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国際特許分類[D06F57/12]の内容

国際特許分類[D06F57/12]に分類される特許

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【課題】洗濯物をかわかす時に天候が雪の日、雨の日、強風のときなどに衣類をほすのに困るので空内でかわかすことが出来ないかと考えた。
【解決手段】図1のように両壁にパネルをしっかりと布粘着テープではりつけ固定しそこへ引き伸ばすことの出来るパイプを引っ掛けそれに洗濯物をほす。
又図3のように壁に2個のパネルを張り付け溝(みぞ)にパイプをとおして物干しざおのように洗濯物ほしたり引っ掛けたりする。
図1、 1、2、3 材質 パイプ1・ステンレス(合金)
図2 1、3、4 パネル3・プラスチック
図3 1、3 (もっと読む)


【課題】 1つの物干し竿置きに、3つの物干し竿を設置出来る三連式物干し竿支持具を提供する。
【解決手段】物干し竿ABC(6、7、8)の両端付近に、3つの穴ABC(2、3、4)を三角形状に配置した板(1)を1枚ずつ設置し、その穴ABC(2、3、4)に3本の物干し竿ABC(6、7、8)を通す。物干し竿A(6)を物干し竿置き(5)に掛けることにより、残りの2本の物干し竿BC(7、8)が三連式物干し竿支持具により懸架されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】壁面に、物掛け装置を簡単かつ安価に強固に取り付けることができること。
【解決手段】下地材と外壁材との間に中空部が存在する壁面に、取付用下孔17・18及びネジ杭用下孔19・・・19・20・・・20を開け、ネジ杭用下孔19・・・19・20・・・20については面取りし、全ての下孔にシーリング材を充填する。上部3箇所のネジ杭用下孔窓25・・・25に3本のネジ杭12・・・12を、下部3箇所のネジ杭用下孔窓26・・・26に3本のネジ杭13・・・13を、それぞれ壁面と面一になるように締める。取付ベース2の上下部の取付孔6・7を、壁面の上下部の取付用下孔17・18と合わせて取付ネジ10・11をねじ込んで締め付けると、物掛け装置1の取付は完了する。 (もっと読む)


【課題】室内空間において違和感が生じ難く、邪魔になり難い乾燥物干し装置を提供する。
【解決手段】乾燥物干し装置1は、室内壁面2の上部に沿わせるように配設され、吹出口14を備えた長押体10と、前記吹出口に向けて送気する送風手段30とを備え、前記吹出口は、当該長押体に吊り下げ保持される被乾燥物60と前記室内壁面との間に吹き出すように形成されている。 (もっと読む)


【課題】簡易に物干しを形成でき、また、容易に、かつ美観を損ねることなく収納することのできる物干し具を提供すること。
【解決手段】適宜間隔を空けて配置される2本の支柱部材と、該支柱部材から水平方向に突出するとともに竿受け部を備える竿受けアームと、前記竿受け部を介して2本の支柱部材間に差し渡される物干し竿とを備え、前記竿受けアームが、前記支柱部材内に収納されるようにし、また、竿受けアームと物干し竿が、いずれも支柱部材内に収納されるようにした。 (もっと読む)


【課題】マンションベランダの壁面に取り付けられている洗濯竿支持具に接合して、洗濯竿を高位置に移動させ、物を干す部分の大きさを変えられる物干し具を提供する。
【解決手段】中空軸(1)の上部端より略3分の1の箇所を略90度の角度をもって折り曲げ、折り曲げられた上部端にU型支持具(2)を設け、中空軸(1)の下部にU字金物(3)を設け、そのU字金物(3)でもって、洗濯竿支持具に接合せしめることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】マンションのベランダでの布団干しで日光が当たるようにした布団干し具を提供する。
【解決手段】布団を乗せる布団台1と、布団台1を乗せる丸棒状のスライド台2と、布団台1に丸棒に嵌合するガイド5を取り付けて布団台1を前後へ滑らし移動する機構を設けることで、布団台1をベランダの壁18上から外側へ出すようにした布団干し具。 (もっと読む)


【課題】腕部材を所望の角度に支持することが可能で使い勝手の良い物干し竿掛け具を提供する。
【解決手段】腕部2を支持具に対して角度を変えて支持することが可能な物干し竿掛け具1において、支持軸33を摺動・係止孔の基端側の端部に位置させた状態で回動することにより腕部2の腕側係止部が支持部3の支持部側係止部に係脱可能であり、摺動・係止孔を支持軸33を基端側の端部に位置させて回動することにより腕側係止部を支持部側係止部から抜脱させた状態で支持軸33に沿って先端側に移動させたときに腕部2の基端に突設させた腕側係止部が支持部3に設置した各支持部側係止部に当接せずに先端側位置において支持軸33を中心として回動可能な軸線方向の長さを有するものとした。 (もっと読む)


【課題】部品点数の増加及びコストの上昇を抑え、適切な力でワイヤーの繰り出し及び巻き取りを行うワイヤー伸縮装置を実現できるようにする。
【解決手段】ワイヤー伸縮速度調整装置130は、ワイヤー110が巻き掛けられるローラー131と、ローラー131の軸孔を貫通するローラーシャフト133と、ローラーシャフト133を保持し、且つローラー131の第1の側面131Aと対向する第1の側壁132Aを有するブラケット132と、ローラー131の第1の側面131A上に設けられ、ローラー131よりも摩擦係数が大きい材料からなる高摩擦部135とを備えている。ローラー131の軸孔の径は、ローラーシャフト133の径よりも大きく、ローラーシャフト133は、外周面に設けられたねじ山を有し、ローラー131に巻き掛けられるワイヤーの繰り出し又は巻き取りの速度を制限する。 (もっと読む)


【課題】使用者による操作が容易で、かつ、物干し竿を安全に昇降可能として支持する物干装置を提供する。
【解決手段】他部材Wに固着される固定部材2と、固定部材2に水平状の揺動軸心L廻りに上下揺動可能に枢結されるアーム部材1とを備え、アーム部材1を上方向Aへ揺動可能としつつ下方向Bへの揺動を複数段で規制して所望の傾斜角度θで保持する角度調節機構を、揺動軸心Lの近傍に設け、アーム部材1が、固定部材2に対して所定の上限揺動角度θを越えて上方へ揺動すると、角度調節機構の規制状態を解除して揺動自由状態となり、揺動自由状態下でアーム部材1が所定の下限揺動角度θに下降すると、再び規制状態を復元するように構成している。 (もっと読む)


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