説明

国際特許分類[B67B7/46]の内容

処理操作;運輸 (1,245,546) | びん,広口びんまたは類似の容器の開封または密封;液体の取扱い (2,641) | びん,広口びんまたはこれに類似した容器への密閉部材の装着;密閉した容器の開封 (495) | 閉蓋容器をあけるための手動または動力装置 (281) | 切断装置,すなわち.閉鎖容器の壁を貫通するための1個以上の切断刃を持つ少なくとも一つの切断要素を含む装置,例.缶切り装置 (65)

国際特許分類[B67B7/46]の下位に属する分類

ポンチ型,例.通常は一回の切断操作により容器壁を貫通する少なくとも一つの切断刃を含む切断要素をもつもの (26)
旋回式切断型,すなわち.切断要素と容器の間に旋回中心点を有し,切断要素を旋回中心点を中心として回動する手段をもつもの (7)
切断要素が容器を横切って移動するように容器と切断要素を固定点のまわりに相対的に回転するために用いられる増力手段をもつもの (2)
前進する支点,すなわち.レバー状作動ハンドルを持ち,開口操作時容器と相対的に前進移動する支点を設定する要素をもつもの (2)
せん断型,すなわち.各々の切断刃が通過移動するように,相互に共働し,切断作業を行なうために各々の切断刃が実質的に接触する切断要素をもつもの
開口操作時に容器の出縁に継続的に係合するように環状の駆動される車輪状ローラ部材をもつもの (4)
複数の切断装置をもつもの (1)
切断要素により形成された容器の開口を覆う手段をもつもの (2)
被切断部分が容器内へ落下するのを防止するか,または被切断部分を容器から持ち上げる手段をもつもの (2)
右手または左手操作に適合されるもの,すなわち.装置が容器の回りのいずれの方向にも操作できるもの
注出口を有するか,注出口を形成すべく容器材料を変形または屈曲する手段をもつもの (8)
切断要素を清掃または消毒する手段をもつもの
感知装置,アクチベータおよび制御装置をもつもの (4)

国際特許分類[B67B7/46]に分類される特許

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缶を開ける本機械は、缶の上部をガイドして中央に配置する下部リング(30)を含み、それは単一構造であり、斜めの中央配置面(32)および上部限界面(33)の双方を含む。缶の蓋を切り取るツール(14、15)の中に位置するピストン(18)が、スプリング(21)により押し下げられ、切り取った蓋をツール(15)から外すのに十分な下方まで延びる。反転して中身を空にする操作の間、蓋は箱の中に留まる。 (もっと読む)


【課題】金属薄膜を蓋体の容器内方に相当する側からシールするタイプの蓋体について、切れ残りを、より蓋体の内方側へ折り曲げる。
【解決手段】開口部に沿って該膜体を切り開け開封した後の切れ残りを折り曲げ処理するための治具であって、該折り曲げ処理を行うための、該開口部の側縁面を均すための側面均し部と、該側面均し部より先側に設けられた屈曲部とを備えている。
【効果】側面均し部と、さらにその先側に設けられた屈曲部によって、折り曲げ・折り返されるため、切れ残った膜体の切断端縁が容器内方側かつ、蓋体開口端縁より外方に折り曲げられるので、膜体の切れ残りの端縁が容器内に隠れ、容器蓋開口部で手などを怪我するおそれが少なくなる。 (もっと読む)


【課題】ネジ蓋方式の被開蓋物の蓋を開蓋する際において、利用者が容易な作業により開蓋することのできる開蓋装置を提供する。
【解決手段】動力を発生する単一のモータ101と、モータ101からの動力により回転する出力軸108と、ビン50の蓋51に当接し、出力軸108の回転動力を利用して蓋51を回旋可能な上部把持部200と、上部把持部200とビン50の載置位置との間隔を回転動力により変化させる変位機構部26と、出力軸108の回転動力を変位機構部26に伝達する伝達部28とを有するように構成する。 (もっと読む)


【課題】構造または操作における信頼性を高め、使用を容易にする。
【解決手段】缶オープナー(100)は2個の枢動するハンドル部材(110&120)、及びハンドル部材(110&120)により非作動位置と作動位置の間とで可動な牽引ホイール(200)および回転式カッター(300)を備え、非作動位置でホイール(200)とカッター(300)は缶上への搭載のために間隔を隔てており、作動位置ではそれらは缶の回転切断のために近づけられる。操作レバー(400)は前後枢動可能である。第1ラチェットアセンブリー(510)は一方向への枢動時にレバー(400)により駆動されホイール(200)を一方向へ回す。また、反対方向への枢動時にレバー(400)により駆動される第2ラチェットアセンブリー(520)はホイール(200)を同じ方向へ回してホイール(200)およびカッター(300)が連続的に回る。 (もっと読む)


【課題】缶の切り開き作業が容易な缶切りを提供する。
【解決手段】1対の回動可能なハンドル部材(110,120)と、各ハンドル部材(110,120)によって移動するトラクションホイル(200)及び切り刃(300)と、回動自在な操作レバー(400)を備えている。また、トラクションホイル(200)と切り刃(300)を作動させるために操作レバー(400)の往復回動によって駆動するラチェット組立体(500)を備え、該ラチェット組立体(500)は、トラクションホイル(200)に連結されたラチェットホイル(510)と、操作部材(400)によって移動すると共に操作レバー(400)の往復回動における駆動方向(D)への回動時にのみラチェットホイル(510)を回転させる駆動爪(520)とを備えている。前記駆動爪(520)は、駆動方向(D)の前部(521)と後部(522)とを有すると共にばね荷重がかけられており、駆動爪(520)の前部(521)は操作レバー(400)に連結され、駆動爪(520)の後部(521)はラチェットホイル(510)を回転させるためにラチェットホイル(510)に係合している。 (もっと読む)


【課題】打開操作が簡単で携帯に便利的であるようにする。
【解決手段】細長い管状ケーシング1を有し、その細長い管状ケーシング1には密封端2と開口端3とを有し、流体4が前記の細長い管状ケーシング1の密封端2近傍に密封され、内部添付打開機構5が細長い管状ケーシング1の内部に配設され、内部添付打開機構5の所在する箇所またはその近傍で細長い管状ケーシング1を押し詰めまたは折り曲げると流体4が前記の細長い管状ケーシング1の打開端3より釈放される。
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【課題】 簡単な作業で中型空き缶の蓋部分及び/又は底蓋部分を確実に開缶してその高強度構造を破壊する。
【解決手段】 押込みグリップの下方に切開部材と定規部材を設ける。切開部材には少なくとも1つの押込み開始先端とこれに連続する開缶ラインを形成する少なくとも1つの斜辺部とを設ける。定規部材を空き缶の側壁部分の幅として空き缶の側壁部分と接触させて切開部材を位置決めするか、切開部材の端部に開缶ラインと交差する交差ラインを形成する折曲げ部を形成する。押込み規制部材を空き缶の外縁上端と当接させて切開部材の押込みを規制する。 (もっと読む)


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