説明

国際特許分類[C09J171/00]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 染料;ペイント;つや出し剤;天然樹脂;接着剤;他に分類されない組成物;他に分類されない材料の応用 (147,412) | 接着剤;接着方法一般の非機械的観点;他に分類されない接着方法;物質の接着剤としての使用 (40,745) | 主鎖にエーテル結合を形成する反応によって得られるポリエーテルに基づく接着剤;そのような重合体の誘導体に基づく接着剤 (621)

国際特許分類[C09J171/00]の下位に属する分類

国際特許分類[C09J171/00]に分類される特許

191 - 195 / 195


基材に対する接着剤の接着性は、接着性強化量の接着性促進剤を基材に含ませることにより改善することが可能である。 (もっと読む)


本発明は、ケトン−及び/又は尿素−アルデヒド樹脂系の放射線硬化性樹脂の使用に関する。 (もっと読む)


本発明の課題は、有機溶剤を全くかほとんど使用しないで塗布可能であり、かつ、優れた粘着特性を有する粘着剤組成物を提供することである。
(A)1分子中に加水分解性シリル基を0.3〜0.7当量含有する、数平均分子量が15000〜100000のオキシアルキレン系重合体(加水分解性シリル基含有重合体)、(B)粘着付与樹脂、(C)硬化触媒を必須成分としてなる粘着剤組成物によって上記の課題を解決することができる。 (もっと読む)


化学線で活性化することができ、長時間操作することができ、そして熱的に硬化することができる反応性接着組成物を開示する。反応性接着剤用のプレポリマー混合物は、触媒成分及びモノマー/オリゴマー成分を含む。前記モノマー又はオリゴマーは、オキセタンモノマー、オキシランモノマー、オキセタンオリゴマー、及びオキシランオリゴマーから選択される。前記オキシランモノマー及びオリゴマーは、オキシランの酸素原子から炭素原子2又は3つ隔たった位置に、エーテル又はチオエーテルの酸素原子又は硫黄原子少なくとも1つを有している。 (もっと読む)


活性化可能材料とこれを採用した物品が提供される。活性化可能材料は、エポキシ樹脂、熱可塑性ポリエーテル、発泡剤、硬化剤、および充填材のうちの少なくとも3つを含む。活性化可能材料は、好ましくは自動車両(26)等の製品のシーリング、バッフリングまたは補強に使用される。
(もっと読む)


191 - 195 / 195