国際特許分類[C12N9/56]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 生化学;ビール;酒精;ぶどう酒;酢;微生物学;酵素学;突然変異または遺伝子工学 (115,607) | 微生物または酵素;その組成物 (68,222) | 酵素,例.リガーゼ;酵素の調製,活性化,阻害,分離または精製方法 (6,067) | 加水分解酵素 (2,152) | ペプチド結合に作用するもの,例.トロンボプラスチン,ロイシンアミノペプチダーゼ (618) | プロティナーゼ (494) | 細菌から抽出されたもの (169) | 細菌がバチルス属であるもの (98) | バチルス ズブチルスまたはバチルス リケニフォルミス (43)
国際特許分類[C12N9/56]に分類される特許
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プロテアーゼ変異型
本発明は、RP-IIプロテアーゼの変異型を製造する方法および親RP-IIプロテアーゼに比較して変更された性質を有する変異型に関する。
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インスリン誘導性ポリペプチド
枯草菌ナットーキナーゼの部分ペプチドであって、ナットーキナーゼを構成するアミノ酸配列のN端より第20番目アミノ酸からC端側の連続50アミノ酸以上のアミノ酸配列、またはその配列内における複数個のアミノ酸残基が欠失、付加、若しくは他のアミノ酸残基に置換した配列を有するインスリン誘導徃ポリペプチド、およびこのポリペプチドを含有する経口組成物。これらのポリペプチドおよび組成物は、経口投与によって糖尿病に対する治療効果を有する。 (もっと読む)
融合タンパク質のアフィニティ精製およびプロセッシングのための修飾されたプロテアーゼ
本発明は、高い親和性で対応するプロテアーゼと結合できるプロテアーゼプロドメインの同定を対象とする。本発明のプロテアーゼプロドメインは、第2のタンパク質と融合して、プロテアーゼプロドメイン融合タンパク質を形成する。融合タンパク質中のプロテアーゼプロドメインタンパク質の存在によって、対応するプロテアーゼと共にインキュベーションすることにより、第2のタンパク質の簡単かつ選択的な精製が可能になる。
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