説明

国際特許分類[B65D37/00]の内容

国際特許分類[B65D37/00]に分類される特許

1 - 8 / 8


【課題】体の一部に巻き付けることにより体温を下げるとともに、冷たい飲み物などを補給することができる新規な飲食品用容器を提供する。また、前記飲食品用容器に飲食品を充填してなる飲食製品を提供する。
【解決手段】本発明の飲食品用容器は、体の一部に巻き付け可能な容器であって、収容部本体5と、収容部本体に設けられた口部材7とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、真正製品であることを外部から認識させることのできる表示を、ラミネートチューブの積層壁内に、外部から容易に視認できるようにすることにより、真正製品であることを認識させる表示の模倣を困難として、信頼性の高い模倣品防止効果を得ることを目的とする。
【解決手段】 帯状のラミネート原反6を丸めて、重ね合せた両側端部を加熱溶着して溶着部3に成形して原反チューブ2を形成し、この原反チューブ2に被覆層5を被覆して構成し、原反チューブ2の溶着部3に刻印表示4を成形すると共に、被覆層5を光透過性の樹脂製として、刻印表示4の模倣製作を困難として、高い模倣防止効果を得る。 (もっと読む)


【課題】不意に作動されて流体が突発的に分与されることを防ぎ、かつ鋭利な物体によって損傷を受けることを防止する携帯用容器を提供する。
【解決手段】個人用携帯ディスペンサー100は、レフィルユニットおよびレフィルケーシング112を包含する。前記レフィルユニットは、押し出し式容器であり、容器内から流体を分与するためのポンプ機構を組み込む。前記レフィルケーシングは、前記レフィルユニットを保持および保護し、かつ、ポンプロック122を包含する。前記ポンプロックは、前記レフィルケーシング内のポンプ開口部120を選択的に被覆するように、操作される。前記ポンプロックが前記ポンプ開口部を被覆しているときには、前記ポンプ機構は操作不可能となり、前記ポンプロックが前記ポンプ開口部を被覆していないときには、前記ポンプ機構は製品を分与できるように操作可能とする。 (もっと読む)


【課題】筒状シートと蓋体とを溶着する場合、溶着代を裏返すことなく、もしくは、溶着代を縁部から突出させることなく、きれいに縁部を形成することのできる立体ケースを提供することを目的とする。
【解決手段】軟質樹脂シートによって形成される立体ケース1において、平面状シートの両側辺部21を溶着することによって形成された筒状シート20と、この筒状シート20の開口部24となる位置の近傍を内側に向けて屈曲させることによって形成された開口縁部23と、当該開口縁部23に溶着することによって開口部24を塞ぐ閉塞体41とを備えるようにする。この開口縁部23を形成する場合、柱状治具61の先端に上端部25を突出させ、熱を加えることによって内側に変形させる。そして、この内側に変形した開口縁部23に閉塞体41を溶着する。 (もっと読む)


【課題】 充填された内容物の残留量を大幅に低減できるとともに、内容物の押し出し操作を容易にし、かつ内容物の押し出し効率を向上できる容器及び該容器の内容物を押し出すための方法を提供する。
【解決手段】 内容物充填用袋体12の外周囲全体をカバー用袋体13により密封状態に覆い、この内容物充填用袋12とカバー用袋体13との間に形成される空間17内のエアーを吸引して負圧状態にすることによって、カバー用袋体13を含む内容物充填用袋体12の外周囲全域を均一な圧力で圧縮しながら押し潰し、内容物充填用袋体12内の内容物20を押し出し口14から押し出す。 (もっと読む)


【課題】 旅行時、就業後などと、TPOに合わせて容易に複数の形状ピアスを効率的に収納できる、携帯ピアスケースを提供する。
【解決手段】 バッグに入る程度の大きさの、両開きケース(1)のケース本体内側に、それぞれクッション性のある布(4)を1枚ずつ設け、さらにケース本体内側中心部のヒンジ(5)を介して出る2本の支軸(2)から、表面がネット状でクッション性のある台座(3)を遊動可能に延設し、一対ずつのピアスを適宜収納できる構造とし、複数の、形状の異なるピアスが、互いに傷ついたり、絡み合うことが避けられるよう、工夫したことを特徴とする携帯ピアスケース。 (もっと読む)


【課題】 薄膜からなる筒部の開口端部にリング状をなす補強材が設けられてなる筒体を安価に製造することができる筒体の製造方法を提供する。
【解決手段】 柔軟な薄膜からなる長方形の基材6に適宜の強度を有する補強材4A,4Bを固着する。上下の上折り返し部6b,6dを、補強材4A,4Bをそれぞれ包み込むように折り返す。次に、補強材4A,4Bの各一端面4aと各他端面4bとが互いに接触するとともに、基材6の重ね合わせ部6aが基材6の他端と重なるように、基材6及び補強材4A,4Bを巻回する。その後、基材6の重ね合わせ部6aを基材6の他端部に固着する。 (もっと読む)


本発明は、組成物とその組成物を含むパッケージシステムとの組合せを含むパッケージされた製品を開示し、パッケージシステムは、高密度ポリエチレン熱可塑性樹脂と低密度ポリエチレン熱可塑性樹脂の組合せを、低密度ポリエチレン熱可塑性樹脂約20%に対して高密度ポリエチレン熱可塑性樹脂約80%からの比で有する、押出しブロー成形された熱可塑性パッケージを含む。
(もっと読む)


1 - 8 / 8