国際特許分類[C07D211/06]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 他の環と縮合していない水素添加したピリジン環を含有する複素環式化合物 (2,630) | 環の窒素原子に直接結合する水素原子または炭素原子のみを有するもの (2,456) | 環原子相互間または環原子と非環原子間に二重結合のないもの (2,087)
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環の炭素原子に直接結合する炭化水素基または置換炭化水素基を有するもの (845)
異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が環の炭素原子に直接結合したもの (1,231)
国際特許分類[C07D211/06]に分類される特許
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シクロアルキル−ヒドラジンの環外誘導体およびヘテロシクロアルキル−ヒドラジンの環外誘導体の製造方法
本発明は、シクロアルキル−ヒドラジンの環外誘導体およびヘテロシクロアルキル−ヒドラジンの環外誘導体の合成方法に関する。本発明は、複素環式アミンをモノクロラミンと反応させて合成した該誘導体を含む溶液を、無水水酸化ナトリウムを加えることにより、有機相と水相とに分離することを特徴とする。本発明により、未反応の出発アミンを集め、追加の処理を全く行わずに、直接再使用する。本発明の方法は、対応する環外ヘテロシクロアルキル−ヒドラジンまたはシクロアルキル−ヒドラジンの誘導体を、他の公知の方法と比較して、低コストで得ることができる。 (もっと読む)
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