説明

国際特許分類[D06F29/00]の内容

繊維;紙 (81,477) | 繊維または類似のものの処理;洗濯;他に分類されない可とう性材料 (34,192) | 布帛製品の洗たく,乾燥,アイロンかけ,プレスまたは折り畳み (11,319) | 共通のフレーム内に他の別個な装置,例.すすぎ装置,を備える洗たく機の結合体 (10)

国際特許分類[D06F29/00]の下位に属する分類

流体抽出装置を備えるもの

国際特許分類[D06F29/00]に分類される特許

1 - 10 / 10


【課題】高温の汚れた排水を熱交換で回収する場合、伝熱面に汚れが付着し熱交換の妨げになる。密閉された熱交換器では、洗浄が困難である。
【解決手段】開放された排水ピット内にスパイラルフレキシブルチューブを漬け置きし水と熱交換させる事で排熱の回収をする。フレキシブルチューブは、容易に動かせる為、洗浄が容易である。 (もっと読む)


【課題】衣類処理装置を改良する。
【解決手段】本発明に係る衣類処理装置は、キャビネットと、キャビネットの内部空間を主洗濯処理のための第1の空間と、補助洗濯処理のための第2の空間とに区画する隔壁とを備えている。空気供給ユニットが、第2の空間の外部に備えられ、空気を下流へ第2の空間に供給する。 (もっと読む)



Notice: Undefined index: from_cache in /mnt/www/gzt_ipc_list.php on line 285

【課題】衣類などの被洗濯物を洗濯・乾燥する際に、洗剤を用いることなく、しかも洗濯排水を再利用して、配管などの設備に悪影響を及ぼすことがないようにする。
【解決手段】洗濯乾燥収集装置は、被洗濯物を洗濯・乾燥するための洗濯乾燥機24と、オゾンを生成するオゾン発生装置20と、オゾンを含むマイクロバブル又はナノバブルを発生させて洗濯用水とともにマイクロバブル又はナノバブルを洗濯乾燥機に供給する泡発生装置21とを有している。排水貯槽40には洗濯乾燥機から排出される洗濯排水が一旦貯留され、逆浸透膜ポンプ41によって送られる洗濯排水に含まれるイオン成分が逆浸透膜装置42によって除去される。排水貯槽と逆浸透膜ポンプとの間には、洗濯排水中に含まれる異物を除去するフィルタ装置43が配置され、フィルタ装置は、フィルタ筐体と、フィルタ筐体内に配設されたガイド部材と、ガイド部材に沿って着脱可能に配置されたフィルタとを有している。 (もっと読む)


【課題】 他人の洗濯物と混ざり合わないように洗濯することが出来る洗濯装置の提供。
【解決手段】 洗濯液7を満たすことが出来る洗濯槽2,2・・を複数設け、この洗濯槽2,2・・には個々の洗濯物6,6・・を入れる洗濯バケットボビン1,1・・をほぼ水平に取付け、該洗濯バケットボビン1,1・・は網目又は多数のパンチング穴を形成した筒形で、そして洗濯槽2の洗濯液7の中で回転するように回転駆動される。 (もっと読む)


【課題】ファンモータの回転数を制御することによりヒータ電流値を制御して全電流値がブレーカ容量を越えないようにする場合、ヒータ電流を検出する手段を別途格別に設ける必要がなく、コストアップとなることを防ぎ、構造も複雑になることのない洗濯乾燥機を得る。
【解決手段】洗濯兼脱水槽2内に温風を供給するためのヒータ6a、ファンモータ6bとヒータの入口温度を検出する吸気温度センサ9を備えた洗濯乾燥機において、ヒータ入口温度によりファンモータ6bの回転数を可変とすることによりヒータ電流値を制御する制御装置7を設け、洗濯乾燥機全体の消費電流値がブレーカ容量を越えないようにした。 (もっと読む)


【課題】洗濯機の脱水槽を構成するステンレス製の内槽及び樹脂製の外槽の結合を容易に強めること。
【解決手段】洗濯機において回転自在に支持される樹脂製の外槽20の内面に結合されるステンレス等の金属製の内槽10の外周面に,複数の孔10aを形成することにより凹凸状部10bを形成しておき,該凹凸状部10bの孔10aに前記外槽20を形成する樹脂を充填することにより,前記内槽10を前記外槽20の内面に結合して脱水槽3を構成する。また,前記内槽10を貫通した樹脂によってバッフル21を形成することも可能である。 (もっと読む)


【課題】分け洗いを可能とするドラム式洗濯機を提供する。
【解決手段】筐体内に弾性支持された円筒状の水槽2と、この水槽2内に回転可能に設置され、洗濯物が投入される円筒状のドラム8と、このドラム8を回転駆動する駆動装置14と、水槽2内に水を供給する給水手段と、水槽2から筐体外に水を排出する排水手段と、を備えたドラム式洗濯機において、ドラム8をその回転軸方向に複数のドラム8a,8bに分割し、この複数のドラム8a,8bを1つの駆動装置14で一体に回転駆動する構造とする。この構成においては、ドラム8の円周部に、一周に亘るくびれ部9を形成してドラム8を複数のドラム8a,8bの領域に分割し、水槽2の少なくとも下部をドラム8の回転軸に対しほぼ垂直に区切る仕切り部材7を、ドラム8に形成したくびれ部9の位置に合わせて設けた構造とする。 (もっと読む)


既存の洗濯装置は、連続式洗濯装置(10)と、その後続の回転乾燥機(18)又は脱水プレス機とから構成される。連続式洗濯装置(10)においては、洗濯物の洗浄と濯ぎとが行われる。これには比較的多量の清浄水が必要とされる。更に、この種の連続式洗濯装置(10)は大きなスペースを必要とする。従って、本発明の目的は、洗濯物の濯ぎと洗濯物からの脱水との両方を行う連続式洗濯装置(10)から成る洗濯装置を構成することにある。濯ぎと脱水とは、後続の回転乾燥機(18)又は脱水プレス機において行うことができる。本発明によれば、濯ぎ能力が改善され、清浄水の消費量が減少することがわかった。本発明によれば、比較的少量の洗濯物も、連続式洗濯装置(10)を使用して経済的に洗濯することが可能である。連続式洗濯装置(10)を濯ぎゾーンを備えないものとした場合には、より短く簡素な構成とすることが可能である。
(もっと読む)


【課題】 連続洗濯機1及び乾燥機4と連携作動する脱水機2を改良して、他の連携機器に迷惑を与えることなく、脱水機2の搾り時間を最大限に延長することにより、該脱水機の圧縮圧力を過大ならしめることなく、脱水率を向上させる。
【解決手段】 連続洗濯機1は洗濯時間の終了前に洗濯終了予告・搾り作動停止指令信号αを発信する。この指令信号αを与えられた脱水機2は、搾り作動を停止して排出作動に進む。これにより、脱水機2は待ち時間を無駄に過ごさず、可能な範囲内で、かつ洗濯物をそんしょうさせない限度内で最長時間の搾り作動を行なう。同様に、乾燥機4が乾燥作動状態表示信号γを出力し、自動制御装置CPUは脱水機2に対して作動指令信号βを与え、搾り作動を停止して排出作動に進ませる。このようにして脱水機2は、他の機器との連携作動に不具合を招かず、かつ洗濯物を損傷させずに最大限の脱水率を達成する。 (もっと読む)


1 - 10 / 10