国際特許分類[C07C65/21]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 非環式化合物または炭素環式化合物 (64,036) | 6員芳香環の炭素原子に結合しているカルボキシル基をもち,OH,O―金属,―CHO,ケト,エーテル,「図」基,「図」基または「図」基のいずれかの官能基を含有する化合物 (340) | エーテル基,「図」基,「図」基,または「図」基を含有するもの (154)
国際特許分類[C07C65/21]の下位に属する分類
多環式のもの (70)
芳香環以外に不飽和結合をもつもの (12)
国際特許分類[C07C65/21]に分類される特許
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グルコキナーゼ(GLK)活性化剤として有用なベンゾイルアミノピリジルカルボン酸誘導体
式(I)の化合物(式中、R1は水素およびC1〜4アルキルから選択され;R2はR4−C(R5aR5b)−、R4=C(R6)−およびR7aC(R7b)=C(R6)−から選択され;R3−X−はメチル、メトキシメチルから選択され;R4は(場合により置換された)C1〜4アルキル、フェニル、C3〜6シクロアルキルおよびヘテロアリールから選択され;R5aおよびR5bは水素、フルオロおよびC1〜4アルキルから独立して選択され;R6は水素およびC1〜4アルキルから選択され;R7aおよびR7bは場合により置換されたC1〜4アルキルである)、またはその塩、プロドラッグもしくは溶媒和物が記載される。GLK活性化剤としてのそれらの使用、それらを含有する医薬組成物、およびそれらの製造のための工程も記載される。
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ビアリールオキシメチルアレーンカルボン酸
本発明は、式(I)(式中、R1、R2、R3、R4、m、n、pおよびsは、明細書および特許請求の範囲に規定される如くである)の化合物、およびその製薬上許容しうる塩、ならびにその医薬組成物に関する。化合物は、糖尿病のようなグリコーゲンシンターゼ酵素の活性化に関連する疾患の治療および/または予防に有用である。
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