説明

国際特許分類[C07D515/18]の内容

国際特許分類[C07D515/18]に分類される特許

1 - 5 / 5


式(I)を有する化合物


[式中、Wは、−NH−、−N(CH)−またはピペラジンであり、Xは、結合、−C(=O)−または−S(=O)−であり、Yは、C3−7アルキレンであり、Zは、−NH−C(=O)−または−O−である]およびその医薬的に許容可能な塩、それらの医薬製剤およびHIV阻害剤としての使用。
(もっと読む)


立体化学的異性体、およびその塩、水和物、溶媒和物を包含する式(I)
【化1】


[式中、R、R、R、R、RおよびRは請求項において定義した意味を有する]
のHCV複製の阻害剤。本発明は、また、該化合物を製造する方法、それらを含有する製薬学的組成物およびHCV治療におけるそれらの使用にも関する。
(もっと読む)


本発明は、抗増殖剤として有用なピリミジン化合物に関する。より詳細には、本発明は、酸素−結合の置換ピリミジン化合物、それらの製造方法、これらの化合物を含む医薬組成物、および増殖性障害の処置におけるこれらの化合物の使用に関する。これらの化合物は、腫瘍および癌を含む多数の増殖性障害、ならびにキナーゼに関係するかまたは関連する、他の障害または状態の処置のための医薬として有用となり得る。 (もっと読む)


本発明は、抗増殖剤として有用なピリミジン化合物に関する。より具体的には、本発明は、ヘテロアルキル結合の置換されたピリミジン化合物、それらの調製方法、これらの化合物を含む医薬組成物、及び増殖性疾患の治療でのこれらの化合物の使用に関する。これらの化合物は、腫瘍及び癌をはじめとするいくつかの増殖性疾患と共に、キナーゼと関連する他の病気又は疾患を治療するための薬剤として有用でありうる。 (もっと読む)


本発明は、キノキサリノン誘導体である一般式(I):


[式中、Xは、NH、Sなどであり、Yは、Oなどであり;


、B、...、Bn−1、及びB(ここで、nは、4,5又は6である。)は、互いに他から独立して、CH、Nなどであり;B’、B’、...、B’n−1、及びB’(ここで、nは、4,5又は6である。)は、互いに他から独立して、水素原子などであり;Rは、水素原子、低級アルキル基などである。]で表される化合物又はその医薬上許容される塩若しくはエステルに関する。
(もっと読む)


1 - 5 / 5