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国際特許分類[D06F51/00]の内容

繊維;紙 (81,477) | 繊維または類似のものの処理;洗濯;他に分類されない可とう性材料 (34,192) | 布帛製品の洗たく,乾燥,アイロンかけ,プレスまたは折り畳み (11,319) | グループ45/00から49/00に分類されない,リンネル製品からの脱水または排水装置 (7)

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【課題】 片手でも使いやすいように、台にタオルを絞れる部分を施した脱水器を提供する。
【解決手段】 器具の台(1)の一端に水抜き穴(5)を施したタオル投入部(2)を設け、タオル押し部(3)を施した押し板(4)を設けた脱水機能を特徴とする。 (もっと読む)


【解決手段】
布地物品をトンネル式洗濯機の中で洗浄する方法であって、布地物品を、洗濯機の取水部から、前洗浄ゾーンがある第1及び第2のセクターを通って、洗濯機の排水部へ移動させることを含んでいる。液体は、布地物品の移動方向とは略反対向きの流れ径路に沿って対向流れを生じる。主洗浄ゾーンは、任意で加熱されることができる。洗浄ゾーンでは、前すすぎ及び/又はすすぎが行われる。布地物品は水抽出機に移送されて、過剰な水が除去される。過剰な水の抽出が行われる間、酸性溶液を布地物品に添加することができる。 (もっと読む)


【課題】
日常生活には、浴室や調理場でタオルや布巾を絞って脱水する機会が多い。この動作は両手が使える健常者には無難な動作あるが、片麻痺、怪我、関節痛などの諸事情から片手しか使えない状況ではたいへん困難である。そこで、片手でタオルの脱水をしなければならない人に、操作が簡単で、構造が単純で、浴場などにも携帯できる軽量のタオル脱水器の提供を目的とする。
【解決手段】
本発明は、使用中の濡れタオルを本発明の脱水装置の円筒に直接流し込む様に入れ、次に円筒の上口から押圧棒でタオルを押圧し、円筒内ではタオルの全ての部分に押圧が働き脱水できる機構によって、片手のみで可能になる新規なタオル脱水器を実現したものである。 (もっと読む)


【課題】 脱水機の洗濯物投入技術を改良して、シュータ7から放出された洗濯物を脱水機バケット2の底面の中央部へ垂直に落下させる。
【解決手段】 シュータ7の放出端付近に速さ・方向調整器3を設け、放出された洗濯物を調整面3aに衝突させて、反跳させる。反跳した洗濯物は放物線を描いて矢印a,矢印b,矢印c,矢印dのように、落下地点fへ、ほぼ垂直に落下する。このため、落下した洗濯物は図の左右方向にほとんど移動せず、洗濯物分布カーブ8のように脱水機バケット2の中央部に集積される。これにより、脱水機の脱水率が向上し、作業能率が良くなるだけでなく、脱水機ダイヤフラムの耐用命数が延長される。 (もっと読む)



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