国際特許分類[C09B67/22]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 染料;ペイント;つや出し剤;天然樹脂;接着剤;他に分類されない組成物;他に分類されない材料の応用 (147,412) | 有機染料または染料製造に密接な関連を有する化合物;媒染剤;レーキ (10,763) | 化学反応によらない,たとえば溶剤処理による染料の物性,たとえば染色性または捺染性の影響;染料製造における工程的特徴;特定の物性を有する染料,例.フイルムの製造 (4,798) | 異なる顔料または染料の混合物または顔料または染料の固溶体 (496)
国際特許分類[C09B67/22]に分類される特許
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調色組成物
【課題】調色組成物の提供。
【解決手段】本発明は、少なくとも1種の光触媒、及び少なくとも1種のアゾ色素、及び/又は少なくとも1種のトリフェニルメタン色素を含み、CIElab色座標系において220−320°の相対色相角を示す組成物、洗剤組成物、織物柔軟剤組成物、並びに、このような混合物を使用した調色方法に関する。
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新規なチアゾリルメチル‐ピラゾール、その製造方法、ならびにケラチン繊維用の染色剤におけるその使用
一般式(I)の4,5‐ジアミノピラゾール:
式中、Rは直鎖または分枝したC1〜C6‐アルキル基、置換されていないフェニル基または単純置換または複数置換されたフェニル基を示し、ここでフェニル基での置換は独立して別々に、ハロゲン原子、C1〜C6‐カルボン酸エステル基、直鎖または分枝したC1〜C6‐アルコキシ基、1または2個のヘテロ原子で中断されている直鎖または分枝したC1〜C6‐アルコキシ基、ヒドロキシエトキシ基、ジヒドロキシプロポキシ基、またはニトリル基から選択されることができる。これら化合物を含有するケラチン繊維用の酸化染色剤、ならびにこれら化合物の製造方法。
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液晶組成物および液晶表示素子
【課題】 携帯情報端末等に好適な、耐光安定性に優れたゲストホスト型液晶組成物および液晶表示素子を提供する。
【解決手段】 (A)群で示されるジスアゾ系二色性色素、(B)群で示されるアントラキノン系二色性色素、(C)群で示されるアントラキノン系二色性色素、(D)群で示されるアントラキノン系色素の各群から、少なくとも1種ずつ選ばれた二色性色素を含有するゲストホスト型液晶組成物、および該液晶組成物を用いた液晶表示素子。
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カラーフィルタ
【課題】 発ガン性等に対する安全性が高く、かつ分光特性が優れたカラーフィルタを提供する。
【解決手段】 バインダー樹脂と顔料とを含むフィルタ層を透明基板の表面に形成したカラーフィルタにおいて、前記フィルタ層として、(1) アントラキノン系レッド顔料とイソインドリン系および/またはイソインドリノン系イエロー顔料とを含む赤色フィルタ層、(2) ハロゲン化フタロシアニン系グリーン顔料とイソインドリン系および/またはイソインドリノン系イエロー顔料とを含む緑色フィルタ層、および(3) フタロシアニン系ブルー顔料とジオキサジン系バイオレット顔料とを含む青色フィルタ層を形成し、かつフィルタ層中での前記顔料の含有量と、レッド、グリーンまたはブルー顔料に対するイエローまたはバイオレット顔料の含有割合とを所定の範囲に設定する。
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相乗作用顔料混合物の製造方法
【目的】 顔料混合物の新規製造法を提供する。
【構成】 溶剤可溶性基を導入した複数の粉体状の顔料化合物を溶剤に溶解し、その溶液を混合し、その混合液を熱処理、光分解処理又は化学処理する事によって顔料を析出する。
【効果】 従来の方法によって製造された同じ顔料混合物に比較して、本方法によって製造された顔料混合物は着色力ならびに堅牢性などの性能が優れている。
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スルホン化ジケトピロロピロールの混晶
【構成】 一般式(I)で表わされるスルホン化ジケトピロロピロール化合物の少なくとも2つの異なる化合物の混晶及び当該液晶を用いて着色された高分子量の有機材料。
〔式中、A,Bは独立した一価、二価または三価の金属イオン、あるいはテトラアルキルアンモニウムイオン等の陽イオンであり、Rは水素、C1−4アルキルまたはC1−4アルコキシでありmは0または1である〕
【効果】 この混晶は、高分子有機材料を着色するための顔料として使用することができ、優れた顔料特性、特に分散性、耐熱性、耐光性に優れている。
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