国際特許分類[C08L23/26]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機高分子化合物;その製造または化学的加工;それに基づく組成物 (224,083) | 高分子化合物の組成物 (74,396) | ただ1個の炭素―炭素二重結合を有する不飽和脂肪族炭化水素の単独重合体または共重合体の組成物;そのような重合体の誘導体の組成物 (8,521) | 化学的な後処理によって変性されたもの (1,146)
国際特許分類[C08L23/26]の下位に属する分類
ハロゲンまたはハロゲン含有化合物との反応による (150)
酸化による (53)
りん含有化合物またはいおう含有化合物との反応による (27)
窒素含有化合物との反応,例.ニトロ化,による (20)
国際特許分類[C08L23/26]に分類される特許
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スラッシュ成形品の製造方法
【目的】 粉末の製造が容易で、スラッシュ成形をした場合に造膜性、離形性が優れたアイオノマー組成物を提供し、それを用いてスラッシュ成形により、耐スクラッチ性、耐熱変形性等が優れ、自動車内装用の表皮材としてポリ塩化ビニルに代替使用し得る成形品を製造する。
【構成】 不飽和カルボン酸重合単位の少なくとも5モル%以上が金属イオンにより中和されているエチレン・不飽和カルボン酸共重合体のアイオノマー100重量部、ポリエステルエラストマー及び/又はポリアミドエラストマー1〜80重量部、及びポリオキシエチレングリコール系化合物1〜20重量部とからなり、メルトフローレートが1〜100g/10分(190℃,2160g荷重)、平均粒子径が1〜500μmである樹脂組成物粉末を用いスラッシュ成形することを特徴とする成形品の製造方法。
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発泡材料の製造に好適な架橋ポリプロピレン組成物
熱可塑性樹脂組成物
【目的】 低温衝撃強度及び成形性の大幅に改善されたポリフェニレンエーテル樹脂とポリアミド樹脂を主成分とする樹脂組成物。
【構成】 (a)ポリフェニレンエーテル樹脂、20〜80重量%と(b)ポリアミド樹脂、80〜20重量%と(c)ポリフェニレンエーテル樹脂100重量部に対して
水性分散液
【構成】 末端にイオン性基を有するイオン変性EVOHを分散安定剤とし、EVOHを分散質とする水性分散液およびそれに用いる分散安定剤。
【効果】 貯蔵あるいは使用時の安定性に優れた高固形分濃度の水性分散液が得られる。またこの水性分散液を塗布、乾燥・熱処理後の皮膜はガスバリアー性に優れている。
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粉末成形用熱可塑性エラストマーパウダー組成物、それを用いる粉末成形法及びその成形体
【構成】熱可塑性エラストマーパウダー100重量部に対して、平均粒子径30μm以下の微細粉体を0.05〜20重量部含有することを特徴とする粉末成形用熱可塑性エラストマーパウダー組成物。
【効果】本発明のエラストマーパウダー組成物は、長期間保存しても優れた粉体流動性を示す。更に、該パウダー組成物を使用すれば、軽量性、クリーン性にも優れた成形体を製造し得るのみならず粉末成形を長時間連続で実施しても均一な肉厚でしかもピンホール等のない成形体を製造し得る。
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吹き込み成形用ナイロン46樹脂組成物
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