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国際特許分類[C08K7/28]の内容

国際特許分類[C08K7/28]に分類される特許

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【課題】
人造大理石成形品の厚みを薄くすることなく、均一な製品強度を維持したまま軽量化することができ、さらに、耐熱性に優れた人造大理石の成形品を得ることができる人造大理石用の樹脂組成物を提供すること。
【解決手段】
熱硬化性樹脂に充填材、柄材、内部離型剤、硬化剤等の添加物を配合した樹脂組成物を得て、これを注型用金型に注入して成形硬化させることにより人造大理石を製造するのに用いる人造大理石用の樹脂組成物であって、この樹脂組成物中にガラス微小中空球を添加配合した。 (もっと読む)


本発明は、電気ケーブルおよび光ケーブルなどの通信ケーブルに有用な充填材に関する。1つの実施形態において、(a)約50〜95重量パーセントの鉱油と、(b)スチレン−エチレン/ブチレン、スチレン−エチレン/プロピレン、スチレン−ブタジエン−スチレン、スチレン−イソプレン−スチレン、スチレン−エチレン/ブチレン−スチレン、スチレン−エチレン/プロピレン−スチレン、およびそれらの組合せからなる群から選択された約10重量パーセント未満のブロックコポリマーと、(c)約35重量パーセント未満の石油ワックスと、(d)約20重量パーセント未満の中空ガラス微小球と、(e)粘土、コロイド金属酸化物、ヒュームド金属酸化物、およびそれらの組合せからなる群から選択された約10重量パーセント未満のチキソトロープ剤と、を含む。 (もっと読む)


少なくとも1種のポリアミドと、シランカップリング剤またはチタネートカップリング剤のうちの少なくとも一方で処理された、少なくとも10,000PSIの圧潰強度を有するガラスバブルと、を含む、充填材入り熱可塑性樹脂複合材。 (もっと読む)


本発明は、電気ケーブルおよび光ケーブルなどの通信ケーブルのために有用な充填材に関する。1つの実施態様において、充填材が、(a)約60〜95重量パーセントの鉱油と、(b)スチレン−エチレン/ブチレン、スチレン−エチレン/プロピレン、スチレン−ブタジエン−スチレン、スチレン−イソプレン−スチレン、スチレン−エチレン/ブチレン−スチレン、スチレン−エチレン/プロピレン−スチレン、およびそれらの組合せからなる群から選択される、約10重量パーセント未満のブロックコポリマーと、(c)約10重量パーセント未満の石油ワックスと、(d)約20重量パーセント未満の中空ガラス微小球と、(e)粘土、コロイド金属酸化物、ヒュームド金属酸化物、およびそれらの組合せからなる群から選択される、約10重量パーセント未満のチキソトロープ剤と、を含む。

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