国際特許分類[B65D8/04]の内容
処理操作;運輸 (1,245,546) | 運搬;包装;貯蔵;薄板状または線条材料の取扱い (154,615) | 物品または材料の保管または輸送用の容器,例.袋,樽,瓶,箱,缶,カートン,クレート,ドラム缶,つぼ,タンク,ホッパー,運送コンテナ;付属品,閉蓋具,またはその取付け;包装要素;包装体 (75,914) | 全体又は主要部が金属,プラスチック,木またはそれらの代用品で作られた,剛性または本質的に剛性の2以上の構成要素を相互に連結するかまたは合体させることにより形成される1つの曲断面をもつ容器 (612) | 壁構造または壁間の連結に特徴のあるもの (521)
国際特許分類[B65D8/04]の下位に属する分類
間隔があけられて,面と面が向き合った関係にある多数のパネルから構成された壁,例.二重壁,をもつもの (55)
補強もしくは強化部分または部材 (17)
変形,例.波形 (19)
折りたたみできるもの (15)
ラミネートされたパネル,例.合板,よりなる壁をもつもの (111)
壁間を永久連結するもの (82)
国際特許分類[B65D8/04]に分類される特許
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金属缶体の製造方法
【目的】有底筒状の金属缶体の缶胴部外面側に優れた美粧性を付与できる製造方法を提供する。
【構成】金属板から有底筒状の金属缶体1を成形する。缶胴部2を加熱して印刷層21を有するポリエステルフィルム6を熱硬化型接着剤層22を介して熱接着する。金属缶体1を加熱して接着剤22を熱硬化させ金属缶体10を得る。金属板から有底筒状の金属缶体61を成形する。缶胴部2に印刷層21を有するポリエステルフィルム62を、電子線硬化型樹脂系接着剤層24を介して圧接する。電子線を照射して接着剤24を硬化させ金属缶体63を得る。フィルム6,62が接着された金属缶体51,71の缶内面側に熱硬化型塗料7を塗装するか、缶内面となる側がポリエステルフィルムで被覆されている金属板を用いる。フィルム6,62の接着後にネックイン加工及びフランジ加工を行う。フィルム6,62に熱硬化型オーバーコート層23を設ける。
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フタで計量出来る茶筒
【目的】茶筒に入れたお茶を取り出すとき、フタを取り別の道具でお茶を計量しなければならなかったが、外したフタを利用して、お茶を計量出来るようにした。
【構成】上フタ1だけの茶筒3は上フタ1の裏側を、中フタのある茶筒3は中フタの裏側を計量升状容器に加工したものである。
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