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国際特許分類[B65D25/02]の内容

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【課題】主食、主菜および副菜をそれぞれ3:1:2の割合(容積比)で収納可能な弁当箱および弁当箱用メジャーシートを提供する。
【解決手段】弁当箱用メジャーシート20は、一段で使用される弁当箱における本体の開口部に載せて使用される。このシート20は、本体の内部に収容される食物を目視可能な素材で形成されており、本体の開口部形状に相当する外形表示線21aが設けられ、この外形表示線21a内を3:1:2の面積比で区画表示可能な区画線21b〜21iが設けられている。前記弁当箱における本体に、その内部を3:1:2の容積比で区画可能な区画表示部としての突起部を一体的に設けることも可能である。また、突起部を一体的に設けた弁当箱と、シート20からなる弁当箱セットとすることも可能である。 (もっと読む)


【課題】飲料の購入者が種類の異なる飲料をそれぞれ別個の容器で購入しまた所持する必要がなく、飲料を販売する者にとっては、これまで使用されている容器をそのまま使用することができる新規な小分け用容器又は飲料用容器を提案する。
【解決手段】上部に開口2aを有する容器本体2内に配置され、内部にジュース,コーヒー或いはシェイク等の飲料が収容される小分け用容器3,4であって、上記容器本体2の内側面に対向する側板部3c,4cと、上記容器本体2の底板2b面上に載置される底板部3b,4bと、一又は複数の仕切り板部3d,4dと、を有し、上部には開口3a,4aが形成されてなる。 (もっと読む)


【課題】収容物の残量に対応して容積に調整変動し、しかも脱気状態にして容器内外を遮断し、また簡単に開閉でき、収容物を容易に取り出し可能にする。
【解決手段】上部開放の有底筒状を呈し、周側壁内面には雌ネジ2を形成して、周側壁には周側壁自体を深さ方向で分断する適数の分離帯5を設けて容器本体1を形成する。容器本体1の雌ネジ2にネジ結合する雄ネジ11を有して容器本体1内に捻回作用で進入可能にして、容器本体1内に収容した収容物P上面を押圧する押圧部12を底部に有する蓋体10を形成する。容器本体1に対する蓋体10の捻回中の所定位置で容器本体1内を脱気させる排気部20とを備える。排気部20は、容器本体1、蓋体10の高さ・深さ方向に沿って配列した溝状の雌ネジ通気溝21、雄ネジ通気溝22から成り、中心位置で対称的にして一対にして夫々を配置する。 (もっと読む)


【課題】 磁石を備えた挟持部で袋の折返し部を挟持することにより、該折返し部を容器の外面に露出することなく簡単に見映え良く内蔵装着する。また、挟持部を容器の内面でスライド移動することにより、従来の袋押さえ材や仕切板や中容器を用いることなく、大小さまざまの開口寸法と収納容量をもつ複数の収納袋を最大の開口寸法に開いた状態で着脱容易に装着し、一つの容器で分別収納が簡単にできる袋内蔵型容器を提供する。
【解決手段】 容器1の内壁1aの上部全周に磁性体帯2aを配設し、その下方に帯状のガイドレール8を配設する。また、上部に永久磁石3を備え、中間部にガイドレール8を介して内壁1aと連結する枢支部5を備え、その下部または側部に2〜3cm開くと停止するストッパー60を備えた袋掛止板6を設ける。そして、袋掛止板6を袋7の開口寸法に合わせてスライドし、袋7の上部折り返し部7aを永久磁石3で吸着挟持する。 (もっと読む)


【課題】少なくとも所定のガスを貯蔵する貯蔵容器において、内圧が高くても、内容物の漏洩を抑制することが可能な技術を提供すること。
【解決手段】少なくとも大気圧より高い圧力の乾燥ガスが貯蔵される貯蔵容器であって、乾燥ガスを内包するためライナー部を備え、ライナー部の少なくとも一部に、水蒸気と反応すると硬化する湿気硬化剤がライナー部の内壁と接するように配置されていること。 (もっと読む)


【課題】
公園のベンチや食卓の無いアパートの一室など、テーブルの無い状態、目の前にモ
ノを置く台が無い状態で、お弁当を食べている時、対応しなければ成らないイベント、
例えばインターフォンや携帯電話の着信音が鳴り出す事などが発生した時など、箸
をどうするかと問題が生じた。そのイベントは、蜂が飛んできた、突風に煽られてトタ
ンの看板が飛んできたなどのイベントではなく、多少の猶予のあるイベントである。
【解決手段】
マナーの悪い行為や、危険な行為は承知であっても、最低条件として、箸がぐらぐら、
不安定な状態にしてしまう行為を避けたいと言う気持ちがあった。つまり、これからも
使う箸を落とすと言う行為を回避したいと言う指針に基づいた行為であった。
安定した固定の為には、弁当箱の淵・仕切にその目的に則して作られた形状の、多
少の猶予、2〜3秒で箸を固定できる弁当箱を供給する事である。 (もっと読む)


【課題】
従来の技術では、弁当箱の御飯の片寄りを防ぐために取り付けた多数箇所の凹凸突起や多数個のヘラの構造が複雑である。そのため利用者が使いにくく、コストもかかり、そして洗いにくい。
【解決手段】
蓋2と容器本体1を備える弁当箱において、容器本体1の上面開口部に蓋2を閉じたときに、容器本体内の内容物Mを上から押さえる押さえ部3を蓋の裏面4に設け、押さえ部3の縦断面形状を、蓋の縁部から中心部へ向かうに従って、容器本体側に滑らかに膨出する形状としたことを特徴とするものである。これにより、御飯の片寄りをなくし、構造が簡単で、洗いやすく、使いやすくしたものである。 (もっと読む)


【課題】主に輸送や宅配などに使用される輸送用ボックスにおいて、センシング機能付きRFIDタグにより、電池レスでかつ非接触で、しかも、開封することなく、輸送上必要な、温度、重量、機密保持等のデータの収集及び管理を行うことができる輸送用ボックスを提供する。
【解決手段】 電磁波を遮断する物質で覆われた輸送用ボックスを、前記輸送用ボックスの内部に配置され、前記輸送用ボックスの内部の状態を検出する状態検出センサと、前記輸送用ボックスの外面又は内面又は内部に配置して構成され、前記状態検出センサに接続されたRFIDタグであって、第1アンテナを介してデータ入出力装置と無線通信を行うRFIDタグとを有して構成する。 (もっと読む)


【課題】 分別回収の必要が無い紙を基材として採用すると共に、紙を用いた場合に問題となり得る色落ちの問題も解消された、環境適応性に優れたバランの提供。
【解決手段】 銅フタロシアニンブルー及び/又は銅フタロシアニングリーン或いは更に黄色酸化鉄を含有する樹脂溶液を紙基材に両面コートしてなる紙バラン。 (もっと読む)


【課題】 計量スプーンを、その先端が容器の底まで届く長さとするとともに、計量スプーンの柄部と取付部をヒンジ結合して、スプーンと内容物とをシール部材でシールするようにした粉ミルク等の計量スプーン付容器を提供すること。
【解決手段】 容器本体と蓋体、シール部材と計量スプーンとからなる計量スプーン付容器であって、容器本体は、口部と胴部、底部とからなり、口部内周下部には、周縁に貼着突条を設け、その内方部分に取出口と棚板部とからなる開口部が設けられており、取出口の周縁には、すり切りを設け、棚板部には、計量スプーンが係止される係止部が設けられており、蓋体は、容器本体の上方を覆う頂壁と側壁とから形成されており、シール部材は、貼着突条に貼付されるシール材と、引張り部とから形成されており、計量スプーンは、計量部と柄部と取付部とから形成され、取付部は、棚板部の係止部に係止され、計量部と柄部の全長が、容器本体内の底部にほぼ届く長さに設定されていることを特徴とする。 (もっと読む)


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