国際特許分類[C07F5/06]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 炭素,水素,ハロゲン,酸素,窒素,硫黄,セレンまたはテルル以外の元素を含有する非環式,炭素環式または複素環式化合物 (10,137) | 周期律表の第3族の元素を含有する化合物 (1,003) | アルミニウム化合物 (145)
国際特許分類[C07F5/06]に分類される特許
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有機EL材料用のアルミニウムキレート錯体
長時間の駆動による発光強度の劣化が少なく、耐久性に優れた有機EL素子を与える発光層材料として適する有機EL用材料を提供する。
一般式(1)で表されるアルミニウムキレート錯体において、不純物として一般式(1)におけるAr2がハロゲンとなった構造の化合物の量が350wtppm以下である有機EL材料用のアルミニウムキレート錯体。
ここで、Ar1は1〜2環のアリーレン基であり、Ar2は1〜2環のアリール基であり、R1〜R6は水素又は炭素数1〜8の炭化水素基を示す。なお、上記不純物はAr2がハロゲンである化合物である。
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有機ホウ素および有機アルミニウムアジドからのテトラゾール誘導体の調製のための方法
本発明は置換テトラゾールの調製のための方法、この方法に従って得られた化合物、新しい反応物質および新しいテトラゾール誘導体に関する。 (もっと読む)
短鎖の不飽和カルボン酸の金属塩の製造方法及びその使用
本発明は、短鎖の、不飽和カルボン酸の金属化合物の使用及び酸と金属アルコラートとの反応による短鎖の、不飽和カルボン酸の金属化合物の製造方法に関する。 (もっと読む)
金属錯体
本発明は、新しいタイプの金属錯体に関する。前記化合物は、最も広い意味におけるエレクトロニクス産業内で分類することができる一連の異なるタイプの応用における活性成分(=機能性材料)として使用され得る。
本発明の化合物は、構造式1および式1〜60によって記載されている。
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金属キレート化合物
【課題】 新規な金属キレート化合物を提供する。
【解決手段】 一般式(I)
【化1】
(式中、R1は炭素数が6〜30のアルキル基またはアルケニル基、R2は炭素数が1〜4のアルキル基を表す)で表される長鎖β-ジケトエステルを含有する、または更にこれに一般式(II)
【化2】
(式中、R3、R4およびR5は炭素数が1〜4のアルキル基を表し、同じであっても異なっていてもよい)で表されるβ-ジケトンを含有する金属キレート化合物。金属キレート化合物において金属原子はアルミニウム、ジルコニウム、チタニウムまたは亜鉛である。
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