国際特許分類[C07F7/18]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 炭素,水素,ハロゲン,酸素,窒素,硫黄,セレンまたはテルル以外の元素を含有する非環式,炭素環式または複素環式化合物 (10,137) | 周期律表の第4族の元素を含有する化合物 (2,931) | ケイ素化合物 (2,397) | 1個以上のC−Si結合をもつ化合物 (2,192) | 1個以上のC−Si結合と1個以上のC−O−Si結合をもつ化合物 (1,025)
国際特許分類[C07F7/18]に分類される特許
1,021 - 1,025 / 1,025
スチレン誘導体の製造方法
【目的】 高密度集積回路プロセスに用いられるフォトレジスト材料の重合モノマーである各種の置換オキシスチレンを入手及び取扱いが容易な原料から操作簡易に高収量で製造することを目的とする。
【構成】 〔化1〕で示されるベンズアルデヒド誘導体とジブロムメタンとを亜鉛金属と活性な塩化物との存在下で有機溶媒中で反応し〔化2〕で示されるスチレン誘導体の製造方法。
【化1】
(式中Rは、アルキル基、アルコキシアルキル基、アルキルカルボニル基、アルコキシカルボニル基、酸素原子を含む5又は6原子複素環基もしくはアルキルシリル基を表す)
【化2】
(式中Rは前記と同一意義を有す)
(もっと読む)
新規シラン化合物及びその製造方法
新規イミダゾールシラン化合物及びその製造方法並びにそれを用いる金属表面処理剤
【目的】 耐熱性に優れ、金属表面に対する防錆作用が高く、しかも金属と樹脂基板との接着性を著しく向上させることができるイミダゾールシラン化合物、その製造方法、及びそれを用いた金属表面処理剤を提供する。
【構成】 下記一般式(1)、(2)又は(3)で表されるイミダゾールシラン化合物。
(R1はH、C1〜20のアルキル基、R2はH、ビニル基、C1〜5のアルキル基、R3,R4はC1〜3のアルキル基、nは1〜3)
(もっと読む)
純粋3‐ブテニルトリオルガニルオキシシランの製造方法、それを製造するための中間体、およびそれを含有するゴム混合物
ω−ヒドロフルオロアルキルエーテル類、その前駆物質のカルボン酸類と誘導体およびそれらの製造方法と用途
通常液状のω−ヒドロフルオロアルキルエーテル化合物(およびその選択された混合物)は、1個以上のエーテルの酸素原子が挿入された、炭素原子の飽和プルフルオロ脂肪族連鎖を有している。これらの化合物は、例えば、対応するフルオロアルキルエーテルカルボン酸を脱炭酸することによって製造することができ、そして例え洗浄および乾燥の用途に有用である。 (もっと読む)
1,021 - 1,025 / 1,025
[ Back to top ]