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国際特許分類[B65H75/38]の内容

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【課題】 ホース本体が汚れないこと、ホース本体の操作性が良いこと。
【解決手段】 支持体に、ホース巻取り機と、ホース巻取り機から送り出されかつ先端部に被供給物の圧力媒体取り入れ口に着脱自在に装着されるエアーチャックを有するホース本体と、被供給物のエアーの充填量を表示する表示器とをそれぞれ備えた圧力媒体充填用エアタワーに於いて、前記支持体を箱状に形成し、支持体の前壁に窓孔を形成し、窓孔に対して位置するようにホース案内部材を前壁に固定的に添設し、ホース案内部材を介して支持体に内設したホース巻取り機のホース本体を窓孔から外へと送り出すこと。 (もっと読む)


【課題】本発明は、テープの供給の不良を防止し、テープの供給を円滑にすることを目的とする。又、テープを供給する過程でテープが接着剤に汚染されないようにすることを目的とする。
【解決手段】本発明のテープ供給装置を構成するテープカセット156はテープロール140が挟まれる第1回転軸91と、前記テープロールの分離シート127aをロール状に巻き取って回収できるように構成される第2回転軸92と、前記テープロールの分離シート127bをロール状に巻き取って回収できるように構成される第3回転軸93を具備し、前記二枚の分離シートの間に位置するテープ132、133...を外部に排出するテープ排出ローラーアセンブリー95を具備する。
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【目的】 構造が簡単でコストが安く、しかも、爪が折れたりする破損事故が発生するおそれのないリール式ケーブル収納装置を提供する。
【構成】 リール7に巻回されたケーブル9を必要に応じて引き出して使用するリール式ケーブル収納装置1において、凹状のリール収納部が形成された下部筐体3に、鍔状の上部筐体2を一端部に備えたリール7を収納し、下部筐体3の側面13に開口部13aを設けてその一側で蓋体5を開閉自在に軸支させ、この蓋体5の開放端側に係合部5cを設け、係合部5cと対向する部分に、当該蓋体5を閉鎖した時に係合して蓋体5を閉位置に保持する係合縁13bを形成し、蓋体5とリール7の互いに対向する位置に、蓋体5を閉鎖して蓋体5が係合縁13bでロックされたときに互いに係止してリールの回動を規制するロック手段を設ける。係止手段としては、蓋体5側には突起5dを、リール7側には凹部11aと凸部11bが連続して波形に形成された係止部11をそれぞれ採用する。 (もっと読む)



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