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国際特許分類[B65H75/38]の内容

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国際特許分類[B65H75/38]に分類される特許

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【課題】ドラムの位置がずれることなく、ドラムへのケーブルの整列巻きが可能となる作業車のケーブルドラム駆動装置を提供する。
【解決手段】回転することによりケーブルの巻き取りもしくは繰り出しが可能なケーブルドラムを回転駆動可能に支持するケーブルドラム駆動装置であって、車体に設けられて、ケーブルドラムを載置するドラム載置台31と、ケーブルドラムを回転駆動させるドラム駆動モータ及びケーブルドラムの両端部を回転可能に把持するプレート24及び回転支持部25等からなるドラム回転把持装置とを備え、ドラム載置台31の上面に、第1突出部31b、第2突出部31cが設けられ、ケーブルドラムは、第1及び第2突出部31b,31cの間に載置された状態でドラム把持装置により把持されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ケーブルの絡まりを防止しつつ簡便に余長を保持することにより、余長の有効活用を可能にし、資源の有効活用及びネットワーク構築コストを低減することができる、ケーブルを保持する余長保持部材、8の字巻きしたケーブルを収納するケーブル用収納箱及び余長収納方法を提供する。
【解決手段】余長保持部材20は、8の字巻きしたケーブル15を収納するケーブル用収納箱11に使用されるものであって、板状部材21に、余分に引き出された余長ケーブル15Bを保持できる面ファスナー22,23,24が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 ケーブルの絡まりを防止し、簡便に余長を保持することにより、余長の有効活用を可能にし、資源の有効活用及びネットワーク構築コストを低減する。
【解決手段】 8の字巻きしたケーブル11を収納するケーブル用収納箱200に使用される余長収納部材100を、少なくとも1周以上に周回され両端が開口した中空管25とした。ケーブル用収納箱200は、前記余長収納部材100を具備してなる。余長収納部材100は、ケーブル引出口23の開口した正面21を除くケーブル用収納箱の外側面17に装備される。 (もっと読む)


【課題】ケーブルの絡まりを防止しつつ簡便に余長を保持することにより、余長の有効活用を可能にし、資源の有効活用及びネットワーク構築コストを低減することができる、8の字巻きしたケーブルを収納するケーブル用収納箱及びこれを用いた余長収納方法を提供する。
【解決手段】ケーブル用収納箱11は、8の字巻きしたケーブル15を収納するものであって、外側面12aに、余分に引き出された余長ケーブル15Bを巻き付け可能な複数の突起部20が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 ケーブルの絡まりを防止し、簡便に余長を保持することにより、余長の有効活用を可能にし、資源の有効活用及びネットワーク構築コストを低減する。
【解決手段】 8の字巻きしたケーブル11を収納するケーブル用収納箱200に、このケーブル用収納箱200から余分に引き出された余長ケーブル11を収納するための余長収納部材100を一体に装備した。余長収納部材100は、箱体25又は袋体とすることができる。余長収納部材100の形態は、箱本体13の外面寸法と同等又はそれ以下の大きさに形成されている。 (もっと読む)


【課題】 ケーブルの絡まりを防止し、簡便に余長を保持することにより、余長の有効活用を可能にし、資源の有効活用及びネットワーク構築コストを低減する。
【解決手段】 8の字巻きしたケーブル11を収納するケーブル用収納箱200に使用される余長収納部材100を、所定長に形成され両端が開口した中空管25とした。ケーブル用収納箱200は、前記余長収納部材100を具備してなる。 (もっと読む)


【課題】リール部材内へのワイヤロープの巻き取り動作中において、当該ワイヤロープの乱巻き状態の発生と、座屈の発生を確実に防止すると共に、小型・軽量で、安価に製作することが可能なワイヤロープの自転式巻き取り装置を提供する。
【解決手段】本発明は、ロープ牽引手段から吐き出されたワイヤロープの反発力を利用してリール部材を回転させ、当該ワイヤロープを巻き取って収容可能としたワイヤロープの自転式巻き取り装置であって、ワイヤロープをリール部材内に導入可能とし、ワイヤロープの撚り方向に対応する一方向に回転を規制するための回転規制手段を備えた中空回転軸を有し、前記リール部材は中空回転軸に対して正逆双方向にフリー回転自在に支持されている。 (もっと読む)


【課題】ケーブルの余長を容易に再度収容でき、さらにスムーズに引き出すことができるケーブルの梱包体を提供する。
【解決手段】ケーブル1を8の字状に巻きつけてなる円筒形のケーブル束21と、ケーブル1を収容する収容容器28と、を備えるケーブルの梱包体20Aである。収容容器28は、ケーブル束21を収容するケーブル束収容部28aと、収容容器28から一旦引き出したケーブルの余長を再度収容する余長収容部28bと、を有し、余長収容部28bは、開口部27を備える。 (もっと読む)


【課題】リールがオーバーランしても緩んだ線状材がリールの鍔部を乗り越えず、線状材を引き出すことのできる乗り越え防止板を提供する。
【解決手段】2つの乗り越え防止板40は、リールの一対の鍔部間に挿入可能な幅を有した乗り越え防止板本体部41と、この乗り越え防止板本体部41の長さ方向の両端部の両側部に、リールの鍔部の外周面に一部が当接するようにそれぞれ側方に突出させて設けられた突出部44A,44Bとを備え、一方の乗り越え防止板40は、長手方向の中央部よりも一端側寄りで、両端側の突出部44A,44Bの間に屈曲部42を備えるとともに、一端側寄りで、屈曲部42を含む部分に収容箱の引き出し口に対応した開口部43を備え、他方の乗り越え防止板40は、長手方向の中央部よりも一端側寄りで、両端側の突出部44A,44Bの間に屈曲部42を備える。 (もっと読む)


【課題】安全に使用でき、見栄えも良い電気自動車充電用コードセットを提供することにある。
【解決手段】電気自動車充電用コードセット1は、一対の端子部を有し漏電時に一対の端子部間を遮断する遮断装置が収納された筐体5と、建物の壁面に設置されるアウトレットに接続されるプラグ20が一端に設けられ他端が遮断装置の一方の端子部に接続される第1のコード2と、電気自動車のインレットに接続されるコネクタ30が一端に設けられ他端が遮断装置の他方の端子部に接続される第2のコード3とを備え、筐体5には、第2のコード3を出し入れ自在に収納する収納部6と、地面に安定して置くためのスタンド7と、持ち運び用の把手8とが設けられ、収納部6は、筐体5に回転自在に取り付けられるとともに回転軸に直交する面内における外周面に第2のコード3が巻かれるドラム60を備える。 (もっと読む)


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