説明

ユニベルシテ・クロード・ベルナール・リヨン・プルミエにより出願された特許

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【課題】本発明は、スイッチボックスを有する周辺接続ネットワークに外部接続され、プログラム可能な入出力ブロックに接続され、論理関数を実行する再構成可能な論理セルの相互接続配列に関する。
【解決手段】論理セル[i,j]は、1次元i行(i=1〜d)、2次元j列(j=1〜w、d≧2かつw=2又はd=2かつw≧2)となるように配列され、第1及び第2入出力を含み、論理セルそれぞれの第1入出力は、接続ネットワークに接続され、論理セルそれぞれの第2入出力は、第1及び最終の行列がそれぞれd>2又はw>2となる場合を除いて、他の異なる行列の論理セルに接続され、w=2となる両列の間で、かつd=2となる両行の間で、かつ一方向及び逆方向に沿って引き続いて周期的に振動する交差相互接続トポロジを通過して、論理関数の論理深度が、1かつ2×dの間で、又は1かつ2×wの間で構成される。 (もっと読む)


本発明は、被験体における中枢神経系の炎症疾病のin vitroにおける予知、診断および/またはモニタリングのための方法に関し、前記方法は、被験体からの免疫系細胞の試料中における、チロシン479(Y479)上でリン酸化された、場合によりセリン465(S465)上でさらにリン酸化された、コラプシン応答媒介タンパク質2(CRMP2)の存在を検出することを含み、場合によりセリン465上でさらにリン酸化された、Y479のリン酸化されたCRMP2の存在の検出は、中枢神経系の炎症疾病を示す。 (もっと読む)


ペプチドに特異的に結合する抗体であって、配列
Ala-Ala-Ala-Pro-Ala-Lys-Ala-Ala-Ala-Ala-Pro-Ala-Lys-Thr-A la-Ala-Ala-Pro-Val(配列番号1)を含み、かつ、トリパノソーマクルーズ(T.cruzi)による感染後に宿主に誘導されない、抗体である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、マイクロエレクトロニクス、ナノエレクトロニクス、又はマイクロテクノロジー、ナノテクノロジーの各分野で利用される基板(3)を形成するサポート(2)の表面上に形成される薄膜層(1)の特性を変化させるプロセスに関する。
【解決手段】このプロセスは、以下からなることを特徴としている。−特定の上面を有するナノ構造化サポート(2)上に少なくとも1つの薄膜層(1)を形成すること、及び、−特定の上面を有するナノ構造化サポート(2)を処理して、サポート内に内部歪みを発生させて、少なくとも薄膜層の平面内にその変形を引き起こすことによって、薄膜層の対応する変形を確実にして薄膜層の特性を変化させること、である。 (もっと読む)


本発明は、真空チャンバと、前記真空チャンバ内に配置された、光子を一次電子に変換するように設計された光電陰極と、加速された一次電子のエネルギーの少なくとも一部を複数の検出セルによって収集される二次電荷に変換する変換器と、前記検出セルによって収集された電荷を、単位時間あたりおよび単一電子程度のセルの単位面積あたりで衝突密度を得ることを可能にする集積時間と共に、読み出すように構成された取得回路と、少なくともそのうちの1つが閾値よりも大きな収集電荷量を持ついわゆるメインセルである近接する検出セルのクラスターを特定する手段と、前記クラスターの少なくとも1つの特性を決定する手段と、一次電子の変換に起因する参照クラスターの少なくとも1つの特性を記憶する手段と、前記クラスターが一次電子の変換に起因するかどうかを証明するために、前記クラスターの決定された特性を前記参照クラスターの記憶された特性と比較する手段と、を含むセンサを備えた光子検出装置に関する。
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【課題】医薬品イバブラジンの重要な合成中間体であるベンゾシクロブテン誘導体の製造方法を提供する。
【解決手段】下記式(V)で示される化合物を、有機溶媒中、塩基の存在下、パラジウム触媒、ならびに有機ホスフィン含む触媒/リガンド系の存在下で環化反応に付すことを特徴とするベンゾシクロブテンの製造方法。式(V):
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本発明は、EBVタンパク質BARF1の選択ペプチドと特異的に結合する抗体を含んでなる医薬組成物およびワクチン組成物に関する。 (もっと読む)


本発明は、EBVタンパク質LMP1の細胞内領域に特異的に結合する抗体を含んでなる医薬およびワクチン組成物に関する。 (もっと読む)


本発明の対象は、化合物のニューロトロフィン3(NT−3またはNT3)と、または細胞外ドメインもしくはTrkC受容体と相互作用する能力、および/または腫瘍細胞、特に、神経芽腫で発現されるTrkC受容体の細胞内ドメインの二量体形成を阻害する能力に基づいて抗癌化合物をスクリーニングするためのインビトロ法に関する。本発明はまた、ニューロトロフィン3の発現レベルの測定に基づいて、転移性癌もしくは予後の悪い癌の存在を予測するため、または抗癌処置の有効性を決定するための方法に関する。本発明はさらに、腫瘍細胞によりニューロトロフィン3を過剰発現する神経芽腫または癌を処置するための薬剤としてのキットおよび化合物を含んでなる。 (もっと読む)


本発明は、1〜50nmの粒径を有し、その少なくとも一部分が少なくとも1つのランタニドの少なくとも1つの酸化物及び/又は1つのオキソ水酸化物からなるナノ粒子の使用であって、前記ナノ粒子が、
・少なくとも1つのランタニドの少なくとも1つの酸化物及び/又は1つのオキソ水酸化物からなるか、或いは
・少なくとも1つのランタニドの少なくとも1つの酸化物及び/又は1つのオキソ水酸化物からなるコアと、場合により表面にグラフトされ又は内部に含まれる有機分子を有するポリシロキサンからなる被覆とを含むナノ粒子の形態である、
X線又はγ線照射による腫瘍の処置の効率を改善することを意図した注射用組成物の製造における放射線増感剤としての使用に関する。
本発明はまた、少なくとも1つのランタニドの少なくとも1つの酸化物及び/又は1つのオキソ水酸化物からなるコアと、1つのランタニドあたり1〜5個のケイ素原子を含み、そのケイ素原子の少なくとも10%がモル質量450g/mol未満の親水性有機分子と結合しているポリシロキサンによる被覆とからなる、上記の使用に特に適するナノ粒子に関する。 (もっと読む)


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