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国際特許分類[C07D215/60]の内容

国際特許分類[C07D215/60]に分類される特許

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本発明は、哺乳動物におけるトロンビン活性に関連した病気および症状を予防または治療するための式Iで表される化合物またはこれの製薬学的に許容され得る塩を記述するものである。本発明は、また、窒素含有ヘテロアリールの新規なN−オキサイド化方法にも関する。
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本発明は、ニューロキニン−1(NK−1)受容体拮抗薬及びタキキニン、特にサブスタンスPの阻害薬として有用である或る種の5−フェニル−5,6,7,8−ヒドロキノリン化合物に指向している。本発明は、また、活性成分としてこれらの化合物を含む薬物配合物並びに嘔吐、尿失禁、鬱病及び不安を含む或る種の障害の治療に於けるこの化合物及びこれらの配合物の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は式(I)
【化1】


で表されるバニロイド受容体VR1リガンドに向けたものである。より詳細には、本発明は、VR1の効力のある拮抗薬または作動薬であるキノリン誘導アミドに関し、これらは、哺乳動物における炎症および他の痛み状態の治療および予防で用いるに有用である。
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