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国際特許分類[C08K5/1515]の内容

国際特許分類[C08K5/1515]に分類される特許

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【課題】 機械的性質をさらに向上させたガラス繊維強化ポリエステル樹脂組成物を提供する。
【解決手段】
(a)ポリエステル樹脂50〜96重量%と、
(b)ゴム変性ポリスチレン系樹脂35〜3重量%と、
(c)芳香族ポリカーボネート樹脂および/またはスチレン−無水マレイン酸共重合体15〜1重量%をからなるポリエステルを主成分とする樹脂(A)100重量部に対して、
少なくとも、
(B)アミノ系シランカップリング剤とノボラック型エポキシ樹脂を含む集束剤が少なくとも一部に付着しているガラス繊維10〜150重量部と、
(C)エポキシ化合物を0.1〜3重量部を
配合してなるガラス繊維強化ポリエステル樹脂組成物。 (もっと読む)


【課題】難燃性、滞留安定性、機械特性および加水分解性に優れた樹脂組成物およびそれからなる成形品を提供する。
【解決手段】ポリ乳酸樹脂100重量部に対し、難燃剤100〜0.5重量部およびエポキシ化合物10〜0.1重量部を配合してなる樹脂組成物、さらにアルカリ土類金属化合物を配合してなる上記樹脂組成物、さらにポリ乳酸樹脂以外の熱可塑性樹脂を1種以上配合してなる上記樹脂組成物、さらに強化材を配合してなる上記樹脂組成物。 (もっと読む)


【課題】 機械的性質をさらに向上させたガラス繊維強化ポリエステル樹脂組成物を提供する。
【解決手段】(A)ポリエステル樹脂100重量部に対し、少なくとも、
(B)アミノ系シランカップリング剤とノボラック型エポキシ樹脂を含む集束剤が少なくとも一部に付着しているガラス繊維10〜150重量部と、
(C)エポキシ化合物を0.1〜3重量部を配合してなるガラス繊維強化ポリエステル樹脂組成物。 (もっと読む)


(A)ポリオール100重量部に対し、ポリイソシアネートを、NCO/OH当量比が0.5より大きく15より小さくなるように反応させて得られるウレタン化合物、及び(B)炭素数6以上の直鎖状オレフィン化合物、炭素数6以上の直鎖状オレフィン化合物のオリゴマー又は炭素数6以上の直鎖状オレフィン化合物のオリゴマーのエポキシ体から選択される化合物を含み、化合物(B)の配合量が、ポリオール100重量部に対し、5重量部より大きく400重量部より小さいポリウレタン組成物。この組成物は環境ホルモンの疑いの無いポリウレタン組成物である。 (もっと読む)


紡糸加工性に優れ、従来のポリエステル繊維の繊維物性を維持し、難燃性、耐熱性、透明性などに優れたポリエステル系人工毛髪用繊維を提供することを目的とする。 ポリアルキレンテレフタレートまたはポリアルキレンテレフタレートを主体とした共重合ポリエステルの1種以上からなるポリエステル(A)100重量部に対し、臭素化エポキシ系難燃剤(B)5〜30重量部と反応促進剤(C)を混合した組成物を溶融紡糸することで、上記課題を解決した難燃性ポリエステル系人工毛髪用繊維が得られる。 (もっと読む)


【課題】パイプ、取付具(フィッテング)、中実シート、発泡シート、(硬質または可撓性)フィルム、プロフィルの製造に好ましく使用できる安定化組成物、特にPVC樹脂の安定化に有用な組成物。
【解決方法】少なくとも一種の式(I)のヒドラジド化合物と少なくとも一種の共安定化剤化合物とを含む、金属を含まない、塩素含有ポリマーおよび樹脂用の安定化組成物。
【化1】
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【課題】 未加硫ゴムの粘度を低下させて加工性を改善し、加硫ゴムの耐摩耗性、耐老化物性を向上させることのできるゴム組成物を提供する。
【解決手段】 ゴム100重量部に対し、下記式(1)に示されるアミン化合物を0.1〜5重量部含有するゴム組成物。
1−NH−R2 (1)
(式中、R1は炭素数2〜24の炭化水素基であり、R2は水素または炭素数2〜24の炭化水素基である。) (もっと読む)


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