説明

国際特許分類[C10M107/22]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 石油,ガスまたはコークス工業;一酸化炭素を含有する工業ガス;燃料;潤滑剤;でい炭 (63,767) | 潤滑組成物 (27,775) | 高分子化合物である基材によって特徴づけられる潤滑組成物 (2,569) | 酸素を含有するもの (614) | 炭素―炭素不飽和結合のみが関与する反応により得られる高分子化合物 (172)

国際特許分類[C10M107/22]の下位に属する分類

国際特許分類[C10M107/22]に分類される特許

1 - 2 / 2


薄型接着剤用の潤滑剤組成物は、管状ねじ山付き接続部(JF)のコンポーネント(T1)のねじ山付き要素(EF)の少なくとも1つのねじ山(FI)およびねじ込み当接部(screwing abutment)(BVF)を覆うことが意図される。ねじ込み当接部は、端部組立相(terminal make up phase)において管状ねじ山付き接続部(JF)の他方のコンポーネント(T2)の他方の当接部(BVM)に接して支えることが意図される。潤滑剤組成物は、潤滑性に加えて、閾値以上の肩トルク抵抗値(torque on shoulder resistance value)を得ることを可能とするために選択された摩擦係数を、そこに与えるために選択された少なくとも1種のブレーキ添加剤が内部に分散したマトリックスを含む。 (もっと読む)


【課題】従来の白色系温・熱間鍛造用潤滑剤の欠点である加工後の被加工材の鍛造肌不良を解消すると共に、通常の鍛造作業に支障なく加工が可能であり、加工材の歩留まりが向上した水系鍛造用潤滑剤及びこれを用いた鍛造加工方法を提供する。
【解決手段】燐酸二水素金属塩又はカルボン酸アルカリ土類金属塩からなる固体潤滑剤(A)、アルカリ土類金属水酸化物(B)、水溶性高分子付着剤(C)、キレート剤(D)を含有する温間・熱間鍛造用潤滑剤。 (もっと読む)


1 - 2 / 2