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国際特許分類[C07F9/48]の内容

国際特許分類[C07F9/48]に分類される特許

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【課題】加工安定性が一層向上した熱可塑性ポリマー組成物が望まれる。
【解決手段】熱可塑性ポリマー、式(1)


(式中、R及びRは、それぞれ独立に、炭素数1〜8のアルキル基、炭素数6〜12のアリール基又は炭素数7〜18のアラルキル基を表す。Rは水素原子又は炭素数1〜3のアルキル基を表し、Rは水素原子又はメチル基を表す。)
で表される化合物、及び、トレハロースを含有する熱可塑性ポリマー組成物、並びに、上記式(1)で表される化合物とトレハロースとを含有する安定剤組成物。 (もっと読む)


【課題】加工安定性が一層向上した熱可塑性ポリマー組成物の提供。
【解決手段】熱可塑性ポリマー、式(I)の化合物、及び、式(II)の化合物を含有する組成物。


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本発明は、ビス(パーフルオロアルキル)亜ホスフィン酸、ビス(パーフルオロアルキル)チオ亜ホスフィン酸および誘導体、その合成ならびに特に触媒工程のための空気中で安定な金属錯体の合成のためのその使用に関する。 (もっと読む)


高度にフッ素化されていてもよく、かつポリマーであってもよいビススルホニルイミド基を有する化合物を含む、イオノマー又はポリマーイオノマーとして有用であり得る材料を提供する。 (もっと読む)


本発明は、次式(I)のアルキル亜ホスホン酸、アルキル亜ホスホン酸塩及びアルキル亜ホスホン酸エステルに関する。
A−P(=O)(OX)−H (I)
式中、
Aは、C−C20−アルキル、C−C20−アルキレン、C−C20アルカリールを意味し、これらは場合によっては置換されており、そして
Xは、H、アルキル、アリール、アルキルアリール、アルケニル、置換されたアルキル、アリール、アルカリール、アルケニル、アンモニウム、第一、第二、第三、第四アルキル−及び/またはアリール−アンモニウム、アルカリ金属、アルカリ土類金属、第3主族及び第4主族並びに第2亜族、第4亜族、第8亜族の金属、またはランタノイド族の金属を意味する]
更に本発明は、これらの製造方法及びこれらの化合物の使用にも関する。 (もっと読む)


【課題】新規な精製方法を用いることにより、高純度で、酸化劣化防止、着色防止機能の高いホスホナイト化合物を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)で表されるホスホナイト化合物。
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【課題】誘電率、金属拡散バリア性等の膜特性に優れた絶縁膜、およびそれを用いた電子デバイスを得るための膜形成用組成物の提供。
【解決手段】下記一般式で表される化合物の重合体を含有する膜形成用組成物。


式中、Qは、炭素原子で形成された環構造を含む基または炭素原子で形成されたカゴ構造を含む基を表す。lは1〜10の整数を表し、mは0〜10の整数を表し、nは1〜10の整数を表す。Xは任意の置換基を表す。Yは炭素−炭素不飽和結合を有する基を表す。RはO,N,S,P等の原子を含有する官能基を有する基を表す。 (もっと読む)


極性抽出剤を用いてリン含有キレート配位子を精製する方法。 (もっと読む)


【課題】高効率でリン光を発するシクロメタル化遷移金属錯体、及びこれを用いた有機電界発光素子を提供する。
【解決手段】ポリアルキレンオキシド基が結合したリン原子を有する配位子を導入したシクロメタル化遷移金属錯体、及びこれを用いた有機電界発光素子である。 (もっと読む)


【課題】フェノール系抗酸化剤の固体粒子を調製する方法の提供。
【解決手段】本発明は、実質的に結晶形態にあるフェノール系抗酸化剤を含む固体粒子を調製する方法に、及びフェノール系抗酸化剤をさらに加工するプロセス段階に関する。固体粒子は、フェノール系抗酸化剤の溶融物から調製され、有機系の水混和性溶媒及び水の混合物に化合物(I)の固体粒子を含む分散液に添加され、そして分散液から得られる結晶を分離する。 (もっと読む)


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