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国際特許分類[B65D33/01]の内容

国際特許分類[B65D33/01]に分類される特許

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開閉自在パウチは、第1及び第2の対向する袋壁(26、28)を有する本体部を含み、各袋壁は内面を有する。第1及び第2の袋壁の内面(46、48)には第1及び第2の閉止機構(38a、38b)が配設され、これらの閉止機構は互いに平行であり且つ約0.3インチ(7.62ミリメートル)〜約0.6インチ(15.24ミリメートル)離間される。このパウチは通気機構(188)を更に含む。
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【課題】 シール部においてシール切れがなく、製造の際にシール部のすべりが生じない収納袋とその製造方法並びにこの製造方法を実施するためのシール型、製造装置並びに発熱体を提供する。
【解決手段】 化学カイロ用収納袋8のシール部3、4、6の内側に仮着部7を連接したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 従来、プラスチック製包装用袋には、その側面に空気抜き用に直径2mm程度の孔が設けられているが、虫が入り、水が滲み込み易く、包装した製品の品質が低下する虞があった。
【解決手段】 1枚のプラスチックフィルム2の2辺を接合して包装用袋1を得る際に、2辺の接合する辺に接合部4と空気流通路8をを設ける。 (もっと読む)


【課題】 果物や野菜等の商品を保管及び保持し易いパックを提供する。
【解決手段】 コーティング処理されたパック本体11に多数個の魚鱗形の切開部12及び通気孔13を形成することにより、パック内部に湿気が発生して霧が生じるのを防止し、逆に保湿の効果を高めて商品の長期間の保管が可能である。本考案のパックは、その商品の品質を高めるのに極めて有用である。 (もっと読む)


【課題】 電子レンジ等で温めることにより袋内部で水蒸気が発生しても、袋が破裂したり、内容物が水蒸気でベタベタになって風味が損なわれたりしない食品包装袋を提供する。
【解決手段】 食品を収納して密閉する袋本体1の一部に小孔2を穿設するとともに、袋本体1の外面側に小孔2を覆って密閉するカバーシート3を袋本体に対し剥脱可能に取付けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 製造が容易で量産が可能であり、かつ穀物の貯蔵中の黴の発生を防止し、抗菌作用も有する空気抜き穴付き穀物用袋を提供する
【解決手段】 ポリオレフィン樹脂又はナイロン樹脂に防黴剤又は抗菌剤を配合して成形した樹脂フィルムを、空気抜き穴を有する袋状に成形した穀物用袋。 (もっと読む)


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