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国際特許分類[C07C317/42]の内容

国際特許分類[C07C317/42]に分類される特許

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式(I)


の化合物は、中枢神経系の様々な有害な症状の治療において有用な、強力且つ選択的な5−HT2Aアンタゴニストである。
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【課題】特定のウレアウレタン化合物を用いることにより、画像保存性及び発色感度に優れた発色剤及び記録材料を安価に提供することができる。
【解決手段】下記式(III)で示されるウレアウレタン化合物。


(式中、Xはフェニル基を、Yは、各々独立してフェニレン基またはメチレンジフェル基を表し、また各々独立してメチル置換基を有していてもよく、αは2価の残基を表す。) (もっと読む)


本発明は、医薬製剤の有効成分として有用なテトラヒドロ−ナフタレン誘導体およびそれらの塩に関する。本発明のテトラヒドロ−ナフタレン誘導体は、VR1アンタゴニストとしての優れた活性を有し、VR1活性に関連する疾患の予防および処置、特に尿失禁、過活動膀胱、急迫性尿失禁、慢性疼痛、神経因性疼痛、術後疼痛、関節リウマチ痛、神経痛、神経障害、痛覚過敏、神経損傷、虚血、神経変性、卒中、炎症性障害、喘息およびCOPDの処置に有用である。 (もっと読む)


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