国際特許分類[C03C3/097]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | ガラス;鉱物またはスラグウール (20,277) | ガラス,うわ薬またはガラス質ほうろうの化学組成;ガラスの表面処理;ガラス,鉱物またはスラグからの繊維またはフィラメントの表面処理;ガラスのガラスまたは他物質への接着 (12,070) | ガラスの組成物 (4,759) | シリカを含むもの (3,673) | 重量比で40%から90%シリカを有するもの (2,451) | りん,ニオブまたはタンタルを含むもの (153)
国際特許分類[C03C3/097]に分類される特許
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アルミニウムケイリン酸塩ガラス
高い歪み点温度、耐失透性、良好な化学的耐久性、優れた誘電特性、シリコンのものに一致するように調整できる熱膨張係数、および従来の方法による成形を可能にする液相線粘度を有する安定なガラスを生成するP2O5−SiO2−Al2O3三成分系のガラスからなるフラット・パネル・ディスプレイ用ガラス基板が開示されている。このガラスは、酸化物基準の質量パーセントで計算して以下の組成:33〜75%のP2O5、2〜52%のSiO2、8〜35%のAl2O3を有する。
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高歪み点ガラス
高い歪み点、透明度、および低い熱膨張係数を示す、SiO2−Al2O3−P2O5三成分系からのガラスの一群が開示されている。これらのガラスは、酸化物基準のガラスバッチから計算して、モルパーセントで表して、以下の組成:55〜80%のSiO2、12〜30%のAl2O3、および2〜15%のP2O5を有する。
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リチア−アルミナ−シリカを含むガラス組成物および化学的焼戻しに適したガラスならびに化学的に焼戻しされたガラスを用いて製造される物品
化学的焼戻しのためのガラス組成物は:SiO260〜75;Al2O318〜28;Li2O3〜9;Na2O0〜3;K2O0〜0.5;CaO0〜3;MgO0〜3;ZrO20〜3のwt%範囲で酸化物を含む:ここでMgO+CaOは0〜6wt%であり;Al2O3+ZrO2は18〜28wt%であり、そしてNa2O+K2Oは、0.05〜3.00wt%である。このガラスは、1328°F(720℃)〜1499°F(815℃)の温度範囲でlog10粘度温度;2437°F(1336℃)〜2575°F(1413℃)の温度範囲で液相線温度、および1544°F(840℃)〜1724°F(940℃)の温度範囲でlog7.6軟化点温度を有する。化学的に焼戻しされたガラスは、他の特性の中でも、72〜78KPSIの侵食破壊係数および76〜112KPSIの破壊係数を有する。 (もっと読む)
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