する車輪発光装置において、光照射手段1により照射する光の強弱変化を周期的に繰り返すことによって、車輪の回転動作が視認可能となり、車輪の回転が容易に認知可能となる。 (もっと読む)


【課題】車体後部のサイズをコンパクトにしながら。シートの前後方向の長さを確保した自動二輪車を提供することを課題とする。
【解決手段】自動二輪車1は、シート24と、スイングする後輪22と、シート24の下方かつ後輪22の上方で車体を覆うサイドカバー45とを備える。自動二輪車1は、サイドカバー45の下端から下方に延びるナンバープレートブラケット55と、サイドカバー45の後端より後方に配置されるテールライトユニット52と、シート24の後方かつテールライトユニット52の上方に配置されるリヤバー53とを備える。サイドカバー45の下縁は、側面視において後輪22とオーバーラップしない高さに設定される。サイドカバー45の後端部は、側面視で、後端部の下端450から前方かつ上方に向かって延びる。平面視において、シート24の後部が、テールライトユニット52の前部とオーバーラップしている。 (もっと読む)


【課題】ハイマウントランプと同様の視認性に優れた外観を、簡易な構造で、テールランプ消灯時でも得ることができる車両の後部構造を提供する。
【解決手段】テールランプ51からの光を後方に向けて反射する反射部(91)は、反射面(92M)を有する反射部材(92)と、反射部材(92)の反射面(92M)を覆い、光を透過するレンズ部材93とを備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】夜間に走行する二輪車や三輪車、自動二輪車などの安全性(視認性)を長期間に亘って保障できるようにする。
【解決手段】ステンレス鋼材から成る金属部品(M1)の表面へ直接下塗り被膜(11)を電着塗装又は静電塗装した後、その下塗り被膜(11)の表面へ蛍光塗料や蓄光塗料、光反射塗料、その他の光を受けて発光し得る発光塗料から成る中塗り被膜(12)の塗装と、その中塗り被膜(12)の表面へ透明塗料から成る上塗り被膜(13)の塗装とを順次行なう。 (もっと読む)


【課題】夜間に於ける自転車事故を防止するために、ドライバーより確認しやすくするための、自転車のアルミ反射盤を提供する。
【解決手段】 アルミ盤表面に多数の稍凸球状からなるアルミ、反射盤本体と、前記アルミ反射盤を、自転車用籠の前面部と左右側面部に設け、夜間における自転車位置を鮮明に確認することを特徴とする自転車のアルミ反射盤。 (もっと読む)


【課題】ICタグが記憶した情報を確実に自転車の左右の両側のどちらからでも読み取れるICタグの自転車取付構造を提供する。
【解決手段】自転車の車輪のスポークSに取着される反射板1に内部空間10を設け、その内部空間10にICタグ2を内装した。 (もっと読む)


本発明の自転車用夜間識別具は、ホイールシャフト(10)、前記ホイールシャフト(10)の外周面に結合されたホイールスポーク固定板(20)、前記ホイールスポーク固定板(20)に固定される多数のホイールスポーク(30)、前記ホイールスポーク(30)に支持され、タイヤ(50)が装着されるリム(40)、及び空気注入用ノズル(60)を備える自転車ホイール(100)に装着される自転車用夜間識別具であって、中空管からなるチューブ(210)内に、反射フィルム(220)が表面処理された心材(230)が内在した反射チューブ(200);前記反射チューブ(200)の周りに沿って多数が離隔して装着され、一側には前記ホイールスポーク(30)が締まりばめされる支持孔(330)が形成された補助支持具(300);及び前記反射チューブ(200)の両端部を相互に連結し、一側には前記空気注入用ノズル(60)が挿入されるようにノズル挿入孔(430)が形成された仕上げ支持具(400);を含んでいる。
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【課題】前・後輪に分け、反射付きプレート・風車・カバーを好みにより取り付け、走行時四方から認知させ、早期に認知される自転車の反射用具を提供する。
【解決手段】プレート式はスポークにゴムを付け、プレート裏面の溝4にスポークをハメ込み、両面よりボルトを締める。風車式は羽車上下を一体にしてカゴに入れ、ツマミ穴に端々を通し、ツマミを締める。カバー式はカバーにホーク、フルーム、ステーにハメ込み、泥ヨケ用はカバーの両端を広げて、泥ヨケにハメ込むことを特徴とした。 (もっと読む)


【課題】
自転車用の夜間走行時、および雨具着用の夜間走行時の安全性を高め、不意の雨にも対処できるようにする。
【解決手段】 自転車のヘッドチューブのすぐ前方に自転車用前面化粧板を設け、縦はハンドルの位置位から下は前輪より少し上か、前輪を跨ぐようにしてやや長くとり、横はハンドル幅より小さくし、ハンドルに固定、ハンドルと共に動き、本体を布を除く合成樹脂材、アルミ、金属材等で成型、表面に蛍光塗料を塗布するか反射板等を用い、夜間走行時に対向車に感知させ、化粧板と雨具相互にチャック等の雨具繋止具を付け、パネル裏面部に雨具を収納できるようにしたことを特徴とする雨具繋止具付安全標示前面化粧板とする。化粧板全体を人、人の顔、動物、などをイメージし、デザインすることで装着意欲を喚起する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で部品点数も少なく安価に製造でき、何人も簡単にスポーク付き車輪に脱着取替えができ、2輪車の停止時や走行時に側方から広告機能や持ち主の帰属機能を向上可能にする。
【解決手段】平板1は、ハブ配設部3である真円の中心を中心としてハブ配設部3の開口縁と同心円の外周縁4を具備するドーナッツ形状に形成されている。平板1には、ハブ配設部3の中心より外周縁4の方向に延びる半径上を通って一直線状に切断された切断部5を設けている。切断部5により形成された対向する一方の切縁6と他方の切縁7は互いに当接する。平板1の外面には宣伝広告が記載表示されている。平板1には、紐等の留め具挿通するための孔8が穿設されている (もっと読む)


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