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国際特許分類[C07D241/10]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | 1,4―ジアジン環または水素添加した1,4―ジアジン環からなる複素環式化合物 (1,136) | 他の環と縮合していないもの (811) | 環原子相互間または環原子と非環原子間に3個の二重結合を有するもの (532)

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【課題】分子が結晶化しにくいため、安定な薄膜を形成しやすく、有機EL素子用青色発光材料として用いた場合に、低電圧駆動、長寿命化、などの優れた特性を有する、高いガラス転移温度(Tg)を示す化合物を提供する。
【解決手段】下記に表される化合物からなる有機エレクトロルミネッセンス素子用材料。


(式中、R1〜R22は、それぞれ独立に、水素原子、または、置換基を表す。) (もっと読む)


本発明は、アルカリ金属トリフルオロパーフルオロアルキルボラートのトリアルキルシリルシアニドとの反応およびそれに続く塩交換反応による、または有機トリフルオロパーフルオロアルキルボラートのトリアルキルシリルシアニドとの直接反応による、パーフルオロアルキルトリシアノもしくはパーフルオロアルキルシアノフルオロボラートアニオン、((パー)フルオロ)フェニルトリシアノもしくは((パー)フルオロ)フェニルシアノフルオロボラートアニオン、1〜4個のC原子を有するパーフルオロアルキル基により一置換もしくは二置換されたフェニルトリシアノボラートアニオン、または1〜4個のC原子を有するパーフルオロアルキル基により一置換もしくは二置換されたフェニルシアノフルオロボラートアニオンを有する塩の調製方法に関する。 (もっと読む)


【課題】新規な化学構造及び物性を有し、種々のガスの吸着及び脱着に有用な新規な有機金属錯体及びそれから成るガス吸蔵剤を提供すること。
【解決手段】下記一般式[I]で示される繰返し単位から構成された有機カルボン酸金属錯体。


ただし、M1及びM2は互いに独立して例えばCuやRh等の2価をとり得る金属、R1a、R1b、R1c及びR1dは互いに独立して例えばフェニル基のような共役系を含む有機基を表わす。 (もっと読む)


本発明は、哺乳動物におけるトロンビン活性に関連した病気および症状を予防または治療するための式Iで表される化合物またはこれの製薬学的に許容され得る塩を記述するものである。本発明は、また、窒素含有ヘテロアリールの新規なN−オキサイド化方法にも関する。
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