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国際特許分類[C02F1/46]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 水,廃水,下水または汚泥の処理 (35,433) | 水,廃水,下水または汚泥の処理 (35,433) | 水,廃水または下水の処理 (21,821) | 電気化学的方法によるもの (2,593)

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【目的】電解イオン整水器により同時に生成されるイオン水のうち、アルカリイオン水、又は酸性イオン水のどちらか一方を貯水タンクに溜めて、両方のイオン水を有効に利用するための方法の提供
【構成】生成されたイオン水の一方を貯水タンクに導入し、液面センサーを取り付けて、貯水タンクにイオン水が一定量、溜まったときに溢れ防止用の警報を発生する。 (もっと読む)



【目的】 生成したアルカリイオン水と酸性水とがほとんど混合せず、従来と較べpHの一定したアルカリ水や酸性水が長期間安定して得られるイオン整水器を提供する。
【構成】 水道水やミネラル水を連続供給して、アルカリイオン水や酸性水を得るイオン整水器において、平均粒子径20〜800μmの熱可塑性樹脂樹脂を熱間加圧成型し、かつ、その気孔率が20〜70%である多孔質樹脂成型体を隔膜として用いたイオン整水器。
【効果】 アルカリイオン水と酸性水とがほとんど混合せず、従来と較べ小さい電流でもpHの一定したアルカリ水や酸性水が得られ、アルカリイオン水と酸性水との流量分配比が大きくできる。隔膜の機械的強度が十分あり、電極に接触することがなく電極の異常消耗が発生しない。長期間安定した連続運転ができる。 (もっと読む)


【目的】 各種写真現像廃液の水質を河川放流基準適合する水質とする。
【構成】 ■処理工程は薬品処理工程と電気分解工程とに大別される。■薬品処理工程は主として廃液の含有成分の凝集除去を目的とする。■電気分解工程は対象液に対する酸化・還元作用を目的とする。■使用する添加物の種類は次の9種類とし、対象となる現像液の種類およびその処理段階に応じてその1種ないし3種を選択して添加する。■ メラミンフォルマリン樹脂コロイド■ 硫酸アルミニウム溶液■ ポリ塩化アルミニウム溶液■ ポリ硫酸第2鉄溶液■ 燐酸2ナトリウム、燐酸ナトリウム溶液■ 水酸化ナトリウム溶液■ 微粉末活性炭懸濁液■ アニオン系高分子凝集剤■ ノニオン系高分子凝集剤■処理装置は反応槽とそれに付属するスラッジ▲ろ▼過槽および処理水槽によって構成され、処理液は処理段階毎に流送ポンプで循環処理される。 (もっと読む)


【目的】 短時間の通電で所望の殺菌性能が得られる除菌装置を提供する。
【構成】 除菌処理を必要とする処理液10が供給される容器12と、前記処理液に通電するための電極18と、および直流電源22とを有する。この直流電源から電極に直流電流を投じることにより、交流電流を投じた場合に比較して短時間の通電で所望の殺菌性能を得ることができる。 (もっと読む)



アノード及びカソードを具備する膜不使用電解セル内に、何らかの形態のハロゲン化物塩を含有する水を含む供給水溶液をアノードに隣接して通過させ、その間にアノードとカソードとの間に電流を流して供給水溶液を電気分解し、ハロゲン化物塩を抗微生物性混合酸化剤に変換することによって、水中の微生物を死滅させる方法。 (もっと読む)


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