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国際特許分類[B62K5/00]の内容

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【課題】歩行者と介助者の双方が運転可能な電動車両を提供すること。
【解決手段】運転者が着座するシート63の前側に、走行方向及び前後進を切り替え操作するための前部操作部50を備えた小型電動車両10において、シート63のシートバック68又はその近傍の部位にも、走行方向及び前後進を切り替え操作するための後部操作部70を備えている。
【効果】シートに着座した運転者は前部操作部を操作することで小型電動車両を運転することができる。シートの後方に立った介助者(後部運転者)は後部操作部を操作することで小型電動車両を運転することができる。すなわち、シートに着座した運転者だけではなく、シートの後方に立った介助者も操作することができる。 (もっと読む)


【課題】
前記公知の装置では解決されていない、問題点は、あらゆる悪路面を滑らかで快適な操作性に優れた走行を可能とした、電動駆動補助装置付4輪独立懸架式自転車の後輪駆動緩衝装置を提供することが課題である。
【解決手段】
前部にはフロントサスペンションフォークを揺動自在に軸承した操舵機構を設け、中央部には、ぺタルクランク軸が貫通したトルクセンサーが回転を検知して、モーターを駆動制御し、減速ギヤーで踏力駆動補助走行をする、電動駆動補助装置を支持すると同時に、サドル後部には充電式バッテリーを着脱可能に装備し、各車輪部にはキャリパー式ブレーキ機構を装着すると共に、後部にはフレシキブルシャフトをスプライン勘合して、左右独立したスイングアーム式後輪緩衝装置と組み合わせたフレーム本体を設けて成る、電動駆動補助装置付4輪独立懸架式自転車の後輪駆動緩衝装置を、提供することで課題を解決している。 (もっと読む)


【課題】部品点数を減少させてコストを低減できると共に、センサの耐久性を向上できること。
【解決手段】アクセルレバー33の回動量がアクセル開度センサ38によりアクセル開度として検出され、このセンサからのアクセル開度信号に基づき車両の走行速度を制御し、アクセルレバー33の操作ハンドル32側への握り込みが握り込み検出センサ51により検出され、このセンサからの検出信号に基づき車両を減速または停止制御する小型電動車両の操縦装置50において、アクセル開度センサ38は、アクセルレバー33に設置されたホールセンサ部45が、可動プレート36に設置された磁石46により形成される磁界の磁束密度の変化を検出する非接触型磁界検出センサであり、握り込み検出センサ51は、ベースプレート35に設置されたホールセンサ部52が、磁石46により形成される磁界の磁束密度の変化を検出する非接触型磁界検出センサである。 (もっと読む)


【課題】車両の持ち上げ時における介助者の負担を軽減し、バスケットの支持強度を向上可能な小型電動車両を提供する。
【解決手段】本発明は、車両下部に設けられる車体フレーム2と、車体フレーム2の前部上方に設けられるバスケット13と、を備えた小型電動車両であって、車体フレーム2に固定され、バスケット13を下側から支持する支持部材27と、バスケット13の下方において支持部材27に固定される前側持ち上げハンドル37と、を備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】操作ボックスの設計自由度を維持しつつ、最適な取付角度で警告ランプを操作ボックスに取り付ける。
【解決手段】本発明は、車両前上部に設けられる操作ボックス23と、操作ボックス23の前端部に取り付けられる警告ランプ47と、を備えた小型電動車両であって、警告ランプ47は、操作ボックス23に別体のブラケット46を介して取り付けられ、ブラケット46は、操作ボックス23への取付部と、警告ランプ47の周囲を囲むように設けられる嵌合部と、を備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが足を載せる足置き面に足置き板を固定する締結部材が露出することなく、足置き板の視覚的価値を高めつつ、フロアマットのような別部材の敷設を必要としない足置き板の固定構造を有する鞍乗型車両を提供する。
【解決手段】鞍乗型車両としての自動二輪車1は、車体フレーム2から車両の幅方向外側へ分岐して車両の前後方向へ延びる左右一対の中空なステップフレーム59と、ステップフレーム59の一部を押し潰して形成する平坦な座面62に貫通孔63を有する固定座65と、上方に向く第二足置き面38aに加わる力をステップフレーム59へ伝えるフットボード33と、フットボード33と協働して固定座65を挟み込むとともに車体フレーム2およびステップフレーム59の下方を覆うフレームロアカバー37と、非足置き部分から貫通孔63を通じて固定座65、フットボード33およびフレームロアカバー37を一体的に締結するボルト39と、を備える。 (もっと読む)


【課題】一般的な四輪自動車のように車外と車内とを隔絶するドアを有していない構成であっても、降車時に降車者の足下を光により明るく照らし、降車者の降車の安全性を確保する。
【解決手段】電動車いす1におけるシート31の肘掛け部36に肘掛けランプ37を設け、主電源スイッチ17がオフとなり、かつ肘掛け部36が立ち上げ位置となったときに肘掛けランプ37を点灯させる。肘掛けランプ37の照射範囲は、電動車いす1のステップ部23およびシート31の側方の地面が含まれるように設定されているので、肘掛けランプ37の点灯により、降車者の足下を明るく照らすことができる。 (もっと読む)


【課題】ヒンジ部の箇所が少なくて構造が簡単であり、折り畳み作業と折り畳んだ後の持ち運びが容易な、三輪または四輪の安全走行用自転車である。
【解決手段】フレーム2には、水平部21と傾斜部22が形成されている。フレーム2には、水平部21の後端にサドルポスト5が立設されている。サドルポスト5はフレーム2に、後輪41R、41L側に折り曲げ可能に立設されている。フレーム2には、水平部21の前端にハンドルポスト6が立設されている。ハンドルポスト6は水平部21の前端に、後輪41R、41L側に折り曲げ可能に立設されている。ハンドルポスト6を後輪41R、41L側に折り曲げる。ハンドルポスト6は、サドルポスト5の上に重ねて折り曲げることができるため、コンパクトに折り畳むことができる。 (もっと読む)


【課題】全方向への移動走行と自転運動の組合せで構成される多種類の運動を、荷重センサの出力に基づき操作できる全方向移動車両を提供する。
【解決手段】荷重センサ5a、5b、5c、5dの方向と出力値により決まるベクトルを指令値として送出する操作手段と、全方向移動車両1の運動を設定する運動設定手段71と、運動設定手段71により設定された運動をさせるべくオムニローラ2a、2b、2c,2dに動作指令を出力する車輪駆動制御手段72とを備える。運動設定手段71が、指令値の総計である総計指令値により運動方向と運動速度の少なくも1方を設定し、複数の所定の指令値の合計である所定合計指令値を用いて運動の種類を設定する。 (もっと読む)


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