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国際特許分類[C12P19/60]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 生化学;ビール;酒精;ぶどう酒;酢;微生物学;酵素学;突然変異または遺伝子工学 (115,607) | 発酵または酵素を使用して所望の化学的物質もしくは組成物を合成する方法またはラセミ混合物から光学異性体を分離する方法 (13,841) | 糖類基を含む化合物の製造 (1,505) | O―グリコシドの製造,例.グルコシド (129) | 糖類基の酸素原子が非糖類複素環式基または非糖類複素環式基を含む縮合環系と直接結合するもの,例.クメルマイシン,ノボビオシン (31)

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粗製植物抽出物からフェノール化合物に富む組成物を製造する方法が提供されている。一つの方法には、フェノール化合物を放出できるように吸収するが極性非フェノール化合物は保持しないポリマー樹脂であって、1個以上の電子吸引性基で置換された芳香族環を含む該樹脂を用いた新規なカラム精製工程が含まれる。本発明には又、フェノール化合物に富む組成物も含まれる。本発明には、呼吸器合胞体ウィルスのようなパラミクソウィルス科、インフルエンザA,B,及びCのようなオルソミクソウィルス科、パラインフルエンザ、HSV−1及びHSV−2のようなヘルペスウィルス、及び西ナイルウィルスのようなフラビウィルス属に感染した人間を含む温血動物を治療するために、又関節炎により引起こされるような炎症、ストレス及び消化器系の病気を治療するために、フェノール化合物に富む組成物を使用する方法が含まれる。該組成物は食品媒介病原体を阻止する肉添加剤としても有用である。
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O-ミカミノシル基またはO-アンゴロサミニル基を有するマクロライド、特にエリスロマイシンおよびアジスロマイシンが、適切な株のバックグラウンド中において、ミカミノースまたはアンゴロサミンの合成を方向付けること、およびアグリコンまたはシュードアグリコンへの引き続いての移入を方向付けることが可能である、遺伝子の組み合わせを含む遺伝子カセットを使用して産生される。合成遺伝子は、angMIII、angMI、angB、angAI、angAII、angorf14、angorf4、tylMIII、tylMI、tylB、tylAI、tylAII、eryCVI、spnO、eryBVI、eryK、tylIa、およびeryGのうちの1つまたは複数を含んでもよい。グリコシル転移遺伝子は、cryCIII、tylMII、angMII、desVII、eryBV、spnPおよびmidIのうちの1つまたは複数を含んでもよい。 (もっと読む)



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