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国際特許分類[C21B5/00]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 鉄冶金 (18,991) | 鉄または鋼の製造 (1,859) | 溶鉱炉による銑鉄の製造 (505)

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【構成】 微粉炭吹き込み高炉操業において、微粉炭吹き込み量を150kg/t-p 以上とし、投入水素量を15〜20kg/t-pとし、さらに酸素を 3〜5 %富化する。
【効果】 微粉炭吹き込み量の増加による炉内通気性の悪化による操業不安定、熱効率の低下、さらに置換率の低下を防止し、150kg/t-p 以上の微粉炭吹き込み操業が可能となる。 (もっと読む)




【目的】 本発明は、予定休風毎に炉芯部状態を測定し、変調の兆候があれば送風立ち上げ毎に炉芯部を定常状態に復元する高炉の操業方法を提供する。
【構成】 高炉炉芯部の特性を測定して炉芯部状態を判定し、炉芯部に通気孔を設け熱風を供給して加熱するに際して、定期的な予定休風毎に所定の複数の羽口部を介して炉芯部の特性を測定して炉芯部状態を判定すると共に、複数の通気孔を穿設する羽口を設定し、休風時予定整備作業間の送風開始前10〜1時間の範囲内に上記炉芯部の要加熱部位の近傍に2箇所以上の通気孔を設ける。 (もっと読む)



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