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国際特許分類[B63H9/06]の内容

国際特許分類[B63H9/06]に分類される特許

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帆本体は、予想される荷重線に沿って補強ステッチングを備える帆本体材料を含む。オプションとして、前記帆本体は、成形された三次元帆本体とすることができる。前記補強ステッチングの少なくとも半分は、前記予想荷重線の長さの少なくとも半分に沿って延出するものとすることができる。前記補強ステッチングは、更に、耐ストレッチ性ステッチングスタイルと制御されたストレッチ性のステッチングスタイルとの組み合わせとすることもでき、前記ストレッチ性スタイルの組み合わせは、更に、耐ストレッチ性ステッチングスタイルの長さ部分と、それに続く、又は、それに先立つ、制御されたストレッチ性のステッチングスタイル長さ部分とを含むことができる。オプションとして、前記帆本体材料を、成形して三次元的成形帆本体を作りだすことができる。成形工程は、前記補強ステッチングを帆本体材料に付与する前に行うことができる。
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水面上および水面下で操作可能な、海上用途のための無人の自律的な水上輸送艇(500)であって、上記艇(500)は、貨物室(506)を有する密閉型船体(501)、少なくとも太陽エネルギーおよび風力エネルギーを利用するための、光電池で覆われた帆布製通風筒(503)の形態のエネルギー収集手段(504)、およびエネルギー貯蔵手段(511)を有するハイブリッド推進システム、所定の環境パラメータを検出するための複数のセンサ(508、514)、ならびに上記センサ(508、514)から1つ以上の遠隔ステーションおよび/または協働する艇へとデータを送信し、そして1つ以上の遠隔ステーションおよび/または協働する艇からコマンド信号を受信するための通信システム(509、515)を備える。
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【課題】 帆走用のセイルの性能を高めることが目的である
【解決手段】 つり竿のような形状をした中空テーパー棒の先細その先端部を平面化したバテンをセイルに装着する。 (もっと読む)


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