国際特許分類[C10M129/40]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 石油,ガスまたはコークス工業;一酸化炭素を含有する工業ガス;燃料;潤滑剤;でい炭 (63,767) | 潤滑組成物 (27,775) | 酸素を含有する非高分子有機化合物である添加剤によって特徴づけられる潤滑組成物 (2,836) | 30個より少ない原子数の炭素鎖を有するもの (2,777) | カルボン酸;その塩 (1,018) | 非環式または環式脂肪族炭素原子に結合したカルボキシル基を有するもの (627) | 8個以上の炭素原子を有するもの (362) | モノカルボン酸 (215)
国際特許分類[C10M129/40]に分類される特許
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長鎖分岐アルキル基含有カルボニル化合物
低温流動性に優れ、高沸点を有し、かつ生分解性に優れた長鎖分岐アルキル基含有1級カルボニル化合物及び合成潤滑油を提供する。
下記式[1]に示すカルボニル化合物であり、この化合物は、低温流動性に優れ、高沸点を有し、かつ生分解性に優れており、合成潤滑油に好適に使用できる。
【化1】
[式中、Xは、水素、ヒドロキシ基、アルコキシ基、又はポリオール由来の基であり、nは4〜30である。]。
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粉末冶金用潤滑剤、粉末冶金用混合粉末及び焼結体の製造方法
粉末冶金用潤滑剤は、下記式(1)で示されるポリヒドロキシカルボン酸アミドを含有する。
(式中、R1は複数のヒドロキシル基が置換した炭素数2〜10のアルキル基を示し、R2は炭素数8〜30の炭化水素基を示し、R3は水素原子又は炭素数1〜30の炭化水素基を示す)
前記粉末冶金用潤滑剤を使用すれば、煩雑な予備処理工程の有無を問わず、流動性と潤滑性の両方を向上できる。
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結合剤−潤滑剤の組合せを含有する鉄基粉末組成物及びその粉末組成物の製造
本発明は、鉄又は鉄基粉末が少なくとも約80重量%で;少なくとも一種類の合金用粉末;そしてポリエチレンワックスとエチレンビスステアルアミドとの結合剤/潤滑剤組合せで、前記ポリエチレンワックスが約1000より小さい重量平均分子量及びエチレンビスステアルアミドの融点よりも低い融点を有し、前記組合せの10〜90重量%の量で存在する、結合剤/潤滑剤組合せを約0.05〜約2重量%含む、成形部品を製造するための凝離を起こしにくく、塵を発生しにくい改良冶金用組成物に関する。 (もっと読む)
沈降作用が小さい摩擦調整剤
潤滑油のための添加剤混合物は、過塩基性アルカリ土類金属スルホン酸塩と;過塩基性アルカリ土類金属カルボン酸塩、アルカノールアミンと脂肪酸又は脂肪酸エステルとの反応生成物、チオジグリコール又はジアルキレングリコールと脂肪酸又は脂肪酸エステルとの反応生成物から成る群から選ばれる少なくとも1種の摩擦調整剤とを含有する。該添加剤混合物は、潤滑剤原料油と混合されるとき、貯蔵の間、より小さい沈降作用が生じることを特徴とする潤滑剤組成物を提供する。 (もっと読む)
ヒドロキシアルキルアミドを精製する方法
【課題】
【解決手段】
非極性溶媒、酸性pH、塩溶液及び高温を用いることによって残留アルカノールアミンのヒドロキシアルキルアミドを精製する方法。
なし
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