説明

国際特許分類[C05F5/00]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 肥料;肥料の製造 (3,183) | C05B,C05Cに分類されない有機質肥料,例.廃棄物またはじんかいからの肥料 (1,788) | 蒸留残留物,糖蜜,酒類の蒸留かす,製糖工場の廃物または同様な廃物または残留物から造られた肥料 (140)

国際特許分類[C05F5/00]に分類される特許

131 - 140 / 140


【課題】植物の成育に有効な成分を持つ物質を各種混合して、防虫、除虫性肥料を得ることを目的とする。
【解決手段】 トレハロース粉末、貝化石粉末、糖蜜を水分を加えて混合し、籾殻に一定時間に含浸させ、水分を除いて後、米糠を加え、醗酵させて得ることを特徴とする防虫、除虫性肥料の製法、トレハロース粉末、貝化石粉末、糖蜜を水分を加えて混合し、籾殻に一定時間に含浸させ、水分を除いて後、米糠を加え、醗酵させて得ることを特徴とする前記記載の防虫、除虫性肥料、およびトレハロース粉末、貝化石粉末、糖蜜を水分を加えて混合し、籾殻に一定時間に含浸させ、水分を除く際に生ずる残存水分からなる防虫、除虫剤。 (もっと読む)


【課題】移動食品、汚泥廃棄物処理機の固定設置台です。
【解決手段】移動食品、汚泥廃棄物の処理機を車より降ろし設置する設置台です。この設置台を置く事により、廃棄物の処理能力が向上する。 (もっと読む)


本発明は高含水率材料をリサイクル又は再使用のために乾燥又は低含水率製品に変換する装置及び方法を開示する。装置システムは、ガスタービン発電機ユニット(好ましくは熱源)、乾燥容器及び処理ユニットからなる。ここで、ガスタービンと乾燥容器の接続部は実質的に全てのガスタービン排気を乾燥容器に導く空気の乾燥容器への進入を実質的に排除する。ここで、処理ユニットは乾燥容器からの乾燥した材料をグラニュール、ペレット、又は最終製品用の他の所望の形態に形成する。オプションとして、装置及び方法はさらに製造施設からの換気空気を処理してそこからの排出を低減する。
(もっと読む)


a)ヤシ繊維状廃棄物を細断するステップと、b)細断されたヤシ繊維状廃棄物と乾燥直物ミル廃液及びピートを混合するステップとを含むヤシ廃棄物の処理方法。 (もっと読む)


【課題】優れた植物用総合活性栄養素を提供する。
【解決手段】米糠2に、水3と、甲殻類を破砕或いは粉砕したもの又は甲殻類の乾燥物を破砕或いは粉砕したもの4或いは甲殻類のエキスの少なくとも一種類と、酵素5とを混合する。米糠2を100重量%とした場合、水3を1重量%〜60重量%、甲殻類又は甲殻類の乾燥物の粉砕物4或いは甲殻類のエキスの何れか一種類又は複数類を0.001重量%〜10重量%、酵素を0.0001重量%〜0.1重量%とする。そして、米糠2等を収容した容器1を密封し、不活性状態にて熟成、発酵させる。植物の根のまわりに蛋白質、脂肪、カルシウムの他に各種アミノ酸が豊富な前記植物用総合活性栄養素を埋めて使用することにより、植物に好適な栄養素を供給することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、含有窒素比率が高く、かつ高含水率の有機廃棄物(例えば、おから、有機汚泥等)について、悪臭を発生させることなく、かつ副資材(例えば、木質系チップ、籾殻等)を用いないでも高効率で分解減量、減容できる経済的な発酵処理装置を提供することにある。
【解決手段】含有窒素比率が高く、かつ高含水率の有機廃棄物(例えば、おから、有機汚泥等)を高温で1次分解させた後に生じる低含水率の発酵物を水分調整材として利用することで、木質系のチップや籾殻等の副資材を必要としない処理システムを形成する。また、植物油(例えば、使用済み天ぷら油等の廃食用油でも良い)を添加することで、分解に有利な高温発酵の維持とアンモニアやメルカプタン等の悪臭を発生させることのない発酵条件を設定する。 (もっと読む)


本発明は、廃液原水を固液分離装置を経て一次ろ過装置によって固体物状と液状物に分離し、得られた被液状処理物をオゾン処理及び特殊光線処理を含む工程によって処理することを特徴とする汚泥物の浄化方法である。 (もっと読む)


本発明は、悪臭排気を生成することなく、受容可能な費用および高いエネルギー効率で、信頼性の高い純度および組成にて、気体、油、スペシャルティーケミカルおよび炭素固体を含む有用な材料を生成するべく、臓物、家畜糞尿、都市下水汚泥、タイヤおよびプラスチックなどといったさまざまな廃棄物および低価値の供給原料を転換させる多段プロセスおよび装置を含む。また、本発明は、有機液から液体および気化油の混合物を生成するための加熱器、混合物を炭素固体および炭化水素/気体混合物に転換させるための反応器;炭素固体を受容するための第1の冷却器;および炭化水素/気体混合物を受容するための第2の冷却器を備える、有機液を炭化水素および炭素固体の混合物へと転換させるための装置をも提供している。さらに、本発明は、周囲の流体から、バクテリア由来の細胞残屑といったような約1ミクロンの寸法の微粒子を分離する分離器にも関する。

(もっと読む)


【課題】(ア)大量生ゴミの処理で、かつ、簡易構造、(イ)微生物の長期安定活動、(ウ)臭気の消臭化・無公害化。
【解決手段】 大量の生ゴミを微生物で処理するために常時人為的に外部より微生物の活動を促進し生ゴミの安定分解が行える機構を有しこの機構により生ゴミの分解は総投入量のうち水分を除く固形物の40%以上が約24時間で消滅可能とし生ゴミの分解時に発生する臭気を極力抑制した生ゴミ処理方法ならびに処理装置。ほぐしながら回転して大量の生ゴミと微生物を混合する、生ゴミの分解時に発生する臭気を極力抑制した生ゴミの微生物処理方法であって、常時人為的に外部より微生物の活動を促進する手段を加えることにより、生ゴミの分解が総投入量のうち水分を除く固形物の40%以上が約24時間で消滅可能としたことを特徴とする生ゴミの微生物処理方法ならびに装置。 (もっと読む)


【目的】 簡単な構造で、好気性微生物による堆肥化が良好に行われる生ゴミ堆肥化装置を得る。
【構成】 内部に生ゴミとこれを分解する好気性微生物とオガ屑様の水分調整材とを収納する容器と、容器の天地を逆転させる天地換え手段と、天地換え手段によって容器内部の上方に運ばれた生ゴミの落下を受けてこれを切り裂くように容器内に配置された生ゴミ切裂き手段とを備えたもの。 (もっと読む)


131 - 140 / 140