国際特許分類[C08K7/16]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機高分子化合物;その製造または化学的加工;それに基づく組成物 (224,083) | 無機または非高分子有機物質の添加剤としての使用 (47,119) | 形状に特徴を有する配合成分の使用 (2,942) | 固体球状物 (243)
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無機物 (179)
国際特許分類[C08K7/16]に分類される特許
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金属ポリマー複合体、その押出し方法、およびそれから作製した成形品
複合体中で強化され、または、増大した性質を有する金属ポリマー複合体を提供する。そのような性質には、色、磁気、熱伝導率、導電率、密度、改善された可鍛性および延性と、熱可塑性または射出成型性が含まれる。金属ポリマー複合体は、特定の金属微粒子と、ポリマー相と、任意選択で界面改質剤とを含む。
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LCD適用のための拡散板、その製造方法およびその使用
本発明は、ポリメチルメタクリレートマトリックス、光散乱ポリメチルメタクリレート層の質量に対して0.5〜59.5質量%の球状散乱粒子(A)(平均粒径V50 0.1〜40μm、屈折率 ポリメチルメタクリレートマトリックスに対し0.02〜0.2の範囲の値で相違)および光散乱ポリメチルメタクリレート層の質量に対して0.5〜59.5質量%の球状粒子(B)(平均粒径V50 10〜150μm、屈折率 ポリメチルメタクリレートマトリックスに対し0〜0.2の範囲の値で相違)を含有するLCD適用のための拡散板に関し、この場合、(A)および(B)の全濃度は、光散乱ポリメチルメタクリレート層(質量)に対して1〜60質量%であり、かつ(A)および(B)は、異なる平均粒径V50を有し、その際、拡散板の透過率は20〜70%および散乱力は0.3よりも大きく、ポリメチルメタクリレート層Rzの平均表面粗さの二乗と、(B)の粒径の三乗との比 Rz2/DPB3が、0.0002〜0.1300μm−1であることを特徴とする、LCD適用のための拡散板。 (もっと読む)
熱可塑性樹脂組成物
【課題】 優れた耐衝撃性および難燃性を有する熱可塑性樹脂組成物を得ること。
【解決手段】 熱可塑性樹脂(A)、難燃剤(B)および粒子径10μm以下のポリテトラフルオロエチレン粒子と有機系重合体粒子とからなるポリテトラフルオロエチレン含有混合粉体(C)から成る熱可塑性樹脂組成物。
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粉末成形用熱可塑性エラストマーパウダー組成物、それを用いる粉末成形方法及びその成形体
【構成】熱可塑性エラストマーパウダー100重量部に対して、平均粒子径30μm以下の微細な熱可塑性樹脂粉体を0.05〜20重量部含有することを特徴とする粉末成形用熱可塑性エラストマーパウダー組成物。
【効果】本発明のエラストマーパウダー組成物は、長期間保存しても優れた粉体流動性を示す。更に、該パウダー組成物を使用すれば、軽量性、クリーン性にも優れた成形体を製造し得るのみならず粉末成形を長時間連続で実施しても均一な肉厚でしかもピンホール等のない成形体を製造し得る。
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